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調子こいて銚子再び

Category大人の休日倶楽部
前日、新幹線が止まる→大幅予定変更(精神的ダメージ)→タクシー移動(金銭的ダメージ)→徒歩移動(肉体的ダメージ)の三重苦を味わって迎えたおときゅう最終日。




疲労困憊の朝でありましたが、根性で暗いうちから起きて行動開始です!


昨年末に訪れて、色んな意味において感動した地を再訪します!



↑この写真はもう既に銚子に到着してからのものですが、実は東京駅から出発する時も一騒動ありました!

しおさい1号に乗車するために、私は大急ぎで東京駅の新幹線ホームから地下ホームに移動したのですが、その瞬間、まるで指名手配でも現れたかのように、地下ホーム中に響き渡るブザー音!しかも点滅するレッドライト!オレは桐島聡ではないぞ(爆)

物凄い音量でなり続けるブザー。
しかもすぐ止まると思ってたら10分近くも鳴り続けますorz
当然、発車待機中の電車は出発できず、ホーム待機。

そのせいで私が乗るしおさい号も入線できません(泣)

なんだかんだでしおさいに乗車したのは30分も遅れてから。

出だしから嫌な予感満載な最終日…

まだ昨日の悪夢を引きずっているのでしょうか、JR東日本。




まぁ遅れて到着してもまだ時間に余裕があります。

実はここへ再訪してお土産を買うことも目的の一つでした!



銚子セレクト市場。

前回旅の最後に見つけて、美味しい酒のアテを買えたところです。

目的地の開店は午前11時。

なので少しここで下見をして時間を潰します。

店内には銚子の名物が勢揃い。
特に食品類がめちゃ充実。

銚子名物のお醤油から、地元の銘菓まで揃います。

私はここで前回買った「訳あり鰯の佃煮」を探しますが、あいにくこの日の入荷はなかったようで残念無念。

そしてそこから歩いてすぐのこちらへ開店シャッター!!



大塚洋品支店だす(爆)

と言っても通用する店構え!(笑)



実は老舗の中華屋(ラーメン屋)さんなのです!

しかも銚子で前回訪れた「中華ソバ坂本」さんと人気を二分するほどのお店。

前回坂本さんを訪れたので、今回はこちらという簡単な図式であります。


さて肝心の大塚支店さん。場所が少しわかりづらく、何度も近辺をウロウロ。

開店10分前にやっと店を発見。だってこの佇まいだもの。
暖簾もなければ、プロパンガスも見当たらない。本当に洋品店のような店構えなんですもの(笑)



この通りを200mくらい港側に進めば、鈴女(すずめ)さんという海鮮料理で有名なお店もあります。
開店が11時半ということで、あまり時間がないし、お金も無かったのでここは宿題店とします。




10時40分から店頭に立ちますが、誰も並んでない!

銚子の人も秋田人と同じでやる気ないのか?んなことはないでしょうね (核爆)


寒風の中、店前で立ち尽くしていたら開店10分ほど前に従業員さんが気を遣って「少し早いですけど、中へどうぞ~」と入れてくれました!(有難き)

店内どこでもどうぞと言われ、一番奥まったスペースへ手荷物たくさんの状態でドスンと腰掛けます。



オーダーは入る前から決めていた「チャーシューワンタン麺」麺硬め。

そして開店すると同時に常連さんらしき方々がゾロゾロと入店!

先月の坂本さんと同じ状況でした!






麺類とワンタンの大盛りの値段設定がおもしろいですね。
40円~350円と幅広すぎ。
五目ソバがわずか40円なのに対し、ワンタン(麺なし)は350円アップ!!
そしてなぜか五目ワンタン麺には大盛り設定がない・・
きっとワンタンのみの場合ワンタンをドサッと入れるから値が増すのかな?

私が頼んだチャーシューワンタン麺はわずか50円アップでしたが初訪なので自重。
これが後ほど正解と知るわけですが。

店内オーダーは私と同じチャーシューワンタン麺が人気みたいでしたが、セットメニューに単品にビア、持ち帰りだけを頼む人まで多種多彩!

地元の常連さんが普段と違うものを注文すると「今日は〇〇でなくていいの?」なんて聞かれているくらいツーカーなお客さんばかり。

さて、注文から10分も立たないで着丼です。
2024年1月24日、大塚支店さんのファースト・オーダーの品が目の前に。




丼のサイズが見慣れたお店のものより一回りくらい大きい印象。

その迫力ある丼からふわりと立ち上る醤油の良い香りは、まさに醤油の町そのもの。

この街は車でフラッと訪れてそのまま帰ってしまってはラーメンの味も半減しますね。

街を歩いて、しっかりと漂う醤油の香りを堪能した後に食べれば美味しさも倍増するような気がします。

なので自分は開店前にしばらく街の香りというものを楽しんでからお昼を食べる。これが流儀となりつつあります。



大塚支店さんの名物と言いますか、独自の超細麺です。

食べ始めはスープを良く纏い、その味を奥に秘めますが、食べ進めていくうちに正体を顕にしていきます。

やはりカンスイが感じられない中華麺、というよりもうどん、というよりも「そうめん」に非常に近いものがあります。
後半はそうめんそのものの味が口に広がります。

この堂々たる超デカワンタン・・





もはや肉のみの餃子です。これが三個も入っています。

酒田系の薄々ワンタンに慣れ親しんでいる者としては少々度肝を抜かれます。

ワンタンだけでかなりお腹はグロッキー状態・・・

ここに来て、登る山は結構標高が高そうな気がしてきましたよ(笑)

それに食べても食べても減らない細麺に、まだ手を付けていない分厚いバラロールチャーシュー。
チャーシューは脂身と肉のバランスの良いバラ肉。厚さは0.5cmから1.5cmほどあります。

チャーシュー麺というくらいですからもっと枚数が入っているものかと思いましたが、まさかの二枚。
ところが厚さがまさかの二枚なのでした。
なるほど、枚数で見た目を狙うのではなく、厚さで度肝を抜かせるってことか。これも有りだなぁ。

忘れてはならないのが脇役のメンマ。
黒ぐろとした見た目通り、しっかりと味付けされコリコリ食感。
ネギは全体に散らす感じ。あとは小さめの海苔が一枚。
トータルバランスは素晴らしいです。

正直、もっともっと係長の上が入ったスープなのかなぁと思っていましたが、どうしてどうしてそんなことはなく、鶏や昆布などから丁寧な出汁取りをした昔ながら(※大塚本店は神奈川・鎌倉で大正時代の創業だとか)の正統派中華そばでした(麺だけ独特)

もしまた来ることがあれば、横浜が起源と言われる「サンマーメン」も食べてみたいかなぁ。

※元々大塚さんは鎌倉にチャルメラ式の本店があったからこそ、サンマーメンも提供できるのでしょうね。





ちなみに店内では女性4名とおやっさんの5人体制でした。

お会計は持ち帰りの四個入りのシューマイもお願いしてトータル1,560円なり。

帰り際、おやっさんがこっちにしっかりと視線をくれて笑顔でお辞儀してくれたのがめっちゃ嬉しかったです。

ごちそうさまでした!!!


それにしても銚子市。寒いことは寒かったのですが、あまりにも良い天気で、同じ時間帯に山陰や北陸で大雪が降っていたなんて想像すらできない青空でした。



まだ帰りの特急しおさいには二時間以上待ち時間があったので、銚子セレクト市場でゆっくりとお買い物。
といっても前回買って美味しかった缶詰や訳あり品を買っただけ。
だってイワシの缶詰、マジで美味かったんですもの~


やはり冬のおときゅうは太平洋側に限りますね。

帰りのしおさい号に乗ってからはもう昨日とはまるで違う余裕の行動。



今日も昼から「八街~」なんてFBに投稿しながら東京駅へ(笑)



あれ?なぜか上野で降りてしまったようです(確信犯)



きっと飲み足りなかった物と推測されます(爆)

御徒町までアメ横を通り抜け、大熊猫と一緒に呑むことに(爆)



一人呑む時はいつもここです(笑)

しかしここ日は外気温4℃(爆)

さすがの秋田県人も指が痛い(笑)

早々に切り上げいつものところに移動。




やはりここでしょう。

だいぶ以前にここを教えてくれた花形充くん、本当にありがとう!

おかげで大宮もだいぶ詳しくなりました(笑)









大宮駅でちょっとしたお土産を買い、一人出発式の酒も揃え、いざこまちへ。



昨日とはうって変わり、順調すぎるほどに進んだ帰宅の道。



あっという間に冬の秋田に戻ってきました。。(憂鬱)



帰宅後、さっそくお土産の大塚支店さんのシューマイを開けて見ます!






デカいです(笑)

笑えるほどです(笑)

何か比較対象の物を置けば良かったですね(苦笑)

きっと崎陽軒のそれ4個分はあるんじゃないだろうか(笑)

これ一個で酒のアテになります。

これを食べてる途中で積み重なった疲労と安堵から気を失って(寝落ちという)してしまいました(笑)







これにて2023年度のおときゅうが全て終了しました。


2024年度からはこれまでの4日間から5日間に延長され、それにともなって価格も3千円ほど値上げされるそうです。

それでいて指定席予約可能回数は現行の6回まで。

ただでさえ秋田新幹線などは全席指定で往復で2回分取られてしまうので、自分にとっては完全な改悪です(怒)

せめて4日間も選択できるようにしてもらいたかったぞ、JR東日本!

架線支障事故で被害を被ったからこそ腹立たしいのでありました。


まぁそんなことを言いながらもきっとまた利用するんだろうな…

絶対5日間毎日日帰りしてやっぞ!(爆)
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