岩手県不来方市 サドンリーステーキ(爆)
Category肉
昨年、悪天候で止まった特急を一時的にでも動かし、さらに若い女性車掌を一括!! 失禁するほど震え上がらせ、自らはホームに降りて線路を渡った Mr.ダイナマイト、酒呑み総理大臣、いやいや、ラーメン界のオルゴ・デミーラこと、三瀬の核爆眼鏡親父覇王がまた我が羽後の地へ電車でいらしてくれることとなっておりました (超核爆)
なっておりました・・のですよ。
が、その前日、全国ニュースにもなったくらいの大雨が秋田や山形に降り注いだのでした。

しばらく止まない雨に私も心配になり、前日にJRの運行状況などを何度も確認しましたが、どうやら羽越本線はまたしても運休の模様でありました。
そのことを三瀬覇王にお伝えしたのですが、「夏休み前の通学電車だし大丈夫、大丈夫、わっはっは!!」と最後の最後までポジティブシンキング (核爆)、 翌朝当日になって初めて狼狽されたといいます (超核爆)
当日朝、電車は酒田→新屋間で見事に運転見合わせでありました (大焦)
アンの女王 、もとい、案の定、早朝、覇王より入電です。
「これから本荘まで自分で運転していく!!」
と言われたので、一瞬、三瀬から電車ジャックして運転してこられるのか? と思いましたが、当然乗ってこられたのは自家用高級車なのでした (核爆)
三瀬覇王自らがわざわざ高速を乗っておいでになられるのは今回が初ですが、三年前はあの「琴壱」のブレーブ・ワン店主が自ら運転手役を買って来られたこともありました。

この時もこのまままっすぐ横手十文字にある「丸竹食堂」さんに十文字ラーメンを食べに行ったのですが。。
↓この有様でした (核掛学自爆)

これが二人の「逆持ってる」シリーズの記念すべき第一作だったと言っても過言ではありません(爆)
その後のシリーズ化については繰り返しここでは書きませんが、今回の旅も何やら冒頭から新シリーズ炸裂の予感がビンビンします (爆)
羽後本荘駅までおいでいただいた後は、私の借りている駐車場に覇王号をドカンと停め、即いざ盛岡市へ!! であります。
前日に前もって得ておいた優しいFBフレンズ達の情報を頼りに、盛岡へ向かうには大曲経由だとかなり通行止め箇所が多いらしく、私が選んだのは比較的被害の少なかった横手経由ハイウェイでのコースでした。
途中ハイウェイ工事などで少しは遅れたものの、休憩の「き」の字を取るどころか (爆)、コンビニでエロ漫画も読むこともなく、覇王に尿意の有無すら確認することすらありませんでした (爆)
それほど時間内に着きたかったですし、なによりも時間に厳しい御仁が隣に乗っているのですから、到着が大幅に遅れようものならもうその日は終わっています (笑)
そうこうして走行しているうちに (爆) 、なんとか予定よりも早めにネタランチポイントにとうちゃこです!!

どうしてここにやってきたのかは覇王のブログでご確認いただくことにしましょう。
"一応言っておきますが、本来ならばこの日のお昼は、本荘の名店「味の三平」に覇王とシャッターして、味噌チャーシューをともに啜るはずでした。

そう、これですよ、これ。
らーめんファーザーで育ったような今時の若い子たちには決してわからないであろう、本荘の老舗の味噌ラーメンですよ。
昨期から覇王荘で始められた「味噌そば」は、私も含め複数本荘民がどこか「三平」と似通っているものを感じるため、ぜひとも製作者自らに味わっていただき、その確証を得たかったのであります。
その予定を急遽変えたりするから大雨が降ったのでありましょう (yuten掛核爆)
でもまぁ三平さんはもう数年はいつでも食べられるでしょうから、まずはもっと豪華な(失礼爆)お昼にあっさりと寝返った私でありました (爆)"
いきなり!! その肉の塊の画像です。


こんな(豪華)のをお昼に食べていいのだろうかと、肉をカットしてもらっている間自分に五回くらい問いました。
問いましたが、それよりも気になるのは、店員が多めにカットしてしまい、調整して切り落とした肉がどこに行くのか?でした (核爆)
しかも私が一番食べたかった脂身の部分を本人の確認もなく「脂の部分を少し落としますね」と言いやがった点です(核爆)
覇王はそんな私の心理状態をものの見事に分析しておられたようで、「余計にカットした分は負けろ」と言いたくてしょうがなかった私の内心まで、全部まるっとお見通しでした (爆)
はぁ。。。それにしてもこんなに豪華なお肉はもう一生食べることがないかもしれません(爆)

一生分の肉だと思って、ひと噛みひと噛みを大事に味わいます。

レアでお願いしましたが、中までしっかり温かくなっており、濃厚な肉の味を堪能できました。
途中、覇王のヒレも一口頂きましたが、ヒレ特有の柔らかさとマイルドな味わいで、これもたまりません。

400gというボリュームでしたが、気がつくとあっという間に無くなっているのでした。
サラダも大変なボリュームで、覇王曰く「 "ステーキのみ○" よりうめの!」(爆) というドレッシングをたくさんかけていただきました。

↑ あんた、誰? とも問いたくなりますが、おそらくは創業者さまなのでありましょう。わからんけども (爆)
とにもかくにも。。。美味しいステーキをご馳走様でした!!!
本荘から尿意の有無確認もすることなくノンストップでぶっ飛ばしてきた甲斐がありました!! (爆)
さて、せっかく県外の大きなイオンに来たのですから、覇王はすぐにご家族へお土産の調達です。
同行させていただく度に思うのですが、必ず真っ先にご家族へお土産を買う姿に感動すら覚えます。
(私の場合は、お金が余ったときだけしか買いません(貧自爆))


この日は覇王にしては珍しく選ぶのに時間を掛け、最終的に決めたのは「うさぎ舎」の冷麺でありました。
しかもそんじょそこらの三食袋入りといった品ではなく、受注生産で自宅には数日後に届くという本物の冷麺でしたよ!!
盛ジャ(仮称)を後にし、せっかくロック・ハンド管内の県庁所在地まで来たということで、市内の名所を覇王に車中からお見せするつもりでしたが、自分の勘ナビに任せて走っていたら、気づけば同じとろこをグルグル回ってしまうという大失態ぶり (超自爆)
時間ももったいなかったので、特に何も見ること無くそのまま国道4号線を北上方面へ南下したのでありました。。。
さてさて。ここまで全行程のまだ四分の一しか過ぎておりません。
この日の後半については覇王ブログにアップされておりますが、そこをもう少し自分なりに補充・別視点で次回書いてみたいと思います。
北上編へ続く。。。!!
なっておりました・・のですよ。
が、その前日、全国ニュースにもなったくらいの大雨が秋田や山形に降り注いだのでした。

しばらく止まない雨に私も心配になり、前日にJRの運行状況などを何度も確認しましたが、どうやら羽越本線はまたしても運休の模様でありました。
そのことを三瀬覇王にお伝えしたのですが、「夏休み前の通学電車だし大丈夫、大丈夫、わっはっは!!」と最後の最後までポジティブシンキング (核爆)、 翌朝当日になって初めて狼狽されたといいます (超核爆)
当日朝、電車は酒田→新屋間で見事に運転見合わせでありました (大焦)
アンの女王 、もとい、案の定、早朝、覇王より入電です。
「これから本荘まで自分で運転していく!!」
と言われたので、一瞬、三瀬から電車ジャックして運転してこられるのか? と思いましたが、当然乗ってこられたのは自家用高級車なのでした (核爆)
三瀬覇王自らがわざわざ高速を乗っておいでになられるのは今回が初ですが、三年前はあの「琴壱」のブレーブ・ワン店主が自ら運転手役を買って来られたこともありました。

この時もこのまままっすぐ横手十文字にある「丸竹食堂」さんに十文字ラーメンを食べに行ったのですが。。
↓この有様でした (核掛学自爆)

これが二人の「逆持ってる」シリーズの記念すべき第一作だったと言っても過言ではありません(爆)
その後のシリーズ化については繰り返しここでは書きませんが、今回の旅も何やら冒頭から新シリーズ炸裂の予感がビンビンします (爆)
羽後本荘駅までおいでいただいた後は、私の借りている駐車場に覇王号をドカンと停め、即いざ盛岡市へ!! であります。
前日に前もって得ておいた優しいFBフレンズ達の情報を頼りに、盛岡へ向かうには大曲経由だとかなり通行止め箇所が多いらしく、私が選んだのは比較的被害の少なかった横手経由ハイウェイでのコースでした。
途中ハイウェイ工事などで少しは遅れたものの、休憩の「き」の字を取るどころか (爆)、コンビニでエロ漫画も読むこともなく、覇王に尿意の有無すら確認することすらありませんでした (爆)
それほど時間内に着きたかったですし、なによりも時間に厳しい御仁が隣に乗っているのですから、到着が大幅に遅れようものならもうその日は終わっています (笑)
そうこうして走行しているうちに (爆) 、なんとか予定よりも早めに

どうしてここにやってきたのかは覇王のブログでご確認いただくことにしましょう。
"一応言っておきますが、本来ならばこの日のお昼は、本荘の名店「味の三平」に覇王とシャッターして、味噌チャーシューをともに啜るはずでした。

そう、これですよ、これ。
らーめんファーザーで育ったような今時の若い子たちには決してわからないであろう、本荘の老舗の味噌ラーメンですよ。
昨期から覇王荘で始められた「味噌そば」は、私も含め複数本荘民がどこか「三平」と似通っているものを感じるため、ぜひとも製作者自らに味わっていただき、その確証を得たかったのであります。
その予定を急遽変えたりするから大雨が降ったのでありましょう (yuten掛核爆)
でもまぁ三平さんはもう数年はいつでも食べられるでしょうから、まずはもっと豪華な(失礼爆)お昼にあっさりと寝返った私でありました (爆)"
いきなり!! その肉の塊の画像です。


こんな(豪華)のをお昼に食べていいのだろうかと、肉をカットしてもらっている間自分に五回くらい問いました。
問いましたが、それよりも気になるのは、店員が多めにカットしてしまい、調整して切り落とした肉がどこに行くのか?でした (核爆)
しかも私が一番食べたかった脂身の部分を本人の確認もなく「脂の部分を少し落としますね」と言いやがった点です(核爆)
覇王はそんな私の心理状態をものの見事に分析しておられたようで、「余計にカットした分は負けろ」と言いたくてしょうがなかった私の内心まで、全部まるっとお見通しでした (爆)
はぁ。。。それにしてもこんなに豪華なお肉はもう一生食べることがないかもしれません(爆)

一生分の肉だと思って、ひと噛みひと噛みを大事に味わいます。

レアでお願いしましたが、中までしっかり温かくなっており、濃厚な肉の味を堪能できました。
途中、覇王のヒレも一口頂きましたが、ヒレ特有の柔らかさとマイルドな味わいで、これもたまりません。

400gというボリュームでしたが、気がつくとあっという間に無くなっているのでした。
サラダも大変なボリュームで、覇王曰く「 "ステーキのみ○" よりうめの!」(爆) というドレッシングをたくさんかけていただきました。

↑ あんた、誰? とも問いたくなりますが、おそらくは創業者さまなのでありましょう。わからんけども (爆)
とにもかくにも。。。美味しいステーキをご馳走様でした!!!
本荘から尿意の有無確認もすることなくノンストップでぶっ飛ばしてきた甲斐がありました!! (爆)
さて、せっかく県外の大きなイオンに来たのですから、覇王はすぐにご家族へお土産の調達です。
同行させていただく度に思うのですが、必ず真っ先にご家族へお土産を買う姿に感動すら覚えます。
(私の場合は、お金が余ったときだけしか買いません(貧自爆))


この日は覇王にしては珍しく選ぶのに時間を掛け、最終的に決めたのは「うさぎ舎」の冷麺でありました。
しかもそんじょそこらの三食袋入りといった品ではなく、受注生産で自宅には数日後に届くという本物の冷麺でしたよ!!
盛ジャ(仮称)を後にし、せっかくロック・ハンド管内の県庁所在地まで来たということで、市内の名所を覇王に車中からお見せするつもりでしたが、自分の勘ナビに任せて走っていたら、気づけば同じとろこをグルグル回ってしまうという大失態ぶり (超自爆)
時間ももったいなかったので、特に何も見ること無くそのまま国道4号線を北上方面へ南下したのでありました。。。
さてさて。ここまで全行程のまだ四分の一しか過ぎておりません。
この日の後半については覇王ブログにアップされておりますが、そこをもう少し自分なりに補充・別視点で次回書いてみたいと思います。
北上編へ続く。。。!!
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