鶴岡市 23,24 鈴木屋 味好淀川店
Categoryらーめん
6番さんのお膝元の老舗、「鈴木屋」さんです。


こちらのお店はそんじょそこらの老舗とは格が違います。
創業260年、まさに老舗中の老舗。
とは言っても食堂になる前は旅籠だったようです。建物にもその名残が随所に見受けられます。
(看板には旅館とも併記されているので、現役旅館なのかな?)
肝心の中華そばは…
(600円)

魚介と動物のダブルスープとのことですが、いつも私には動物系が強く感じられます。
麺はデフォでも硬麺なので、ここでは硬麺コールは必要ありません。
ザ・中華そばですね。
大山地区の方々のソウルフードと言ったところでしょう。私も大好きな中華です(^^)
店内で売られている名物の卵焼きに心惹かれながらもすぐに移動!(笑)
次は、かの琴平社長も大ファンと言って憚らぬこちらのお店!

味好 淀川店 さん。
味好グループ中、ここの飛び魚ラーメンは抜き出ていると思います。

前も書きましたが、この香りは食べる前から美味しさを伝えてくれます。こんな芳香のラーメンがまずいわけがない。
ロールチャーシューも明らかに酒田駅東店よりも相当進化しています。
私は着丼したらまずチャーシューやメンマ付近のスープをレンゲですくって飲むんですが、それがぬるくない場合には店主に👏したくなります。
ごくたまにあるんですよね。冷たいチャーシュードサッと入れて、スープにモロに影響を及ぼしている時が。
いつだったかは、大量のコーンをたっぷり入れてもらったのは良かったのですが、そのおかげでスープが引きずられてとても冷めてしまっていたことがありました。
ここではそんなことはあり得ません。
とても丁寧な仕事ぶりは同業者からも評判が高く、先述の琴平社長のような常連さんは数知れず。
6番さんも琴平休業中はよくこちらを訪れ、シャッターを決める姿を数多く目撃されております。
マ田力さんに至っては、私がここで食べたいと言っても「おめーに食わせる飛び魚ラーメンはねぇ!」と言って、絶対ご一緒してくれません(核爆)
そしていつも一人で鼻を鳴らしてお食べになっているそうです(爆)
本荘への帰り、酒田の両羽橋まで来ると引き返して食べたくなる、そんなラーメンなのであります(どこかで聞いたことのある言い回し 笑)


こちらのお店はそんじょそこらの老舗とは格が違います。
創業260年、まさに老舗中の老舗。
とは言っても食堂になる前は旅籠だったようです。建物にもその名残が随所に見受けられます。
(看板には旅館とも併記されているので、現役旅館なのかな?)
肝心の中華そばは…
(600円)


魚介と動物のダブルスープとのことですが、いつも私には動物系が強く感じられます。
麺はデフォでも硬麺なので、ここでは硬麺コールは必要ありません。
ザ・中華そばですね。
大山地区の方々のソウルフードと言ったところでしょう。私も大好きな中華です(^^)
店内で売られている名物の卵焼きに心惹かれながらもすぐに移動!(笑)
次は、かの琴平社長も大ファンと言って憚らぬこちらのお店!

味好 淀川店 さん。
味好グループ中、ここの飛び魚ラーメンは抜き出ていると思います。

前も書きましたが、この香りは食べる前から美味しさを伝えてくれます。こんな芳香のラーメンがまずいわけがない。
ロールチャーシューも明らかに酒田駅東店よりも相当進化しています。
私は着丼したらまずチャーシューやメンマ付近のスープをレンゲですくって飲むんですが、それがぬるくない場合には店主に👏したくなります。
ごくたまにあるんですよね。冷たいチャーシュードサッと入れて、スープにモロに影響を及ぼしている時が。
いつだったかは、大量のコーンをたっぷり入れてもらったのは良かったのですが、そのおかげでスープが引きずられてとても冷めてしまっていたことがありました。
ここではそんなことはあり得ません。
とても丁寧な仕事ぶりは同業者からも評判が高く、先述の琴平社長のような常連さんは数知れず。
6番さんも琴平休業中はよくこちらを訪れ、シャッターを決める姿を数多く目撃されております。
マ田力さんに至っては、私がここで食べたいと言っても「おめーに食わせる飛び魚ラーメンはねぇ!」と言って、絶対ご一緒してくれません(核爆)
そしていつも一人で鼻を鳴らしてお食べになっているそうです(爆)
本荘への帰り、酒田の両羽橋まで来ると引き返して食べたくなる、そんなラーメンなのであります(どこかで聞いたことのある言い回し 笑)
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