10/19 琴平荘 初訪の人気ラーメン店主を連れて
Categoryらーめん
定休日が丸かぶりのため、どうしてもこれまで行きたくとも行けなかった象潟「らーめん鷹島」の店主、鷹島くんともう一人を連れて、琴平詣でしてきました。
前日、里山登山で体を絞り込み、まさに満を持して臨んだ詣でであります。
至高のラーメン一杯を頂くためなら、山にだって登りますよ、そりゃ。

本当は明治キャラメルを持たなくてはいけないのでしょうが、なぜか森永。明治なのに森永。
まぁ、その辺の理由はFB友達のみぞ知るのであります(爆) 内部事情がどこかで公になれば、また友達整理しなくてはなりませんな(核爆)
それにしても老けたなぁ(核爆)
一年松組の面影はどこへ行った?(爆)

まぁそんな私的なことはともかく、なんとか4番シーツで妥協します(笑)
そして、最近は6番テーブルもかなりの人気なのでおもむろに9番テーブルへ!(核爆)

おそらく同行者2名はこの意味をわからないでしょう。それで良いのです(笑)
さて、着座して間も無く決まり切った昇天タイムです。

世界一うまいと私は信じて疑わない「琴平塩中華そば」のご登場であります。
同行の鷹島くんにもスープを人啜りしてもらいますが、もったいなくてすぐに奪い返します(核爆)

持ち帰りチャーシューも投入、チャーシュータワーが完成。
しばし気絶タイムゾーンに突入です。
誰も何もオレに話しかけるな!
なのです。
この至福の時は誰にも邪魔されたくないのであります。
ただひたすら麺を啜り、鯛の魚醤((15期より)が効かせたスープを飲み続け、チャーシューとメンマを愉しみ、夢想に漂っていたいのであります。

恐らくですが、麺リフトしている時には既に意識はないはずです。
これは無意識でやっている端くれラヲタの動作なのです。

琴平荘さんの絶品塩中華そばは、こちらから注文して自宅で食べることができます!!

この麺を啜るためだけに登山するバカ。
これをわかってくれる人は恐らく日本中に一人いるかいないかでしょう。
それでも良いのです。
自己満足なのですから。
琴平中華のためならツキノワグマにローリングソバットでも喰らわせましょう的な勢いです(核爆)
さて、毎度のことながら、しばしの失神後に目覚めたのはこちらででした。

まさに、飛ぶ鷹を落とす勢い?落とされちゃ困るか(爆)で儲けている店主にはこれを箱買いさせねばなりません(鷹自爆)
いつ立ち寄ってもペットボトルのお茶しか買わない私も、これで雄ちゃんにメンツが立つってもんです(爆)
その後、つい先日誕生日を迎え、一瞬私とタメになった魚神のミキティに、ほんの一口分のケーキをお届けするために、こちらへ寄り道。

お菓子屋さんのGouterグーテテ さんです。
ここのお店は2年ほど前に、現琴店主の勇さんから連れて行ってもらい、おみやげを買っていただいたことのある思い出のお店。
その際「太麺屋さんから入ればわかりやすいよ」と言われた記憶を頼りに再訪して見ました。
店主さんから、賞味期限の近かった黒猫クッキーを頂いてしまいました。
後から聞いたところによれば、店主さんもFBをやっておられるとのこと。
その日のうちにお友達になって頂きました。
これも魚神のミキティのおかげです。
ミキティは、ほんの少しのプレゼントに関わらず大袈裟なくらい喜んでくれてこちらは恥ずかしいくらいでした(笑)
その際買わせていただいた「毛ガニ」は、ミキティ曰く身が入ってる自信ないというものでしたが、帰ってから割ってみるとたっぶりのガニみそ~!




超久々のガニ味噌酒を楽しめました(喜)
この毛ガニを果たしていくらで買ったかはここで詳しいことを書くのは控えますが、ワンコインとだけ申しておきましょう(爆)
きっとみなさんの思っているワンコインとは違うと思いますが(爆)
魚神さんで魚を買ってこれまでハズレを引いことがありません。
それだけアギオさんとミキティ姉弟が魚の目利きということなのでしょうが、それは庄内浜で獲れる魚の質の高さがあってこそ。これにはいつも驚かされます。
事ほど左様に (掛真似爆)、この夜は心も舌も満たされた素敵な夜になったのでありました。
庄内フレンズ、万歳!
もはや山形の文化!! 中華そば処琴平荘のあっさり中華をご自宅で!

前日、里山登山で体を絞り込み、まさに満を持して臨んだ詣でであります。
至高のラーメン一杯を頂くためなら、山にだって登りますよ、そりゃ。

本当は明治キャラメルを持たなくてはいけないのでしょうが、なぜか森永。明治なのに森永。
まぁ、その辺の理由はFB友達のみぞ知るのであります(爆) 内部事情がどこかで公になれば、また友達整理しなくてはなりませんな(核爆)
それにしても老けたなぁ(核爆)
一年松組の面影はどこへ行った?(爆)

まぁそんな私的なことはともかく、なんとか4番シーツで妥協します(笑)
そして、最近は6番テーブルもかなりの人気なのでおもむろに9番テーブルへ!(核爆)

おそらく同行者2名はこの意味をわからないでしょう。それで良いのです(笑)
さて、着座して間も無く決まり切った昇天タイムです。

世界一うまいと私は信じて疑わない「琴平塩中華そば」のご登場であります。
同行の鷹島くんにもスープを人啜りしてもらいますが、もったいなくてすぐに奪い返します(核爆)

持ち帰りチャーシューも投入、チャーシュータワーが完成。
しばし気絶タイムゾーンに突入です。
誰も何もオレに話しかけるな!
なのです。
この至福の時は誰にも邪魔されたくないのであります。
ただひたすら麺を啜り、鯛の魚醤((15期より)が効かせたスープを飲み続け、チャーシューとメンマを愉しみ、夢想に漂っていたいのであります。

恐らくですが、麺リフトしている時には既に意識はないはずです。
これは無意識でやっている端くれラヲタの動作なのです。

琴平荘さんの絶品塩中華そばは、こちらから注文して自宅で食べることができます!!

この麺を啜るためだけに登山するバカ。
これをわかってくれる人は恐らく日本中に一人いるかいないかでしょう。
それでも良いのです。
自己満足なのですから。
琴平中華のためならツキノワグマにローリングソバットでも喰らわせましょう的な勢いです(核爆)
さて、毎度のことながら、しばしの失神後に目覚めたのはこちらででした。

まさに、飛ぶ鷹を落とす勢い?落とされちゃ困るか(爆)で儲けている店主にはこれを箱買いさせねばなりません(鷹自爆)
いつ立ち寄ってもペットボトルのお茶しか買わない私も、これで雄ちゃんにメンツが立つってもんです(爆)
その後、つい先日誕生日を迎え、一瞬私とタメになった魚神のミキティに、ほんの一口分のケーキをお届けするために、こちらへ寄り道。

お菓子屋さんのGou
ここのお店は2年ほど前に、現琴店主の勇さんから連れて行ってもらい、おみやげを買っていただいたことのある思い出のお店。
その際「太麺屋さんから入ればわかりやすいよ」と言われた記憶を頼りに再訪して見ました。
店主さんから、賞味期限の近かった黒猫クッキーを頂いてしまいました。
後から聞いたところによれば、店主さんもFBをやっておられるとのこと。
その日のうちにお友達になって頂きました。
これも魚神のミキティのおかげです。
ミキティは、ほんの少しのプレゼントに関わらず大袈裟なくらい喜んでくれてこちらは恥ずかしいくらいでした(笑)
その際買わせていただいた「毛ガニ」は、ミキティ曰く身が入ってる自信ないというものでしたが、帰ってから割ってみるとたっぶりのガニみそ~!




超久々のガニ味噌酒を楽しめました(喜)
この毛ガニを果たしていくらで買ったかはここで詳しいことを書くのは控えますが、ワンコインとだけ申しておきましょう(爆)
きっとみなさんの思っているワンコインとは違うと思いますが(爆)
魚神さんで魚を買ってこれまでハズレを引いことがありません。
それだけアギオさんとミキティ姉弟が魚の目利きということなのでしょうが、それは庄内浜で獲れる魚の質の高さがあってこそ。これにはいつも驚かされます。
事ほど左様に (掛真似爆)、この夜は心も舌も満たされた素敵な夜になったのでありました。
庄内フレンズ、万歳!
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