仙台市 麺匠ぼんてん&一休
Categoryらーめん
7月9日
おっといけない。危うくこの記事を永久に忘れ去るところだった…(危)
満月さんの仙台支店プレオープンの後、掛神氏はショッピングということでデパートにて一旦お分かれ、私とナオキング氏はその掛神氏お勧めの二軒のラーメン屋さんを廻ることとなりました。
ナオキング氏の車で向かった先一軒目は「麺匠ぼんてん」さん。
店名は仙台らしく伊達政宗公の幼名から頂いたとのこと。
東京の七彩さんからの独立か。

仙台駅前付近につき、当然お店の駐車場はないので、車は近くのコインパークに置き、歩いて向かいます。
券売機です。

私は特に何も前情報もなかったので、ナオキング氏おすすめの塩ラーメンをポチります。
喜多方ラーメン風の太縮れ麺とキリリとした塩スープのバランスが絶妙。


おそらくケンチャンよりも太く、太麺屋さんの極太に近いのではないかと思わせるほどの麺の太さ(゚o゚;;
ナオキング氏の醤油も生醤油風味でシャキッとした味わい。

麺量はそれほどでもなく、一気にぺろり。
スタッフの女性が「先ほど一度店の前通られましたよね?」と我々が店と駐車場を探して彷徨いていたところをしっかりチェックしておられました(恥)
でもそうやって声をかけてくれたことで親しみが湧き、より一層美味しいラーメンになりましたよ(^^)
続いて向かったのはこれも榴ヶ岡の「中華そば一休」さん。
なんか「さん」付けするとすごいトンチが効きそうな感じですが、ここはラーメン屋さんです。きっと味にトンチが効いていることでしょう(笑)


「スープは引き算だ 」とはここを勧めてくれた掛神氏の格言。
お店の壁にそんな一言を見つけ、これは期待できるといざ二人で入店!

さっきとは反対に私が醤油で

ナオキング氏が塩をオーダー。
醤油のスープを一啜すると、急にこのスープはどこかでかなり似たようなものを体験している!と大脳皮質で電気信号は音を立てて弾け出すのですが、どうしてもその信号は正常なパルスとなって再現されず、今現在をもってしても思い出せていません(T_T)
あえて例えるなら、千石やさんの醤油スープに(良い意味で)チャルメラの粉末を足したような……
誤解を招く恐れもありますから断っておきますが、決して千石やさんのスープが物足りないとは間違っても申しません(あのスープはパーフェクトです)し、ここ一休さんのが化調風味と言ってるわけでもなく(また反対に無化調だからうまいだろと言う風潮も大っ嫌いなのですが)大変バランスの良いスープだったと言いたいだけであります。
整え方が本当に上手で、正直突き抜ける部分がないため、私のような拙舌&鼻づまりには、ただうまい!としか言えないのでした。
スープだけではなく、麺はもちろんチャーシューもなかなか良い仕事。
個人的にはトロトロチャーシューよりも、このような大判タイプで繊維質の方が好き。いかにも肉食べてる感じが好き。
小賢しい真似をせず、正々堂々勝負って感じの両店でした。
さてさて、仙台で三麺食べた後は、若いナオキング氏に再度ハンドルを握ってもらい、我々'60年代生まれは後部座席でプシュー(爆)



毎日午後4時になると社長の体内時計は完全にドリンキングスイッチがONになるようで(笑) いつものように「さあー、やりましょう!学さん!!」との号令がかかります!(笑)
今回我々を招待してくれた恩人ナオキング氏には、ヒジョーに申し訳なく思いながらも、爽をかっくらって(爆)、また馬鹿話しながら鶴岡へ向かいます。
水の江瀧子を頬張る社長(核爆)

もはや解説を入れないと最近の若い人にはわからないかもしれませんね(笑)
市内に戻ってからは駅前の「七番地」さんに生涯二度目の来店\(^o^)/

やっとナオキング氏もドリンキングタイム…難儀かけましたなぁ…


激ウマ餃子や

レバーなど

さんざんご馳走になり、もう一軒行ったようですよ…

泣く子も黙る龍横健・鶴岡店のヒロちゃんと、飛ぶ鳥を落とす勢いの麺絆英のヒデちゃんがいます!(爆)
(本当は泣く子をさらに大泣きさせ、飛ぶ鳥ですら妊娠させると書きたかったのですが、今後のこともあるので自重です(笑))
それにしても私らが駅前で呑んでるなんて情報を流したのはどこのどいつだぁ?
きっとFacebookかなんかで投稿したんだろうなぁ(核爆)
さらにザ・良い人の晴天屋欣ちゃんも見えるはずだったのですが、都合つかず残念。モーホーの会、再現ならず(爆)
この後さらに私は社長ご家族と大安食堂で〆ラーに行った模様です(笑)
そしてさらにあの反町隆史や香取慎吾がかつて泊まったという伝説の部屋「日本海」にて社長と枕を並べて寝たようであります(爆)

そういえば琴平荘さんはもともと旅館なのでありました!(爆)
しかもその旅館に泊まって私は宿泊費を踏み倒したのであります!(超核爆)
もはや鬼畜の振る舞い…(笑)
なんとかこの恩は返さねばならないとずーっと思ってはいるのですが、その念をさらに大きくさせることが今後起こっていくのであります。
果たしてそれはなんなのか、おそらく明日くらいには判明するものと思われます…(笑)
おっといけない。危うくこの記事を永久に忘れ去るところだった…(危)
満月さんの仙台支店プレオープンの後、掛神氏はショッピングということでデパートにて一旦お分かれ、私とナオキング氏はその掛神氏お勧めの二軒のラーメン屋さんを廻ることとなりました。
ナオキング氏の車で向かった先一軒目は「麺匠ぼんてん」さん。
店名は仙台らしく伊達政宗公の幼名から頂いたとのこと。
東京の七彩さんからの独立か。

仙台駅前付近につき、当然お店の駐車場はないので、車は近くのコインパークに置き、歩いて向かいます。
券売機です。

私は特に何も前情報もなかったので、ナオキング氏おすすめの塩ラーメンをポチります。
喜多方ラーメン風の太縮れ麺とキリリとした塩スープのバランスが絶妙。


おそらくケンチャンよりも太く、太麺屋さんの極太に近いのではないかと思わせるほどの麺の太さ(゚o゚;;
ナオキング氏の醤油も生醤油風味でシャキッとした味わい。

麺量はそれほどでもなく、一気にぺろり。
スタッフの女性が「先ほど一度店の前通られましたよね?」と我々が店と駐車場を探して彷徨いていたところをしっかりチェックしておられました(恥)
でもそうやって声をかけてくれたことで親しみが湧き、より一層美味しいラーメンになりましたよ(^^)
続いて向かったのはこれも榴ヶ岡の「中華そば一休」さん。
なんか「さん」付けするとすごいトンチが効きそうな感じですが、ここはラーメン屋さんです。きっと味にトンチが効いていることでしょう(笑)


「スープは引き算だ 」とはここを勧めてくれた掛神氏の格言。
お店の壁にそんな一言を見つけ、これは期待できるといざ二人で入店!

さっきとは反対に私が醤油で

ナオキング氏が塩をオーダー。
醤油のスープを一啜すると、急にこのスープはどこかでかなり似たようなものを体験している!と大脳皮質で電気信号は音を立てて弾け出すのですが、どうしてもその信号は正常なパルスとなって再現されず、今現在をもってしても思い出せていません(T_T)
あえて例えるなら、千石やさんの醤油スープに(良い意味で)チャルメラの粉末を足したような……
誤解を招く恐れもありますから断っておきますが、決して千石やさんのスープが物足りないとは間違っても申しません(あのスープはパーフェクトです)し、ここ一休さんのが化調風味と言ってるわけでもなく(また反対に無化調だからうまいだろと言う風潮も大っ嫌いなのですが)大変バランスの良いスープだったと言いたいだけであります。
整え方が本当に上手で、正直突き抜ける部分がないため、私のような拙舌&鼻づまりには、ただうまい!としか言えないのでした。
スープだけではなく、麺はもちろんチャーシューもなかなか良い仕事。
個人的にはトロトロチャーシューよりも、このような大判タイプで繊維質の方が好き。いかにも肉食べてる感じが好き。
小賢しい真似をせず、正々堂々勝負って感じの両店でした。
さてさて、仙台で三麺食べた後は、若いナオキング氏に再度ハンドルを握ってもらい、我々'60年代生まれは後部座席でプシュー(爆)



毎日午後4時になると社長の体内時計は完全にドリンキングスイッチがONになるようで(笑) いつものように「さあー、やりましょう!学さん!!」との号令がかかります!(笑)
今回我々を招待してくれた恩人ナオキング氏には、ヒジョーに申し訳なく思いながらも、爽をかっくらって(爆)、また馬鹿話しながら鶴岡へ向かいます。
水の江瀧子を頬張る社長(核爆)

もはや解説を入れないと最近の若い人にはわからないかもしれませんね(笑)
市内に戻ってからは駅前の「七番地」さんに生涯二度目の来店\(^o^)/

やっとナオキング氏もドリンキングタイム…難儀かけましたなぁ…


激ウマ餃子や

レバーなど

さんざんご馳走になり、もう一軒行ったようですよ…

泣く子も黙る龍横健・鶴岡店のヒロちゃんと、飛ぶ鳥を落とす勢いの麺絆英のヒデちゃんがいます!(爆)
(本当は泣く子をさらに大泣きさせ、飛ぶ鳥ですら妊娠させると書きたかったのですが、今後のこともあるので自重です(笑))
それにしても私らが駅前で呑んでるなんて情報を流したのはどこのどいつだぁ?
きっとFacebookかなんかで投稿したんだろうなぁ(核爆)
さらにザ・良い人の晴天屋欣ちゃんも見えるはずだったのですが、都合つかず残念。モーホーの会、再現ならず(爆)
この後さらに私は社長ご家族と大安食堂で〆ラーに行った模様です(笑)
そしてさらにあの反町隆史や香取慎吾がかつて泊まったという伝説の部屋「日本海」にて社長と枕を並べて寝たようであります(爆)

そういえば琴平荘さんはもともと旅館なのでありました!(爆)
しかもその旅館に泊まって私は宿泊費を踏み倒したのであります!(超核爆)
もはや鬼畜の振る舞い…(笑)
なんとかこの恩は返さねばならないとずーっと思ってはいるのですが、その念をさらに大きくさせることが今後起こっていくのであります。
果たしてそれはなんなのか、おそらく明日くらいには判明するものと思われます…(笑)

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