田沢湖 アルパこまくさ
Category温泉
田沢湖温泉巡り、最後に訪れたのはこちら、「ホテルグランド天空」さん。

なにやら高台にそびえ立つお城のような佇まい。
さぞかしお風呂の眺望が素晴らしいのだろうと、勇んで玄関に向かいますが、まさかのお風呂清掃点検につきお休みの張り紙が…!
うーむ、ここに来てついに掛神病を発症したか?(掛爆)
時間は既に午後四時近く。
この時間になると、日帰り温泉はバタバタと終了していきます。
そんな中、まだ受付中で、入浴料も手頃だったのはこちら!
「アルパこまくさ」さん。
ここは秋田駒ケ岳登山者への情報センターにもなっている施設です。

受付でスタンプラリー本を出すと「ハンコ押しませんからまた利用してください」とのこと。
このような対応は初めてです!
ありがとうございます!50円割引でしたが、また使えるなんて嬉しい配慮ではありませんか!

この暖簾をくぐった先には素晴らしい景色が待っているのですが、ここで要注意!!
扉にもしっかり明記されているのですが、この展望風呂、足元がめちゃくちゃ滑ります!!
いわゆる湯の花が岩風呂に薄く積もっているため、景色に見惚れて急いで湯船に入ると、十中八九の人がスッテンコロリンするものと”分析”します(笑)
はい!
何を隠そう、私がそのうちの一人です(爆)
窓の外には田沢湖が見えるわけです。
初めてここのお風呂に入った人は、その景色に先に目が行き、注意書きなど目に入らないのであります(笑)
初訪される方、マジで気をつけましょう!

眼下には、日本一の深さ(423.4m)を誇る田沢湖。
秋田県民歌に「世界に名を得し 誇の湖水」とあるように、秋田を代表する自然遺産なのであります。
ちなみに超が付くほどの高所恐怖症の私は、田沢湖では泳げません(爆)
貸しボートも真っ平御免であります。
真の高所恐怖症は、深い場所でも目眩がするのであります。
さて、このアルパこまくささんもほぼ貸切でありました。


乳頭から引いてるというお湯はやはり硫黄泉。
これに浸かったら、身体をシャワーで流してはいけません。
少なくともその日一日は、身体から漂うこの硫黄の匂いを満喫しましょう。
私もあまり身体を拭かず、大事に持ち帰りました(笑)
もうゆでダコ状態で外に出ると、なにやら駒ケ岳山頂付近でずーっとヘリコプターがホバリングしています(小さ過ぎて写真ではわかりません)

そういえば私が入浴中も、麓から救急車が駆け上ってきていました。(露天風呂でスッテンコロリンして、運悪く岩に頭をぶつけていたら、私も運ばれたかもです)
登山中の事故かなんかかわかりませんが、この秋田駒は昔からよく事故のある山なのです。
私もこのところ登山にはまりつつあるので、次回のターゲットはこの山だと思っていますが、十分に気をつけて登りたいと思った次第です。
オチも何もない真面目な締めくくりですみませんが、山からだけはオチたくないとマジで思いました(核爆)
もしそんなことがあったら、爆サイで何を書かれるかわかったもんじゃありませんからね(核爆)
こぼれ話。
帰りに私のそっくりさんに会ってきましたよ(爆)

なにやら高台にそびえ立つお城のような佇まい。
さぞかしお風呂の眺望が素晴らしいのだろうと、勇んで玄関に向かいますが、まさかのお風呂清掃点検につきお休みの張り紙が…!
うーむ、ここに来てついに掛神病を発症したか?(掛爆)
時間は既に午後四時近く。
この時間になると、日帰り温泉はバタバタと終了していきます。
そんな中、まだ受付中で、入浴料も手頃だったのはこちら!
「アルパこまくさ」さん。
ここは秋田駒ケ岳登山者への情報センターにもなっている施設です。

受付でスタンプラリー本を出すと「ハンコ押しませんからまた利用してください」とのこと。
このような対応は初めてです!
ありがとうございます!50円割引でしたが、また使えるなんて嬉しい配慮ではありませんか!

この暖簾をくぐった先には素晴らしい景色が待っているのですが、ここで要注意!!
扉にもしっかり明記されているのですが、この展望風呂、足元がめちゃくちゃ滑ります!!
いわゆる湯の花が岩風呂に薄く積もっているため、景色に見惚れて急いで湯船に入ると、十中八九の人がスッテンコロリンするものと”分析”します(笑)
はい!
何を隠そう、私がそのうちの一人です(爆)
窓の外には田沢湖が見えるわけです。
初めてここのお風呂に入った人は、その景色に先に目が行き、注意書きなど目に入らないのであります(笑)
初訪される方、マジで気をつけましょう!

眼下には、日本一の深さ(423.4m)を誇る田沢湖。
秋田県民歌に「世界に名を得し 誇の湖水」とあるように、秋田を代表する自然遺産なのであります。
ちなみに超が付くほどの高所恐怖症の私は、田沢湖では泳げません(爆)
貸しボートも真っ平御免であります。
真の高所恐怖症は、深い場所でも目眩がするのであります。
さて、このアルパこまくささんもほぼ貸切でありました。


乳頭から引いてるというお湯はやはり硫黄泉。
これに浸かったら、身体をシャワーで流してはいけません。
少なくともその日一日は、身体から漂うこの硫黄の匂いを満喫しましょう。
私もあまり身体を拭かず、大事に持ち帰りました(笑)
もうゆでダコ状態で外に出ると、なにやら駒ケ岳山頂付近でずーっとヘリコプターがホバリングしています(小さ過ぎて写真ではわかりません)

そういえば私が入浴中も、麓から救急車が駆け上ってきていました。(露天風呂でスッテンコロリンして、運悪く岩に頭をぶつけていたら、私も運ばれたかもです)
登山中の事故かなんかかわかりませんが、この秋田駒は昔からよく事故のある山なのです。
私もこのところ登山にはまりつつあるので、次回のターゲットはこの山だと思っていますが、十分に気をつけて登りたいと思った次第です。
オチも何もない真面目な締めくくりですみませんが、山からだけはオチたくないとマジで思いました(核爆)
もしそんなことがあったら、爆サイで何を書かれるかわかったもんじゃありませんからね(核爆)
こぼれ話。
帰りに私のそっくりさんに会ってきましたよ(爆)

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