TMC 第4弾 まぜそば対決

はて?なんで俺はこんなところで寝ているんだ?
………………。
夢の続きのように少しずつ記憶が蘇ってきました…。
そうだ、昨夜は……

うわっ!やっぱり悪夢の続きだ…!!爆
待てよ、このシーンは記憶にあるぞ…

待て待て、もっと前には…

や……

なこともしてたなぁ…
確かここのK社長より「俺は腰が最悪だから、今日は『欠席』ということでみんなに伝えておいてくれ、頼んだぞ (爆) 審査委員長は急きょ英ちゃんで決まりということにしよう (核爆)」と、おかんさん曰く「悪の片棒」を担がされながら退店した記憶もうっすらと………。
ん??…
あっ!その悪の片棒を担がせた張本人だ! こ、これはマフィアの会合か?(超核爆)

う~~ん。とても美味しいものを食べ、楽しかった記憶があるのだが………
iPhoneに残された写真を見ると…

こんなのばっか…… 爆
この謎の美女のおかげで、私も少し良い思いをしたような、しないような…
あるところに貼ってあった画像によると、私も少しは真面目に仕事もこなしていたようです…

これは一足早い衆院選の開票作業でしょうか……
選挙結果は、どうも保守系が勝ったようでした…
私は革新に投票したはず……。
断片的記憶の浮遊する意識の中で、ふと車内時計を見ました。
早朝4時です。
車内の息が白くなります…。
あまりにも寒くて寝袋を二重にして再度寝ました。


するとこんな煌びやかな絵が浮かんできました…


マッチ売りの少女のように、私はこのまま凍え死ぬんでしょうか。
あなたが最後に食べたいのはどっち?
私ならこれを選びます……

違った………

その後数時間うつらうつらを繰り返し、ほとんど熟睡できぬまま、激しく屋根を打つ雨音で目覚めました。
なんだかんだで、やはり私は庄内のインベーダーと写ってるのか、誰も「おらえに泊まれ」と言ってくれる方もなく、寂しい12月4日を迎えたのでありました。
でもロシア人女性の霊に向こうへ連れて行かれず、安堵した朝でもありました………。
※この物語は一部事実に基づいたフィクションです。
核爆
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