鶴岡市 龍横健 限定豚煮干し
Categoryらーめん
水曜の夜。。
ＦＢでなにやら目の毒的な投稿がありました。
こんなんです。
どひゃー、こ、これは食べたい！
と思ってたら、ついにラーメン屋さんになる決意を固めたマタリキさんからタイミングよくメッセです。
「こってり豚煮干しだって！明日、明後日限定、ヒロさん一推し、英ちゃん試食で唸るだって！楽しみ 學ちゃんくれば」
これはもう完全に悪魔の囁きです。本当に悪い男です(勇爆)
でもこの日は鶴岡に行ってきたばかり。明日もまた行くことなんて時間的にも金銭的にも、そして道義的にもできません(笑)
それならばあさってはどうだ？
夕方まで少し空いているぞ……
二秒ほど悩み、心は決まりました(爆)
悪天候と好天を繰り返すお空の間隙を縫うように、また雨空強風のもと、アホのように鶴岡入りです。
「鶴岡まで来ていながらなぜ俺んとこへ来ねえんだ！」とキングやキン(核爆)から叱られそうですが、この日はもう龍横健ヒロちゃんのシャッター長と決めてしまいました。
隠密行動、何卒ご勘弁のほどを！
しかも海辺のキングのところは、かろうじて半田屋主がギリチョンシャッター長を取ったものの、その後ろはこんな状況だったようです(驚愕;;;)
大入り大盛況、キャパの大きさが大きさだけに許されるこの状況。
おそらくフレグランス漂うこの子達はファーストロットで着座、食べられたことでしょう。
そしてきっと、その若々しい芳香の中で、限りなく鼻の下をビローンと伸ばして中華を啜っていたであろう、あるガススタの次期社長もいたと思われます (半核爆)
そして裏では一生懸命メンマを洗う "妖怪メンマとぎんぐ!!" がいたとかいないとか。
おそらく今日あたりにはあえなく逮捕されるのではないかと「分析」します (掛爆)
というわけで話を戻しますと、どうしても豚煮干しが食べたくなったので、行ってきたというわけです。(笑)
到着は10時40分、予定通り!! シャッター長か?と一瞬心をときめかしますが、落ち着いてよく見てみると、なにやら怪しい人さらいみたいな人が玄関前で可愛い子を今にも連れ去ろうとしています (勇爆)
やはり見るからに怪しいです。カメラを絶対に見ようとしません。
何かから逃げているようです (核爆)
ま、それはさておき、店内です。
ヒロちゃんと挨拶し、怪しい親子を通報し (爆)、早速限定をオーダー!!!
なんと隣にさきほどの怪しい親子連れもおりましたが、そちらでも同じものを食べておられました。
小皿に分け与えて食べているあたり、どうやら本物の親子か? (笑)
弄りはほどほどに、この親子連れはさきに私に「學ちゃん くれば?」と悪魔のささやきならぬ、シャッターのお誘いをしてくれたマタリキさん親子なのでした (爆)
怪しい人さらいを演じながら、私のために断固たるシャッター長の権利付けをしていてくれたのでありました。
マタリキ氏次男に「将来ラーメン屋さんだな」と聞くと、「いやだ」と言います (爆)
さすがマタリキ氏、ラヲタ英才教育、まだその道、途中!! (笑)
肝心のこってり豚煮干しですが、羽後塾長がFBに実名投稿したものをそのまま引用します (核爆)
「レギュラーとは全く違った、豚を前面に出した店主渾身の一杯。
煮干しさんの風味は奥ゆかしく豚さんを支えます。
ヒロちゃん謹製ストレート麺は強力に歯を押し返す弾力はいつも通りですが、今回はこってり脂を身に纏い、これまでにない最高のスープとのマッチング。
チャーシューはもしかしたらレギュラーよりもこっちに合うのでは？と思えるほど、こちらもスープとベストマッチ。そりゃそうだ、お互い豚さんだもの(笑)
と、言ってることがわけわからなくなるほど、うまい一杯でした。唸りまくりましたぞ。」
それほどうまかったのであります。
食後、三川まで戻ったあたりで、二麺目をどうするか真剣に悩みます。(別にそのまま帰ってもいいのですが、ラヲタの一端くれとしてはそれを許さないのです笑)
うーーん、まだ三瀬まで南下しても仕事に間に合います。しかし、万が一待つことになったらそれこそ間に合わなくなります。
このストラグルはしばらく続きましたが、考えるのが面倒になってきたので、ミカジャ駐車場で昨日のブログを書くことにしました (書爆)
そうしたら書き上げるまで一時間もかかってしまい、必然的に南下は不可となってしまいました。
そんな私が結論を出し、向かった先は・・・。(続く)
ＦＢでなにやら目の毒的な投稿がありました。
こんなんです。
どひゃー、こ、これは食べたい！
と思ってたら、ついにラーメン屋さんになる決意を固めたマタリキさんからタイミングよくメッセです。
「こってり豚煮干しだって！明日、明後日限定、ヒロさん一推し、英ちゃん試食で唸るだって！楽しみ 學ちゃんくれば」
これはもう完全に悪魔の囁きです。本当に悪い男です(勇爆)
でもこの日は鶴岡に行ってきたばかり。明日もまた行くことなんて時間的にも金銭的にも、そして道義的にもできません(笑)
それならばあさってはどうだ？
夕方まで少し空いているぞ……
二秒ほど悩み、心は決まりました(爆)
悪天候と好天を繰り返すお空の間隙を縫うように、また雨空強風のもと、アホのように鶴岡入りです。
「鶴岡まで来ていながらなぜ俺んとこへ来ねえんだ！」とキングやキン(核爆)から叱られそうですが、この日はもう龍横健ヒロちゃんのシャッター長と決めてしまいました。
隠密行動、何卒ご勘弁のほどを！
しかも海辺のキングのところは、かろうじて半田屋主がギリチョンシャッター長を取ったものの、その後ろはこんな状況だったようです(驚愕;;;)
大入り大盛況、キャパの大きさが大きさだけに許されるこの状況。
おそらくフレグランス漂うこの子達はファーストロットで着座、食べられたことでしょう。
そしてきっと、その若々しい芳香の中で、限りなく鼻の下をビローンと伸ばして中華を啜っていたであろう、あるガススタの次期社長もいたと思われます (半核爆)
そして裏では一生懸命メンマを洗う "妖怪メンマとぎんぐ!!" がいたとかいないとか。
おそらく今日あたりにはあえなく逮捕されるのではないかと「分析」します (掛爆)
というわけで話を戻しますと、どうしても豚煮干しが食べたくなったので、行ってきたというわけです。(笑)
到着は10時40分、予定通り!! シャッター長か?と一瞬心をときめかしますが、落ち着いてよく見てみると、なにやら怪しい人さらいみたいな人が玄関前で可愛い子を今にも連れ去ろうとしています (勇爆)
やはり見るからに怪しいです。カメラを絶対に見ようとしません。
何かから逃げているようです (核爆)
ま、それはさておき、店内です。
ヒロちゃんと挨拶し、怪しい親子を通報し (爆)、早速限定をオーダー!!!
なんと隣にさきほどの怪しい親子連れもおりましたが、そちらでも同じものを食べておられました。
小皿に分け与えて食べているあたり、どうやら本物の親子か? (笑)
弄りはほどほどに、この親子連れはさきに私に「學ちゃん くれば?」と悪魔のささやきならぬ、シャッターのお誘いをしてくれたマタリキさん親子なのでした (爆)
怪しい人さらいを演じながら、私のために断固たるシャッター長の権利付けをしていてくれたのでありました。
マタリキ氏次男に「将来ラーメン屋さんだな」と聞くと、「いやだ」と言います (爆)
さすがマタリキ氏、ラヲタ英才教育、まだその道、途中!! (笑)
肝心のこってり豚煮干しですが、羽後塾長がFBに実名投稿したものをそのまま引用します (核爆)
「レギュラーとは全く違った、豚を前面に出した店主渾身の一杯。
煮干しさんの風味は奥ゆかしく豚さんを支えます。
ヒロちゃん謹製ストレート麺は強力に歯を押し返す弾力はいつも通りですが、今回はこってり脂を身に纏い、これまでにない最高のスープとのマッチング。
チャーシューはもしかしたらレギュラーよりもこっちに合うのでは？と思えるほど、こちらもスープとベストマッチ。そりゃそうだ、お互い豚さんだもの(笑)
と、言ってることがわけわからなくなるほど、うまい一杯でした。唸りまくりましたぞ。」
それほどうまかったのであります。
食後、三川まで戻ったあたりで、二麺目をどうするか真剣に悩みます。(別にそのまま帰ってもいいのですが、ラヲタの一端くれとしてはそれを許さないのです笑)
うーーん、まだ三瀬まで南下しても仕事に間に合います。しかし、万が一待つことになったらそれこそ間に合わなくなります。
このストラグルはしばらく続きましたが、考えるのが面倒になってきたので、ミカジャ駐車場で昨日のブログを書くことにしました (書爆)
そうしたら書き上げるまで一時間もかかってしまい、必然的に南下は不可となってしまいました。
そんな私が結論を出し、向かった先は・・・。(続く)
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