東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「おおがた~ことおか~五城目~しょうわ~てんのう~あきた港」
Category道の駅
県内で比較的道の駅が固まっているスポットです。
この日は一日で全て回ることができました。
まず一箇所目は大潟村にあります「おおがた」です。

ここの産直のお店はかなり品数が多く充実しています。
特に夏期にはスイカなど、特産の果物が安い値段で多く並び、私も何度か買わせて頂いております。

スタンプは正面玄関入ってすぐのところに設置してあり、発見のしやすさは抜群です。


移動30分、次の道の駅は「ことおか」です。

こはぢゃ(山ぶどうの一種、ナツハゼの木の実を使ったソフト。)ソフトで有名な道の駅です。
スタンプは「レストラン」とデッカく書いてある建物「サンバリオ」の奥、レストラン入り口右側にあります。

サンバリオとはサン(太陽)とバリオ(多様性)の掛け合わせた単語だそうで、決して「サンバ」と「リオ」の組み合わせではありません (爆)
また、息子はバリ男という意味でもないようです(核爆)
かわったデザインの建物ですが、これは深鉢形の縄文式土器をモチーフにしたそうで、決してアンパンマンに登場するどんぶりマンをイメージしたものでもないようです(爆)
ここのスタンプ難易度は少し高めです。
三箇所目は移動20分で、「五城目」です。

正面玄関を入り、食事処やまゆりさんの入り口右側にスタンプ台です。
発見難易度は低め、わかりやすいです。

ちなみに訪れた日当日はこんな紙が貼られておりました(恐!)

目の前でクマが出たとのこと。
恐ろしや~
間違っても玉川良一が着ぐるみを着ていたものではなく、モノホンと推測されます(爆)

クマに襲われないうちにすぐまた移動です(爆)

25分ほどでとうちゃこ。
「しょうわ」(ブルーメッセ)です。
ここも正面玄関から入るとすぐにスタンプ台があり、目立ちます。

お花好きには堪らない道の駅でしょう。
ちなみに「ブルーメッセ」とはドイツ語のブルーム(花)とメッセ(見本市)から来ているとのこと。
決して調子が悪くて顔色の悪い阪神のメッセンジャーのことではないようです(当然自爆)
私のダジャレセンスはかなり高めですが、スタンプ発見難易度はかなり低めです(核爆)
まだ行きますよー。
はい、移動20分で「てんのう」にとうちゃこです。



施設右側が「天然温泉くらら」、中央が「食彩館くらら」左側がレストラン「なっぱ・はうす」、さらにそのレストラン前を通って奥に抜けると天王スカイタワーがあり、その中に入ってすぐ左のインフォメーションカウンター前にスタンプ台。

可愛い受付の子の目の前で、恥ずかしそうにした50のおっさんが捺印します(笑)
建物にスタンプへの案内の張り紙があるものの、なかなかの難易度でありました。
ここはもう一箇所押印ポイントがあり、それは右端の温泉くららの玄関を開けたすぐのところにあります。



断然こっちの方がわかりやすいです。
ちなみにここのお風呂は平日でもいつも人でいっぱい。
地元民の方々に愛されている温泉です。
なお現在低温サウナ風呂を修理中のようであります(笑)
さて、この日の最後の駅は、移動15分でこちら!

県内では比較的最近道の駅になった「あきた港」です。
県民には道の駅と言うよりは、「ポートタワー セリオン」として親しまれております。
なによりもこの地上100mの展望台が無料というのがありがたい!
とは言えども、無類の高所恐怖症の私はお金をもらっても登りませんが(爆)

正面玄関入ってすぐ左側にスタンプ台。
しかしここは張り紙などがないため、やや発見しづらく、難易度は中といったところ。
ここまで全く何も食べずに走り回ってきたので、少し小腹が空きました。
そんな時はこれでしょう。

すっかり有名になった佐原商店のうどん蕎麦の自販機です。
テレビで放映されてからその人気に拍車がかかりました。
でもこの日は平日の午後3時を回っていたため、私の他には食べる人は二、三人。
千円札しか持ってなくて(支払いは硬貨のみだが500玉は使えない)、ウロウロしていると、佐原社長らしき方が「両替しましょうか?」と優しく声をかけてくださいました。

そうそう。この丼顔です。

この麺です。
デフォでソフティーですが、これもまた味なり。
以前は一杯200円でしたが、250円になっておりました。
雪降る中、これを食べるとめっちゃうまかったものです。
子供時分はこれにハンバーガー(これも自販)をセットで食べるとものすごく贅沢感があったように記憶しています。
さーて、怒涛の道の駅巡り秋田県内編。
先は長いなぁ…。
この日は一日で全て回ることができました。
まず一箇所目は大潟村にあります「おおがた」です。

ここの産直のお店はかなり品数が多く充実しています。
特に夏期にはスイカなど、特産の果物が安い値段で多く並び、私も何度か買わせて頂いております。

スタンプは正面玄関入ってすぐのところに設置してあり、発見のしやすさは抜群です。


移動30分、次の道の駅は「ことおか」です。

こはぢゃ(山ぶどうの一種、ナツハゼの木の実を使ったソフト。)ソフトで有名な道の駅です。
スタンプは「レストラン」とデッカく書いてある建物「サンバリオ」の奥、レストラン入り口右側にあります。

サンバリオとはサン(太陽)とバリオ(多様性)の掛け合わせた単語だそうで、決して「サンバ」と「リオ」の組み合わせではありません (爆)
また、息子はバリ男という意味でもないようです(核爆)
かわったデザインの建物ですが、これは深鉢形の縄文式土器をモチーフにしたそうで、決してアンパンマンに登場するどんぶりマンをイメージしたものでもないようです(爆)
ここのスタンプ難易度は少し高めです。
三箇所目は移動20分で、「五城目」です。

正面玄関を入り、食事処やまゆりさんの入り口右側にスタンプ台です。
発見難易度は低め、わかりやすいです。

ちなみに訪れた日当日はこんな紙が貼られておりました(恐!)

目の前でクマが出たとのこと。
恐ろしや~
間違っても玉川良一が着ぐるみを着ていたものではなく、モノホンと推測されます(爆)

クマに襲われないうちにすぐまた移動です(爆)

25分ほどでとうちゃこ。
「しょうわ」(ブルーメッセ)です。
ここも正面玄関から入るとすぐにスタンプ台があり、目立ちます。

お花好きには堪らない道の駅でしょう。
ちなみに「ブルーメッセ」とはドイツ語のブルーム(花)とメッセ(見本市)から来ているとのこと。
決して調子が悪くて顔色の悪い阪神のメッセンジャーのことではないようです(当然自爆)
私のダジャレセンスはかなり高めですが、スタンプ発見難易度はかなり低めです(核爆)
まだ行きますよー。
はい、移動20分で「てんのう」にとうちゃこです。



施設右側が「天然温泉くらら」、中央が「食彩館くらら」左側がレストラン「なっぱ・はうす」、さらにそのレストラン前を通って奥に抜けると天王スカイタワーがあり、その中に入ってすぐ左のインフォメーションカウンター前にスタンプ台。

可愛い受付の子の目の前で、恥ずかしそうにした50のおっさんが捺印します(笑)
建物にスタンプへの案内の張り紙があるものの、なかなかの難易度でありました。
ここはもう一箇所押印ポイントがあり、それは右端の温泉くららの玄関を開けたすぐのところにあります。



断然こっちの方がわかりやすいです。
ちなみにここのお風呂は平日でもいつも人でいっぱい。
地元民の方々に愛されている温泉です。
なお現在低温サウナ風呂を修理中のようであります(笑)
さて、この日の最後の駅は、移動15分でこちら!

県内では比較的最近道の駅になった「あきた港」です。
県民には道の駅と言うよりは、「ポートタワー セリオン」として親しまれております。
なによりもこの地上100mの展望台が無料というのがありがたい!
とは言えども、無類の高所恐怖症の私はお金をもらっても登りませんが(爆)

正面玄関入ってすぐ左側にスタンプ台。
しかしここは張り紙などがないため、やや発見しづらく、難易度は中といったところ。
ここまで全く何も食べずに走り回ってきたので、少し小腹が空きました。
そんな時はこれでしょう。

すっかり有名になった佐原商店のうどん蕎麦の自販機です。
テレビで放映されてからその人気に拍車がかかりました。
でもこの日は平日の午後3時を回っていたため、私の他には食べる人は二、三人。
千円札しか持ってなくて(支払いは硬貨のみだが500玉は使えない)、ウロウロしていると、佐原社長らしき方が「両替しましょうか?」と優しく声をかけてくださいました。

そうそう。この丼顔です。

この麺です。
デフォでソフティーですが、これもまた味なり。
以前は一杯200円でしたが、250円になっておりました。
雪降る中、これを食べるとめっちゃうまかったものです。
子供時分はこれにハンバーガー(これも自販)をセットで食べるとものすごく贅沢感があったように記憶しています。
さーて、怒涛の道の駅巡り秋田県内編。
先は長いなぁ…。
スポンサーリンク
- 関連記事
-
- 東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「ふたつい きみまちの里 」 (2017/06/28)
- 東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「かみこあに 秋田杉とコアニチドリの里」 (2017/06/28)
- 東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「おおがた~ことおか~五城目~しょうわ~てんのう~あきた港」 (2017/06/14)
- 東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「雁の里 せんなん」と後三年の役 (2017/06/10)
- 東北「道の駅」スタンプラリー 秋田県内編「東由利」 (2017/06/06)