秋田タンメン べじば 鶏白湯タンメン
Categoryらーめん
みなさんはラーメンブログやFBなどのご馳走投稿を見ていて、猛烈に食欲を掻き立てられることはありませんか?
私、毎日の糖質制限のおかげで、普段は一日一食でも良いくらいお腹が空かなくなりましたが、この日だけはちょっと違いました。
前日からどうしても食べたいラーメンが頭にちらつきました。
そうなると不思議なことに自然にお腹が空くのです。
そのラーメンとは…
昨年から11月に秋田市内にオープンした「秋田タンメン べじば」さんのタンメンであります。
菊間アナさんの「きまぐれラーメン日和」や、FB友のタイヤ屋さんの投稿を見て、野菜たっぷり好きにはたまらなくなってしまったのであります。
そうなるともう自分で自分を制御できなくなるのであります (笑)
秋田市内に無理やり用事を作って出発であります。

すぐ近くには「蓮」さんもあり、ベビーが生まれたことへお祝いの一言も掛けねばならないところ、断腸の思いでこの日は顔出せず……。
さて、このお店はかなり前からラーメン屋さんが色々と入っておりました(その辺の経緯については先述のラーメン日和さんで詳しく書かれております)が、なんと私はその歴代の志士たちのお店には一度も入ったことがありません (爆)
今回満を持しての初入店であります。
入り口の左右に小上がり、左正面にカウンター。
そのカウンターに座ろうとすると、愛想の良い店員さんから「食券をお願いします」と声を掛けられ、玄関すぐに右脇に設置された券売機と、すぐさま対峙することになります。

うーむ。今回は頭に食べたいラーメンがちらついていたからよいものの、やはり入ってすぐに券売機とにらみ合うのはあまり好きではありませんなぁ。
山形1位の琴平荘社長もご自身のブログでこの券売機とのやりとりを何度となく取り上げられておりますよね (笑)
私はかっけ社長とはちょっと違い、ラーメンの絵を見ずにすぐさま注文を決めなくてはならないというところが嫌いなのであります。
追加トッピングを考えているうちに、お釣りが自動的に戻ってきたことは一度や二度ではありませんぞ(笑)
しかしこの日は繰り返しますがもう頭で決まっていたので、鶏白湯と野菜増しのボタンを迷いなくポチりました。
なんと千円超えのラーメンになりましたが、久々のラーメンブログネタとしては安いもんだと割り切ります(爆)
二枚の食券を店員さんに渡し、セイゲニスト的に「麺少なめできますか?あとできれば玉ねぎも少なめで…」とお願い。
可能のようでしたので、楽しみに着丼を待ちます。

カウンターにはこちらのお店が紹介されている秋田タウン情報などがさりげなく置かれておりました。

次回来店時に使えるという、全てのタンメンが500円になるというサービス券も頂きました。
一回きりのサービスのようですが、これはありがたい。
待つこと数分、お願いした鶏白湯・野菜増し・麺&玉ねぎ少なめの着丼です。

野菜増しにすると丼が大きかものになるようで、なかなかの迫力です。
お願いするとニンニクやショウガももらえます。
夜に何もなかったこの日は、遠慮なくニンニクをぶっ込みます。

まぁ、残念なことにすりおろしではなく、既製品の風味が満載でしたorz
これだけいい野菜を使っておられるので、細部までこだわって頂きたかったです。
でもサービスのナタ漬けは嬉しかったですね。

この日の私にとって、あくまでもメインは野菜ですので、麺に対する講釈は致しません!(笑)
野菜と絡めて食べると、あっという間に無くなってしまいました。うーむ、ヘルスィ~~(笑)
ノーマルで350グラムの野菜ですから、増しにするとその倍の700グラムですか。
丼に盛り付けられた段階で、茹でて炒めてと、当然700よりも少なめになると思いますが、それでも満腹になるほどのボリュームでありました。
スープも程よい塩分で、時間をかけられて煮だされた感じがします。個人的にはもう少しとろみとクセがある方が好きですが、これはこれで大変美味しい一杯でありました。
これはサービス券持って家族での再訪間違いなしであります。
私、毎日の糖質制限のおかげで、普段は一日一食でも良いくらいお腹が空かなくなりましたが、この日だけはちょっと違いました。
前日からどうしても食べたいラーメンが頭にちらつきました。
そうなると不思議なことに自然にお腹が空くのです。
そのラーメンとは…
昨年から11月に秋田市内にオープンした「秋田タンメン べじば」さんのタンメンであります。
菊間アナさんの「きまぐれラーメン日和」や、FB友のタイヤ屋さんの投稿を見て、野菜たっぷり好きにはたまらなくなってしまったのであります。
そうなるともう自分で自分を制御できなくなるのであります (笑)
秋田市内に無理やり用事を作って出発であります。

すぐ近くには「蓮」さんもあり、ベビーが生まれたことへお祝いの一言も掛けねばならないところ、断腸の思いでこの日は顔出せず……。
さて、このお店はかなり前からラーメン屋さんが色々と入っておりました(その辺の経緯については先述のラーメン日和さんで詳しく書かれております)が、なんと私はその歴代の志士たちのお店には一度も入ったことがありません (爆)
今回満を持しての初入店であります。
入り口の左右に小上がり、左正面にカウンター。
そのカウンターに座ろうとすると、愛想の良い店員さんから「食券をお願いします」と声を掛けられ、玄関すぐに右脇に設置された券売機と、すぐさま対峙することになります。

うーむ。今回は頭に食べたいラーメンがちらついていたからよいものの、やはり入ってすぐに券売機とにらみ合うのはあまり好きではありませんなぁ。
山形1位の琴平荘社長もご自身のブログでこの券売機とのやりとりを何度となく取り上げられておりますよね (笑)
私はかっけ社長とはちょっと違い、ラーメンの絵を見ずにすぐさま注文を決めなくてはならないというところが嫌いなのであります。
追加トッピングを考えているうちに、お釣りが自動的に戻ってきたことは一度や二度ではありませんぞ(笑)
しかしこの日は繰り返しますがもう頭で決まっていたので、鶏白湯と野菜増しのボタンを迷いなくポチりました。
なんと千円超えのラーメンになりましたが、久々のラーメンブログネタとしては安いもんだと割り切ります(爆)
二枚の食券を店員さんに渡し、セイゲニスト的に「麺少なめできますか?あとできれば玉ねぎも少なめで…」とお願い。
可能のようでしたので、楽しみに着丼を待ちます。

カウンターにはこちらのお店が紹介されている秋田タウン情報などがさりげなく置かれておりました。

次回来店時に使えるという、全てのタンメンが500円になるというサービス券も頂きました。
一回きりのサービスのようですが、これはありがたい。
待つこと数分、お願いした鶏白湯・野菜増し・麺&玉ねぎ少なめの着丼です。

野菜増しにすると丼が大きかものになるようで、なかなかの迫力です。
お願いするとニンニクやショウガももらえます。
夜に何もなかったこの日は、遠慮なくニンニクをぶっ込みます。

まぁ、残念なことにすりおろしではなく、既製品の風味が満載でしたorz
これだけいい野菜を使っておられるので、細部までこだわって頂きたかったです。
でもサービスのナタ漬けは嬉しかったですね。

この日の私にとって、あくまでもメインは野菜ですので、麺に対する講釈は致しません!(笑)
野菜と絡めて食べると、あっという間に無くなってしまいました。うーむ、ヘルスィ~~(笑)
ノーマルで350グラムの野菜ですから、増しにするとその倍の700グラムですか。
丼に盛り付けられた段階で、茹でて炒めてと、当然700よりも少なめになると思いますが、それでも満腹になるほどのボリュームでありました。
スープも程よい塩分で、時間をかけられて煮だされた感じがします。個人的にはもう少しとろみとクセがある方が好きですが、これはこれで大変美味しい一杯でありました。
これはサービス券持って家族での再訪間違いなしであります。
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