はんつ遠藤さんと廻る週刊大衆取材アシスタント道中②ふじた 浅舞
Categoryはんつ遠藤氏
さて、お待たせしました(誰も待ってない)
本日二軒目の取材先は・・・
横手市平鹿町浅舞にございます「喫茶と焼きそば ふじた」さんであります。

お店の場所は浅舞の街中なのですが、ちょっと通りから引っ込んだところに、昭和の佇まいそのまま、やや遠慮がちに鎮座しておられます。
店主さんのママさんに聞きますと、現横手市内では元祖の神谷さんに次ぎ、二番目に古い横手やきそばのお店だとか。
創業者である現ママさんたちのお祖父さまが、創業してまもない元祖神谷焼きそばで修行して現地に開業したとのこと。
ですから開店しておよそ60年といったところでしょうか。

こちらの横手やきそばの特徴は、目玉焼きにあると言えましょう。
看板のニャンコが食べているイラストにもあるように、しっかりと「両目」の目玉焼きなのであります。
もう写真を載せますね (笑)

ほらほら、これこそ「目玉」ではありませんか?
この撮影用に出していただいたのは「特製肉玉ダブル(大盛り)」¥600でした。
甘じょっぱい懐かしいソース味がたまりませんね!!
めっちゃめちゃに旨いです!!!
子供の頃にこんなおいしいおやつを食べていた横手市近隣の方々は幸せです!!
福神漬けが要らないといった意見やそれに安易に同調する向きもありますが(掛爆)、やはりこの焼きそば自体の成り立ちを考えた場合、どうしてもTPとして必要なのであります!! (笑)
かく言う私の場合は、赤では無くオレンジ色の方が好きですけど (自爆)


メニュー一覧であります。
A5サイズほどのお品書きなので、老眼が入り始めた私にはキツかったです(自爆)
しかし最近スマホで撮影してから拡大して見るという新呪文・スメラを覚えたので楽ちんです(ドラQ爆)
とにかくすべてリーズナブルなのです!!
やきそばは50円刻み、コーヒーは今時350円て・・20年前のポニーですら400円でしたよ! (爆)
ここまで安く提供していただけるのは、自宅で営業されているのと、従業員を使わずに姉妹で切り盛りされているからだと思われますが、やはり我々客にとっては本当にありがたいことです。

アイスコーヒーやワラビのお浸しまでも出していただき、至れり尽くせりの対応に二人で甚だ恐縮します。

安田大サーカス御一行も来店されたようで、その際のお話などをママさんから詳しくお聞きしました。
皿を舐める勢いで完食されたことを大変嬉しく思われたそうです。


ちなみに旬のかき氷は、シロップは既成品ではなく、お手製のものであるとお聞きしました。
お値段も我が本荘東町の尾留川さんと対を張る安さであります。

ママさん(右)とそのお姉さん(左・やきそば担当)の美人姉妹であります。
そしてそのお二人を激写するはんつ氏。
居心地の良さに、いつもより長くお店に滞在してしまいました。
こういうお店が少なくなってきて本当に寂しく思います。
ふじたさんには末永く頑張っていただきたいと心の底から感じました。
取材を終え店を出た我々をママさんが何かを持って追いかけてこられました。
なんとお土産にサラダドレッシングを頂いてしまいましたよ・・。
最後の最後まで恐縮しっぱなしの取材でありました・・。
後日、お礼を込めて日を開けずに再訪したことは言うまでもありません。
その記事については後日。
さて、とても心が温まったところで、本日の三軒目、本荘のモンちゃんのお店へ向かいますよ!!!
本日二軒目の取材先は・・・
横手市平鹿町浅舞にございます「喫茶と焼きそば ふじた」さんであります。

お店の場所は浅舞の街中なのですが、ちょっと通りから引っ込んだところに、昭和の佇まいそのまま、やや遠慮がちに鎮座しておられます。
店主さんのママさんに聞きますと、現横手市内では元祖の神谷さんに次ぎ、二番目に古い横手やきそばのお店だとか。
創業者である現ママさんたちのお祖父さまが、創業してまもない元祖神谷焼きそばで修行して現地に開業したとのこと。
ですから開店しておよそ60年といったところでしょうか。

こちらの横手やきそばの特徴は、目玉焼きにあると言えましょう。
看板のニャンコが食べているイラストにもあるように、しっかりと「両目」の目玉焼きなのであります。
もう写真を載せますね (笑)

ほらほら、これこそ「目玉」ではありませんか?
この撮影用に出していただいたのは「特製肉玉ダブル(大盛り)」¥600でした。
甘じょっぱい懐かしいソース味がたまりませんね!!
めっちゃめちゃに旨いです!!!
子供の頃にこんなおいしいおやつを食べていた横手市近隣の方々は幸せです!!
福神漬けが要らないといった意見やそれに安易に同調する向きもありますが(掛爆)、やはりこの焼きそば自体の成り立ちを考えた場合、どうしてもTPとして必要なのであります!! (笑)
かく言う私の場合は、赤では無くオレンジ色の方が好きですけど (自爆)


メニュー一覧であります。
A5サイズほどのお品書きなので、老眼が入り始めた私にはキツかったです(自爆)
しかし最近スマホで撮影してから拡大して見るという新呪文・スメラを覚えたので楽ちんです(ドラQ爆)
とにかくすべてリーズナブルなのです!!
やきそばは50円刻み、コーヒーは今時350円て・・20年前のポニーですら400円でしたよ! (爆)
ここまで安く提供していただけるのは、自宅で営業されているのと、従業員を使わずに姉妹で切り盛りされているからだと思われますが、やはり我々客にとっては本当にありがたいことです。

アイスコーヒーやワラビのお浸しまでも出していただき、至れり尽くせりの対応に二人で甚だ恐縮します。

安田大サーカス御一行も来店されたようで、その際のお話などをママさんから詳しくお聞きしました。
皿を舐める勢いで完食されたことを大変嬉しく思われたそうです。


ちなみに旬のかき氷は、シロップは既成品ではなく、お手製のものであるとお聞きしました。
お値段も我が本荘東町の尾留川さんと対を張る安さであります。

ママさん(右)とそのお姉さん(左・やきそば担当)の美人姉妹であります。
そしてそのお二人を激写するはんつ氏。
居心地の良さに、いつもより長くお店に滞在してしまいました。
こういうお店が少なくなってきて本当に寂しく思います。
ふじたさんには末永く頑張っていただきたいと心の底から感じました。
取材を終え店を出た我々をママさんが何かを持って追いかけてこられました。
なんとお土産にサラダドレッシングを頂いてしまいましたよ・・。
最後の最後まで恐縮しっぱなしの取材でありました・・。
後日、お礼を込めて日を開けずに再訪したことは言うまでもありません。
その記事については後日。
さて、とても心が温まったところで、本日の三軒目、本荘のモンちゃんのお店へ向かいますよ!!!
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