鶴岡 琴平荘 からの ハーフムーン
Category琴平荘
「とある理由」にて急遽学校が休みになった息子を連れ、彼にとって初となる味噌そばを食べに琴平詣でです。
平日限定でなおかつ20食限定となれば、早めに家を出るしかありません。
ま、私は「それほど」シャッター長とかには拘らない人間なので、そこそこの出発時間で妥協です (笑)

着いてみれば、ワン・ツー・スリーが顔なじみ。
何やらお一方は鶴岡前泊、ある方はなんとこの週の皆勤賞、そしてもう一人は会社をクビになって(超ウソ爆)までの琴平詣でという強者達 (核爆)
私などとは役者が違います。
10時40分にもなれば、みなそれぞれのお好みの席へと散って琴平ガールズのオーダー取りを待ちます。
シャッター長たちがすでに着丼し、食べ始めている時に私達へいつもの綺麗なオネイサンがやってきてくれました。
「先日は大変お世話になりました・・』
と、先日のはんつ氏隠密行動の際のお礼を言いながら、今日の注文を伝えます。
父「塩のあっさり 硬麺でー」
子「味噌そばお願いします」
シャッター長たちが食べ終えてレジへ向かう頃に我々にも着丼であります。

今年初の塩中華そば。

そして息子が憧れていた味噌そば。


スープを一口啜るなり「うわっ、うんめー!!」と小声でつぶやく息子。
だべー??
これが父のハマってしまった味噌そばであるぞ。
そして彼は「三平に似てるけど、なんか秋高の学食と本高の学食みたいだ」
と全く意味不明の発言をします (爆)
発言の内容の真意は不明ですが、要するに彼いわく両者ともハイレベルなのだということなのでした (笑)
おいおい、例えるものがどこか間違っていないか?
それにお前は秋高の学食に行ったことがあるのか? (爆)
ちなみに、S生さんも世界のKenさんもこの味噌そばを評する時、「三平に似ている」と言います。
うちのカミさんも言いました。
全くもって両者は別物なのですが、本荘人、それも三平を愛するものたちにはそう感じてしまうようなのであります。
やはりこれはオフになったら是が非でもこの味噌そば作成者にまた来荘してもらい、その神舌で確かめてもらわねばなりませぬ。
ここをクリックして平日限定20食のまぼろし味噌そばをご家庭で!! ぜひ食べてみて下さい!! マジ絶品ですよ!!


塩あっさりのスープにおける出汁感は半端なく、体を労る必要が無いならば、おそらく数リットルは飲んでしまうであろう旨さであります。魚と鶏、それに風味高い脂。鯛やしょっつるエキスなどによるのコク。まさに絶品であります。
琴平荘さんの絶品塩中華そばは、こちらから注文して自宅で食べることができます!!

食べ終えてから社長に挨拶すると、何やら厨房内で社長があたふたしております。
なんでも私に出したと思っていた塩中華を間違って他の方へ提供してしまったとか(笑)
きっとそれを食べた人はその旨さに驚愕したでありましょう (笑)
よくわかりませんが、その方が得をしたなら良かったのであります。
得と言っても、チャーシューが脂身の多い部分が乗ったか、麺がバリカタだったかの違いですので誤解なきよう。。
さてさて、この日は財布には余裕がありませんでしたが、なぜかお腹には余裕があるのでありました。
時間も早かったので、久々に酒田へ寄り道です。
社長を「うきー!!!」と言わせるべく、最近行けていないであろう「半月」さんへ!! (笑)
息子は味噌そばで超まんぷくと言って車内で昼寝。
私もセイゲニストオフデーでもさすがに食べ過ぎはよくありませんので、「ラーメン小」をお願いしました。
久々にお会いしたマエストロ・池田氏は、すっかり私のことを忘却の彼方でした (爆)
「前にTさんやかっけ社長と"風呂無駄だ"、いや違う、フロムダダで飲んだっすねが!?」
などと説明してやっと記憶がカムバック (笑)
まあ三年半もお会いしてないのですから、当然といえば当然です。
何度か店に食べに行ったものの、定休と時間外でフラれたこともありますが、やはりセイゲニストに変身してしまってからは足が遠のいていたのも事実。

それでもマエストロはしっかりとモツチャーシューを忍ばせてくれる神対応・・・。

この日二麺目ですが、この麺のうまさにはビックリしました。
掛け値なしに、マジの感想です。
この麺の旨さはどこからくるのでしょう。さすがマエストロ池田氏。
いやー、琴平の戻り道でこんなに美味しい麺を感じることはほぼ皆無なので、本当にこの日は驚きました。
そのマエストロ、いつも掛神社長には「今度いつ飲むの?」と話すそうですが、当然私にはそんなこと言いません(爆)
だからこっちから誘ってやりました (爆)
「また焼き鳥屋さん行って飲みましょうよ!!」
「お、行こう行こう。琴平も(誘って)な」
というわけで、次回の琴信会スペゲスさんはマエストロ池田氏に決定か?? (バレバレ核爆)

平日限定でなおかつ20食限定となれば、早めに家を出るしかありません。
ま、私は「それほど」シャッター長とかには拘らない人間なので、そこそこの出発時間で妥協です (笑)

着いてみれば、ワン・ツー・スリーが顔なじみ。
何やらお一方は鶴岡前泊、ある方はなんとこの週の皆勤賞、そしてもう一人は会社をクビになって(超ウソ爆)までの琴平詣でという強者達 (核爆)
私などとは役者が違います。
10時40分にもなれば、みなそれぞれのお好みの席へと散って琴平ガールズのオーダー取りを待ちます。
シャッター長たちがすでに着丼し、食べ始めている時に私達へいつもの綺麗なオネイサンがやってきてくれました。
「先日は大変お世話になりました・・』
と、先日のはんつ氏隠密行動の際のお礼を言いながら、今日の注文を伝えます。
父「塩のあっさり 硬麺でー」
子「味噌そばお願いします」
シャッター長たちが食べ終えてレジへ向かう頃に我々にも着丼であります。

今年初の塩中華そば。

そして息子が憧れていた味噌そば。


スープを一口啜るなり「うわっ、うんめー!!」と小声でつぶやく息子。
だべー??
これが父のハマってしまった味噌そばであるぞ。
そして彼は「三平に似てるけど、なんか秋高の学食と本高の学食みたいだ」
と全く意味不明の発言をします (爆)
発言の内容の真意は不明ですが、要するに彼いわく両者ともハイレベルなのだということなのでした (笑)
おいおい、例えるものがどこか間違っていないか?
それにお前は秋高の学食に行ったことがあるのか? (爆)
ちなみに、S生さんも世界のKenさんもこの味噌そばを評する時、「三平に似ている」と言います。
うちのカミさんも言いました。
全くもって両者は別物なのですが、本荘人、それも三平を愛するものたちにはそう感じてしまうようなのであります。
やはりこれはオフになったら是が非でもこの味噌そば作成者にまた来荘してもらい、その神舌で確かめてもらわねばなりませぬ。
ここをクリックして平日限定20食のまぼろし味噌そばをご家庭で!! ぜひ食べてみて下さい!! マジ絶品ですよ!!


塩あっさりのスープにおける出汁感は半端なく、体を労る必要が無いならば、おそらく数リットルは飲んでしまうであろう旨さであります。魚と鶏、それに風味高い脂。鯛やしょっつるエキスなどによるのコク。まさに絶品であります。
琴平荘さんの絶品塩中華そばは、こちらから注文して自宅で食べることができます!!

食べ終えてから社長に挨拶すると、何やら厨房内で社長があたふたしております。
なんでも私に出したと思っていた塩中華を間違って他の方へ提供してしまったとか(笑)
きっとそれを食べた人はその旨さに驚愕したでありましょう (笑)
よくわかりませんが、その方が得をしたなら良かったのであります。
得と言っても、チャーシューが脂身の多い部分が乗ったか、麺がバリカタだったかの違いですので誤解なきよう。。
さてさて、この日は財布には余裕がありませんでしたが、なぜかお腹には余裕があるのでありました。
時間も早かったので、久々に酒田へ寄り道です。
社長を「うきー!!!」と言わせるべく、最近行けていないであろう「半月」さんへ!! (笑)
息子は味噌そばで超まんぷくと言って車内で昼寝。
私もセイゲニストオフデーでもさすがに食べ過ぎはよくありませんので、「ラーメン小」をお願いしました。
久々にお会いしたマエストロ・池田氏は、すっかり私のことを忘却の彼方でした (爆)
「前にTさんやかっけ社長と"風呂無駄だ"、いや違う、フロムダダで飲んだっすねが!?」
などと説明してやっと記憶がカムバック (笑)
まあ三年半もお会いしてないのですから、当然といえば当然です。
何度か店に食べに行ったものの、定休と時間外でフラれたこともありますが、やはりセイゲニストに変身してしまってからは足が遠のいていたのも事実。

それでもマエストロはしっかりとモツチャーシューを忍ばせてくれる神対応・・・。

この日二麺目ですが、この麺のうまさにはビックリしました。
掛け値なしに、マジの感想です。
この麺の旨さはどこからくるのでしょう。さすがマエストロ池田氏。
いやー、琴平の戻り道でこんなに美味しい麺を感じることはほぼ皆無なので、本当にこの日は驚きました。
そのマエストロ、いつも掛神社長には「今度いつ飲むの?」と話すそうですが、当然私にはそんなこと言いません(爆)
だからこっちから誘ってやりました (爆)
「また焼き鳥屋さん行って飲みましょうよ!!」
「お、行こう行こう。琴平も(誘って)な」
というわけで、次回の琴信会スペゲスさんはマエストロ池田氏に決定か?? (バレバレ核爆)

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