5/11 はんつ遠藤氏と廻る県内美味しい麺屋さん また激しく脱線か?その5麺屋鼓志と放浪記
Categoryはんつ遠藤氏
前回の「らーめん鷹島」さんでの取材を終えたヨッシー&マナの49歳コンビは(謎爆)、本日最後の取材先である本荘市内のこちらへとやって来ましたよ。

石脇地区にある「麺屋鼓志」さんです。
店名の「鼓志」とは、店主さんの苗字である「越川(こしかわ)」の読み方から来ており、なんとも縁起の良い店名だといつも思っております。
ちなみに「越川」姓は全国に約1万5千人ほどおられるそうですが、そのうち「こしかわ」と読むのはどのくらいの軒数なのかわからないので、正確には言えませんが決して多い苗字ではないでしょう。
既出の鷹島姓は全国でも五百人くらいと、やはりかなり少ないようであります。
さて、あまり苗字について語らぬうちに店内に話を戻しましょう (笑)
この先まだまだ脱線する可能性が高いからです (爆)

鼓志店主の越川クンは、取材用のメニューとしてまぜそばを一生懸命作ってくれました。

少々撮影やその他で実食まで時間のかかることもありますから、汁有りより汁無しの方が嬉しかったりします。
てか、メインで食べてるのははんつさんなので、私は一切そんなこと言えた義理ではないんですけどね。
ただ、ここまで既にシェアしてきているとはいえ、四麺目ですから、決してお腹が空いているとは言えない状態です。
人によっては2年分のラーメンを食べたと思う人がいるかもしれません (核和爆)



はんつさんが恍惚の表情で自撮動画を撮ってる間、私も暇なので、また苗字検索してみましょう (核爆)
さてさて、核爆眼鏡親父で有名な (超核爆) 琴平荘の「掛神」さんはそれこそ珍しい苗字ですよねぇ。
社長自ら良くおっしゃってますが、この苗字は他に新潟の一部にしかおられないそうです。
なんと全国でも30人ほどしかおられませんよ!
掛上の「かけがみ」さんでも280人ほどです。
かなり珍しい苗字ということですね。
あの「五郎丸」さんや今テレビに出てた「田母神」さんでも全国には約1000人もいるというのに!(爆)
逆に多さで言ったらもはや佐藤、鈴木は調べる気もしません(笑)
それだけ繁殖力が強かった証かもしれませんけどね(笑)
気になる方はこちらからとうぞ!「苗字検索」
おっ、そうこうしている間にはんつさんが食べ終わりました!
ん?なにか厨房内では慌ただしい動きがあります。
どうやら店主弟くんが兄に命ぜられて何かを買いに行ったようですよ!(笑)
まさか、追加の麺でも近くのスーパーに買いに行ったんじゃないでしょうね?(核爆)
数分後、買ってきたものの正体が判明します。
弟くんはこれを買ってきたのです!!(爆)

はんつさんのサインをもらわずして麺屋とは言わず!!! (爆)
そう言えば私にも命より大事な「燃える闘魂」のサインがありました。
ところが引っ越しを繰り返すたびに、それがどこかに消えてしまったのであります。
おそらくは既出の天沼の妖怪ババァ、もとい、大家のリリー木村クリスチーヌが勝手に私の持ち物を処分したと思われますが、これは推測の域を出ません(笑)
もしかしたら九段下の国家公務員寮の倉庫にまだ眠り続けているかもしれません (爆)
その一時期不法性を帯びながらもお世話になった国家公務員寮もやがて出ることになり、私が次にお世話になった居候先は、その国家公務員の親友の新たな引っ越し先でした(爆)
もはや30年前のことゆえ、かなり記憶が曖昧になってきていますが、親友が寮を出て一人暮らしをすることになったのに便乗居候することになったんだっけかなぁ。
とにかくまた彼にお世話になったのであります。
引っ越し先は初の足立区でありました。
まぁ、駅前は栄えておりましたが、住宅地は閑散としていました。関原という土地で、最寄りの駅は竹ノ塚だっけか梅島だっけか? 普段はバイクで移動していたのであまり駅を使いませんでした。当時、今も流行っている「盗んだバイクで走り出す~♪」なんて尾崎さんの歌もありましたが、このバイクはしっかりと親に買ってもらったものです (核爆)

ヤマハFZ250 Phazerフェーザーです。色も全くこの通り、純正そのままで乗ってました。
なんと今も実家の車庫の中で長い眠りについています。
(と思われます)
一時期一瞬目覚めさせましたが、フロントフォークからオイルが漏れたり、ガソリンを腐らせたりして手入れが大変だったため、また眠っていただいたのです(笑)
とにかくこいつとは良いお付き合いでした。
貴重な当時の動画はこちら!(笑)
(隣には尾留川氷屋さんも映ってますよ!)
ホントにこれ以外のオンナを知らないと言ってもいいくらいです。
ある日こいつの後ろに居候先の親友を乗せて都内に向かう時、忘れもしない三ノ輪の交差点にて赤色信号を突破したところ、前で待ち構えていたマッピーから止められました(笑)
「はい、止まってー」って。バイクだって急には止まれませんが、ここを強行突破する勇気はさすがにありませんでした(爆)
おとなしく交番に入って「オレが何したってんだ、テメエ!」なんて間違っても言えず (爆) おどおどして話を聞くと…「きみ、信号に入った時、何色に見えた?」と聞きます。
目の検査でもしてるのか?と思いましたが、幸い私は色盲じゃありません (核爆)
ははぁと途中で納得、最初から最後まで「青です」の一点張りにしようかと思いましたが、そんなのが通じる相手ではありません。
「黄色でした」とまだおとなしく答える好青年でした(爆) 「赤でしたよ」なんてバカ正直に言わないあたりが将来の有望性を感じるところです (核爆)
「それにキミ、免許取ってまだ一年になってないから、二人乗りしちゃだめなんだよ」とも言われました。
「いっぺんに二つの違反は可哀想だから、どっちか一つにしてやるよ」と。
確かその時初めて捕まって違反事情をわからない好青年は、なんて優しいマッピーだと思ってしまい、よく考えもせず「それなら信号無視の方で」と言ってしまったのであります!
違反に詳しい方ならもうお判りでしょうが、信号無視と初心者なんちゃらでは、点数も反則金も全部信号無視の方が大きいのでした(核自爆) もしかしたら初心者なんちゃらには反則金もなかった可能性があります!! (超核自爆)
マッピーも「本当にいいの?」の一言くらい言えってんだ (爆)
私も青切符にサインした段階でようやくその点数と違反金の額の違いを思い出すというマヌケぶり。
時すでに遅しでありました(泣)
その後しばらく晩酌ができなかったのは言うまでもありません(泣爆)
そんな悲しいこともありましたが、この関原には食べ物屋さんで美味しいところもありました。
二人でよく通ったのは通称100号線沿いにあった「熊ぼっこ」さんです。

画像はRettyに投稿されたものからお借りしています。
あれから約30年、もう当然廃業されておられるかと思いきや、検索してみたらなんと2013年の段階ではまだ営業されてるではないですか!!!
ここでよく食べたのが「カツライス」だったような記憶があります。
まぁ、カツ定食ですね。違ったか? MTRくん?
赤いティーシャツに短髪のおじさんで、いつもブカブカタバコ吸っててダミ声だったような記憶がありますが、どうだったかな・・・。カツが揚げたてて衣がサクサク、それにウスターソースをぶっかけて食べたような・・。
ビンボー学生でも食べられたということは値段も安かったのでしょう。
次回上京の際には必ず立ちよらねばなりません。残された時間は少ないのであります!!
この足立住まいは結構長かったような気もしますが、半年くらいの居候だったでしょうか。その辺も全く小佐野賢治であります (掛爆)
結局は親友のカノジョが秋田から出てきてここに住むということになり、私はいよいよ行く先が無くなるのでありますが、しっかり拾ってくれる神もあったのです。そして次に移り住んだのは埼玉県の「和光市」でありました。
これについてはまた後日・・・。引っ張るなぁ(笑)
そうそう、鼓志さんといえば、このまぜそばに使う麺を、酒田の花やさんが打った麺に変えたということです。
その陰にはいろいろな奇跡的偶然があったと花や2ndの店主さんから聞きました。
鼓志さんでは店舗部分をすべて大屋政子から買い取り、先日大改装も終え、かなり大スペース化されました。
営業時間も夜の部を設けて居酒屋形式とされておられます。
以下にH.Mクンが撮られた写真を無断でお借りして (爆) 掲載させていただきます。






ですが、誠に残念なことに、以前私がヒーローになった (核爆) 隣のカラオケルームは使用できなくなってしまいました。
塾の合格パーティーでも利用させていただいたのでその点のみ、ちと残念。

とはいえ、この改装スペースの奥には10名ほど入れる個室もあり、今後自分も含めて利用頻度が上がると思います。
男一世一代の決断をしてここまで店を広げた越川くん。本当に立派です!!
はんつさんの取材記事と動画はこちらから!!
あれ?? 最後は結局真面目な性格が出てしまい、なんのオチもなく終わるのかぁ??
さて、いよいよ次回ははんつ氏と焼き鳥一平へ! の巻です。
そして脱線ネタは、「和光市で私を待ち受けていた驚愕の事実とは!!! 」です。
くれぐれもあまり期待しないでください (核爆)

石脇地区にある「麺屋鼓志」さんです。
店名の「鼓志」とは、店主さんの苗字である「越川(こしかわ)」の読み方から来ており、なんとも縁起の良い店名だといつも思っております。
ちなみに「越川」姓は全国に約1万5千人ほどおられるそうですが、そのうち「こしかわ」と読むのはどのくらいの軒数なのかわからないので、正確には言えませんが決して多い苗字ではないでしょう。
既出の鷹島姓は全国でも五百人くらいと、やはりかなり少ないようであります。
さて、あまり苗字について語らぬうちに店内に話を戻しましょう (笑)
この先まだまだ脱線する可能性が高いからです (爆)

鼓志店主の越川クンは、取材用のメニューとしてまぜそばを一生懸命作ってくれました。

少々撮影やその他で実食まで時間のかかることもありますから、汁有りより汁無しの方が嬉しかったりします。
てか、メインで食べてるのははんつさんなので、私は一切そんなこと言えた義理ではないんですけどね。
ただ、ここまで既にシェアしてきているとはいえ、四麺目ですから、決してお腹が空いているとは言えない状態です。
人によっては2年分のラーメンを食べたと思う人がいるかもしれません (核和爆)



はんつさんが恍惚の表情で自撮動画を撮ってる間、私も暇なので、また苗字検索してみましょう (核爆)
さてさて、核爆眼鏡親父で有名な (超核爆) 琴平荘の「掛神」さんはそれこそ珍しい苗字ですよねぇ。
社長自ら良くおっしゃってますが、この苗字は他に新潟の一部にしかおられないそうです。
なんと全国でも30人ほどしかおられませんよ!
掛上の「かけがみ」さんでも280人ほどです。
かなり珍しい苗字ということですね。
あの「五郎丸」さんや今テレビに出てた「田母神」さんでも全国には約1000人もいるというのに!(爆)
逆に多さで言ったらもはや佐藤、鈴木は調べる気もしません(笑)
それだけ繁殖力が強かった証かもしれませんけどね(笑)
気になる方はこちらからとうぞ!「苗字検索」
おっ、そうこうしている間にはんつさんが食べ終わりました!
ん?なにか厨房内では慌ただしい動きがあります。
どうやら店主弟くんが兄に命ぜられて何かを買いに行ったようですよ!(笑)
まさか、追加の麺でも近くのスーパーに買いに行ったんじゃないでしょうね?(核爆)
数分後、買ってきたものの正体が判明します。
弟くんはこれを買ってきたのです!!(爆)

はんつさんのサインをもらわずして麺屋とは言わず!!! (爆)
そう言えば私にも命より大事な「燃える闘魂」のサインがありました。
ところが引っ越しを繰り返すたびに、それがどこかに消えてしまったのであります。
おそらくは既出の天沼の妖怪ババァ、もとい、大家のリリー木村クリスチーヌが勝手に私の持ち物を処分したと思われますが、これは推測の域を出ません(笑)
もしかしたら九段下の国家公務員寮の倉庫にまだ眠り続けているかもしれません (爆)
その一時期不法性を帯びながらもお世話になった国家公務員寮もやがて出ることになり、私が次にお世話になった居候先は、その国家公務員の親友の新たな引っ越し先でした(爆)
もはや30年前のことゆえ、かなり記憶が曖昧になってきていますが、親友が寮を出て一人暮らしをすることになったのに便乗居候することになったんだっけかなぁ。
とにかくまた彼にお世話になったのであります。
引っ越し先は初の足立区でありました。
まぁ、駅前は栄えておりましたが、住宅地は閑散としていました。関原という土地で、最寄りの駅は竹ノ塚だっけか梅島だっけか? 普段はバイクで移動していたのであまり駅を使いませんでした。当時、今も流行っている「盗んだバイクで走り出す~♪」なんて尾崎さんの歌もありましたが、このバイクはしっかりと親に買ってもらったものです (核爆)

ヤマハFZ250 Phazerフェーザーです。色も全くこの通り、純正そのままで乗ってました。
なんと今も実家の車庫の中で長い眠りについています。
(と思われます)
一時期一瞬目覚めさせましたが、フロントフォークからオイルが漏れたり、ガソリンを腐らせたりして手入れが大変だったため、また眠っていただいたのです(笑)
とにかくこいつとは良いお付き合いでした。
貴重な当時の動画はこちら!(笑)
(隣には尾留川氷屋さんも映ってますよ!)
ホントにこれ以外のオンナを知らないと言ってもいいくらいです。
ある日こいつの後ろに居候先の親友を乗せて都内に向かう時、忘れもしない三ノ輪の交差点にて赤色信号を突破したところ、前で待ち構えていたマッピーから止められました(笑)
「はい、止まってー」って。バイクだって急には止まれませんが、ここを強行突破する勇気はさすがにありませんでした(爆)
おとなしく交番に入って「オレが何したってんだ、テメエ!」なんて間違っても言えず (爆) おどおどして話を聞くと…「きみ、信号に入った時、何色に見えた?」と聞きます。
目の検査でもしてるのか?と思いましたが、幸い私は色盲じゃありません (核爆)
ははぁと途中で納得、最初から最後まで「青です」の一点張りにしようかと思いましたが、そんなのが通じる相手ではありません。
「黄色でした」とまだおとなしく答える好青年でした(爆) 「赤でしたよ」なんてバカ正直に言わないあたりが将来の有望性を感じるところです (核爆)
「それにキミ、免許取ってまだ一年になってないから、二人乗りしちゃだめなんだよ」とも言われました。
「いっぺんに二つの違反は可哀想だから、どっちか一つにしてやるよ」と。
確かその時初めて捕まって違反事情をわからない好青年は、なんて優しいマッピーだと思ってしまい、よく考えもせず「それなら信号無視の方で」と言ってしまったのであります!
違反に詳しい方ならもうお判りでしょうが、信号無視と初心者なんちゃらでは、点数も反則金も全部信号無視の方が大きいのでした(核自爆) もしかしたら初心者なんちゃらには反則金もなかった可能性があります!! (超核自爆)
マッピーも「本当にいいの?」の一言くらい言えってんだ (爆)
私も青切符にサインした段階でようやくその点数と違反金の額の違いを思い出すというマヌケぶり。
時すでに遅しでありました(泣)
その後しばらく晩酌ができなかったのは言うまでもありません(泣爆)
そんな悲しいこともありましたが、この関原には食べ物屋さんで美味しいところもありました。
二人でよく通ったのは通称100号線沿いにあった「熊ぼっこ」さんです。

画像はRettyに投稿されたものからお借りしています。
あれから約30年、もう当然廃業されておられるかと思いきや、検索してみたらなんと2013年の段階ではまだ営業されてるではないですか!!!
ここでよく食べたのが「カツライス」だったような記憶があります。
まぁ、カツ定食ですね。違ったか? MTRくん?
赤いティーシャツに短髪のおじさんで、いつもブカブカタバコ吸っててダミ声だったような記憶がありますが、どうだったかな・・・。カツが揚げたてて衣がサクサク、それにウスターソースをぶっかけて食べたような・・。
ビンボー学生でも食べられたということは値段も安かったのでしょう。
次回上京の際には必ず立ちよらねばなりません。残された時間は少ないのであります!!
この足立住まいは結構長かったような気もしますが、半年くらいの居候だったでしょうか。その辺も全く小佐野賢治であります (掛爆)
結局は親友のカノジョが秋田から出てきてここに住むということになり、私はいよいよ行く先が無くなるのでありますが、しっかり拾ってくれる神もあったのです。そして次に移り住んだのは埼玉県の「和光市」でありました。
これについてはまた後日・・・。引っ張るなぁ(笑)
そうそう、鼓志さんといえば、このまぜそばに使う麺を、酒田の花やさんが打った麺に変えたということです。
その陰にはいろいろな奇跡的偶然があったと花や2ndの店主さんから聞きました。
鼓志さんでは店舗部分をすべて大屋政子から買い取り、先日大改装も終え、かなり大スペース化されました。
営業時間も夜の部を設けて居酒屋形式とされておられます。
以下にH.Mクンが撮られた写真を無断でお借りして (爆) 掲載させていただきます。






ですが、誠に残念なことに、以前私がヒーローになった (核爆) 隣のカラオケルームは使用できなくなってしまいました。
塾の合格パーティーでも利用させていただいたのでその点のみ、ちと残念。

とはいえ、この改装スペースの奥には10名ほど入れる個室もあり、今後自分も含めて利用頻度が上がると思います。
男一世一代の決断をしてここまで店を広げた越川くん。本当に立派です!!
はんつさんの取材記事と動画はこちらから!!
あれ?? 最後は結局真面目な性格が出てしまい、なんのオチもなく終わるのかぁ??
さて、いよいよ次回ははんつ氏と焼き鳥一平へ! の巻です。
そして脱線ネタは、「和光市で私を待ち受けていた驚愕の事実とは!!! 」です。
くれぐれもあまり期待しないでください (核爆)
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