第3回琴信会 0次会Part1
Categoryらーめん
「大変おいしい一杯」氏、大幹事のもと、聖地鶴岡にて、恒例となりました「琴信会(こんしんかい)」が催されることとなりました。
琴は・・・もとい、事は、かなり前段階からひっそりと水面下にて進行しておりました (爆)
いま、LINEのグループトークを遡ってみたら、なんと九月末の段階で幹事が企画を立ち上げてくれてました(驚愕)
九月末と言ったら、第二回が終了した直後であります。
いかに第二回が楽しかったのかが窺い知れますね(核爆)


いやー、ありがたいことです。
参加メンバーも、ほぼ前回同様気心の知れた琴平マニアたち。
私としては分け隔てなく、自由と平等を掲げたい気持ちもあるのですが、それが叶わないのも世の習い。
なんであの人がいないの?彼は?彼女は? といったご意見もありましょうが、あくまでも仲良しの会なのであります。
私と社長の共通の知り合いで、ブログにもたまにコメントしていたり、FB上で親しくしている方なら基本的にこの会への入会資格がありましょう (笑) なにより琴平荘の中華を日本一うまいと言い切れる(注・ラーメン屋店主はご自分のところが日本一と思わねばこの商売やっていけませんので、あくまでも一般人について述べています)ことが資格の一番に問われることは言うまでもありません(爆)
と、偉そうなことを書いておりますが、酒飲んで盛り上がれる方なら基本的にオッケーなのであります (笑)
酒量に査定はありません(爆)
その第3回琴信会ですが、おいしい一杯氏の段取りの元、鶴岡駅前「人情酒場・清次郎」さんにてにぎにぎしく催されることとなりました。
とその前に。
我々はおいしい一杯氏の企画の元、0次回も参加したのであります。
もちろん始まりに琴平中華を食べなければ話になりません。

まずは本荘から三瀬まで移動であります。
世界のケンさんがわざわざ私を迎えに来てくださいました。

そして、西目ローソンにて自称「腹脂軍曹」を後部座席に押し込め、いざ水鶴であります!!
10時少し前に、いろんな意味で緊張しながらも聖地到着であります。この緊張感は、釜谷トンネル前で最高潮に達するのですが、これは琴平マニアでないとさっぱり意味のわからないことなので、ここでは割愛です (爆)

一次会に参加してくださるyutenさんご夫妻も先に到着されておられました。


現地にて大幹事と大浦良い子夫妻と合流。
いざ楽しい大人の遠足開始であります。


例により、私は着丼してスープをすすった段階で気絶・昇天モードに突入しますから、この辺の記憶は大変曖昧です (爆)
ただ、食べ終わった後、隣のじゅんちゃんがスープを残しているのが目に止まりました。
なんでも体を考えて、丼のある部分でこれ以上スープを飲むのを止めるというのです。
「琴平荘」と書いてある丼の「平」の下の棒線のところより下になるまでスープは飲まないというのでした。
つまり図で説明するとこーゆーことです。

黒線の部分でスープを止めるということです。
なるほど。私もいいことを聞いたような気がしたのですぐに真似します (爆)
私はここで止めることにしましたよ (爆)

なにしろ本荘民なので (核爆)
しかし残りスープ量的には、じゅんちゃんとは全く大差ないのでありました(核爆)
例のごとくまた気絶していたようで、気がついたら「あつみ」にいました(核爆)
あつみといっても清でもなければ、かりんとうでもありません(核金浦爆)

もちろん二郎でもありません(核爆)
ボカー、ロッカーなので、二次会においても夢追い酒なんて間違っても歌いませんよ (爆)

なかなか一人では入れなかった「大清水」さんに四人で突入します!!
こちらはかっけ社長のブログに何度も何度も登場しているので、かねてより気になっていたお店ですし、これまで何度もお店の前は通っておりますが、未訪でした。

祝日のお昼時、座れない勢いで突入しましたが、すんなり四人座れたので肩透かしを食らった感じです。



1は1でも、シャッター長ではありませんので、念のため。


四人で一つの「そねそば」を頼みます。
昔「一杯のかけそば」なんて貧乏たらしいお話がありましたが、まさに今、我々がそれですか? (核自爆)
庄内ではそばの入った箱のことを「そね」と呼びます。
その語源については↑のかっけ社長ブログで社長自らがコメントしているので、ご参照ください。
確かに「供え(そなえ)」が「そね」と訛ったと考えるのが自然かと思われます。
それにしても四人で四等分すればちょうど良いだろうと目論んで注文したのですが、おそらく四人全員足りなかったものと思われます(核爆)
それほど美味い蕎麦でしたよ!!



二麺目には「蕎麦」が正解と幹事も申しておりましたので、無理やり勧めたのもある意味正解だったでしょうか (笑)
そして次に我々0次会グループが訪れたのは、あつみを訪れた本来の目的といっても良い、カブ漬け体験であります。

ここも大幹事の一杯氏が根回しよく予約しておいてくれました。
しかも直前になって時間変更の電話までしてくれて、我々はおかげでこの先スムーズな0次会を送れることになるのです。
それにしてもこのカブ漬け体験にて、なんともラーメンのつながりの奥深さというか、世間の狭さを痛感する出来事があるのですが、それは次回に書きたいと思います。
ことのほか0次会の内容が長くなってしまい、正直疲れました(核爆)
琴は・・・もとい、事は、かなり前段階からひっそりと水面下にて進行しておりました (爆)
いま、LINEのグループトークを遡ってみたら、なんと九月末の段階で幹事が企画を立ち上げてくれてました(驚愕)
九月末と言ったら、第二回が終了した直後であります。
いかに第二回が楽しかったのかが窺い知れますね(核爆)


いやー、ありがたいことです。
参加メンバーも、ほぼ前回同様気心の知れた琴平マニアたち。
私としては分け隔てなく、自由と平等を掲げたい気持ちもあるのですが、それが叶わないのも世の習い。
なんであの人がいないの?彼は?彼女は? といったご意見もありましょうが、あくまでも仲良しの会なのであります。
私と社長の共通の知り合いで、ブログにもたまにコメントしていたり、FB上で親しくしている方なら基本的にこの会への入会資格がありましょう (笑) なにより琴平荘の中華を日本一うまいと言い切れる(注・ラーメン屋店主はご自分のところが日本一と思わねばこの商売やっていけませんので、あくまでも一般人について述べています)ことが資格の一番に問われることは言うまでもありません(爆)
と、偉そうなことを書いておりますが、酒飲んで盛り上がれる方なら基本的にオッケーなのであります (笑)
酒量に査定はありません(爆)
その第3回琴信会ですが、おいしい一杯氏の段取りの元、鶴岡駅前「人情酒場・清次郎」さんにてにぎにぎしく催されることとなりました。
とその前に。
我々はおいしい一杯氏の企画の元、0次回も参加したのであります。
もちろん始まりに琴平中華を食べなければ話になりません。

まずは本荘から三瀬まで移動であります。
世界のケンさんがわざわざ私を迎えに来てくださいました。

そして、西目ローソンにて自称「腹脂軍曹」を後部座席に押し込め、いざ水鶴であります!!
10時少し前に、いろんな意味で緊張しながらも聖地到着であります。この緊張感は、釜谷トンネル前で最高潮に達するのですが、これは琴平マニアでないとさっぱり意味のわからないことなので、ここでは割愛です (爆)

一次会に参加してくださるyutenさんご夫妻も先に到着されておられました。


現地にて大幹事と大浦良い子夫妻と合流。
いざ楽しい大人の遠足開始であります。


例により、私は着丼してスープをすすった段階で気絶・昇天モードに突入しますから、この辺の記憶は大変曖昧です (爆)
ただ、食べ終わった後、隣のじゅんちゃんがスープを残しているのが目に止まりました。
なんでも体を考えて、丼のある部分でこれ以上スープを飲むのを止めるというのです。
「琴平荘」と書いてある丼の「平」の下の棒線のところより下になるまでスープは飲まないというのでした。
つまり図で説明するとこーゆーことです。

黒線の部分でスープを止めるということです。
なるほど。私もいいことを聞いたような気がしたのですぐに真似します (爆)
私はここで止めることにしましたよ (爆)

なにしろ本荘民なので (核爆)
しかし残りスープ量的には、じゅんちゃんとは全く大差ないのでありました(核爆)
例のごとくまた気絶していたようで、気がついたら「あつみ」にいました(核爆)
あつみといっても清でもなければ、かりんとうでもありません(核金浦爆)

もちろん二郎でもありません(核爆)
ボカー、ロッカーなので、二次会においても夢追い酒なんて間違っても歌いませんよ (爆)

なかなか一人では入れなかった「大清水」さんに四人で突入します!!
こちらはかっけ社長のブログに何度も何度も登場しているので、かねてより気になっていたお店ですし、これまで何度もお店の前は通っておりますが、未訪でした。

祝日のお昼時、座れない勢いで突入しましたが、すんなり四人座れたので肩透かしを食らった感じです。



1は1でも、シャッター長ではありませんので、念のため。


四人で一つの「そねそば」を頼みます。
昔「一杯のかけそば」なんて貧乏たらしいお話がありましたが、まさに今、我々がそれですか? (核自爆)
庄内ではそばの入った箱のことを「そね」と呼びます。
その語源については↑のかっけ社長ブログで社長自らがコメントしているので、ご参照ください。
確かに「供え(そなえ)」が「そね」と訛ったと考えるのが自然かと思われます。
それにしても四人で四等分すればちょうど良いだろうと目論んで注文したのですが、おそらく四人全員足りなかったものと思われます(核爆)
それほど美味い蕎麦でしたよ!!



二麺目には「蕎麦」が正解と幹事も申しておりましたので、無理やり勧めたのもある意味正解だったでしょうか (笑)
そして次に我々0次会グループが訪れたのは、あつみを訪れた本来の目的といっても良い、カブ漬け体験であります。

ここも大幹事の一杯氏が根回しよく予約しておいてくれました。
しかも直前になって時間変更の電話までしてくれて、我々はおかげでこの先スムーズな0次会を送れることになるのです。
それにしてもこのカブ漬け体験にて、なんともラーメンのつながりの奥深さというか、世間の狭さを痛感する出来事があるのですが、それは次回に書きたいと思います。
ことのほか0次会の内容が長くなってしまい、正直疲れました(核爆)

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