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銚子市 大塚支店 チャーシューワンタン麺

Category大人の休日倶楽部
忘れないうちに帰りの電車(しおさい10号)内で書き上げます!

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2024年一回目のおときゅう、本日最終日。

昨年12月にも訪れた千葉県銚子市へ間髪入れず二度目の訪問!

こんな短い期間で再び銚子を訪れたのにはそれなりの理由があるのですが、詳細は割愛。

ただその「色々」の中には、やはり今回訪れた「大塚支店」さんへの訪問欲求というものがあった事は言うまでもありません。

なにしろ銚子市の老舗で人気を二分すると言われる前回訪問店の「中華ソバ坂本」さんと今回の「大塚支店」さん。

やはり片一方のみの訪問では銚子のノス活をしてきたとは胸張って言えないでしょう。



朝7時過ぎのしおさい1号に乗って順調に行くつもりでしたが、出だしでいきなりの遅延…

20分遅れて銚子到着。

まぁそれでも開店まで一時間以上あったので、市場や漁港近くを散策したりして時間を潰します。

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↑ここ銚子セレクト市場も食後に再訪します。
ここでしか買えない地元の味覚が揃います!!

それにしても今日は日本列島に最強寒波到来と言う事で、普段寒さに無縁のはずの銚子も寒い寒い!

利根川方向からビュービューと吹き付ける風の冷たい事!

まあ日本海からの吹雪をまともに浴び続けて育ってきた者としてはこれくらいの風、ヘでもありませんけど!(笑)

ただし!!! 秋田県人、ダウンジャケットなんて着込んで行ったものだからかなり目立ってるんじゃないかと、さすがのオラも少し恥ずかしくもあり(笑)



さて肝心の大塚支店さん。場所が少しわかりづらく、何度も近辺をウロウロ。

開店10分前にやっと店を発見。だってこの佇まいだもの。
暖簾もなければ、プロパンガスも見当たらない。およそ洋品店のような店構えなんですもの(笑)

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この通りを200mくらい港側に進めば、鈴女(すずめ)さんという海鮮料理で有名なお店もあります。
開店が11時半ということで、あまり時間がないし、お金も無かったのでここは宿題店とします。


10時40分から店頭に立ちますが、誰も並んでない!

銚子の人も秋田人と同じでやる気ないのか? (核爆)
どこぞの海辺の社長なら「千葉の人、1ミリもやる気ねーのー」と大声で叫ぶことでしょう(掛爆)

寒風の中、店前で立ち尽くしていたら開店10分ほど前に従業員さんが気を遣って「少し早いですけど、中へどうぞ~」と入れてくれました!(有難き)

店内どこでもどうぞと言われ、一番奥まったスペースへ手荷物たくさんの状態でドスンと腰掛けます。

オーダーは入る前から決めていた「チャーシューワンタン麺」麺硬め。

そしてなんと、開店すると同時に常連さんらしき方々がゾロゾロと入店!

先月の坂本さんと同じ状況でした!あんたらどこにいたの?(笑)



この写真は入店直後にすぐ撮ったものです。

この数十秒後にはワラワラと。

しかも体格ブラザーズみたいに恰幅の良い方ばかり(爆)

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麺類とワンタンの大盛りの値段設定がおもしろいですね。
40円~350円と幅広すぎ(笑)
五目ソバがわずか40円なのに対し、ワンタン(麺なし)は350円アップ!!
そしてなぜか五目ワンタン麺には大盛り設定がない・・
きっとワンタンのみの場合ワンタンをドサッと入れるから値が増すのかな?

私が頼んだチャーシューワンタン麺はわずか50円アップでしたが初訪なので自重。
これが後ほど正解と知るわけですが。

店内オーダーは私と同じチャーシューワンタン麺が人気みたいでしたが、セットメニューに単品にビア、持ち帰りだけを頼む人まで多種多彩!

地元の常連さんが普段と違うものを注文すると「今日は〇〇でなくていいの?」なんて聞かれているくらいツーカーなお客さんばかり。

さて、注文から10分も立たないで着丼です。
1月24日、大塚支店さんのファースト・オーダーの品が目の前に。

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丼のサイスが一回りくらい大きい印象。

立ち上る醤油の良い香りは、まさに醤油の町そのもの。

この街は車でフラッと訪れてそのまま帰ってしまってはラーメンの味も半減しますね。

街を歩いて、しっかりと漂う醤油の香りを堪能した後に食べるべきです。
開店前にしばらく街を散策して、街の香りというものを楽しんでからお昼を食べる。これが最近のマイ・ルールとなりつつあります。

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はい、これがここ大塚支店さんの名物と言いますか、独自の超細麺です。

食べ始めはスープを良く纏い、その味を奥に秘めますが、食べ進めていくうちに正体を顕にしていきます。

やはりカンスイが感じられない中華麺、というよりもうどん、というよりも「そうめん」に非常に近いものがあります。
後半はそうめんそのものの味が口に広がります。

この堂々たる超デカワンタン・・

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もはや肉のみの餃子です。これが三個も入っています。

酒田系の薄々ワンタンに慣れ親しんでいる者としては少々度肝を抜かれます。

ワンタンだけでかなりお腹はグロッキー状態・・・

登る山は結構標高が高そうな気がしてきましたよ(笑)

それに食べても食べても減らない細麺に、まだ手を付けていない分厚いバラロールチャーシュー。
チャーシューは脂身と肉のバランスの良いバラ肉。厚さは5mmから1.5cmほどあります。

チャーシュー麺というくらいですから、もっと枚数が入っているものかと思いましたが、まさかの二枚。
ところが厚さがまさかの二枚なのでした。
なるほど、枚数で見た目を狙うのではなく、厚さで度肝を抜かせるってことか。これも有りだなぁ。

忘れてはならないのが脇役のメンマ。
黒ぐろとした見た目通り、しっかりと味付けされコリコリ食感。
ネギは全体に散らす感じ。あとは小さめの海苔が一枚。
トータルバランスは素晴らしいです。

正直、もっともっと係長の上が入ったスープなのかなぁと思っていましたが、どうしてどうしてそんなことはなく、鶏や昆布などから丁寧な出汁取りをした昔ながら(※大塚本店は鎌倉で大正時代の創業だとか)の正統派中華そばでした(麺だけ独特)

もしまた来ることがあれば、横浜が起源と言われる「サンマーメン」も食べてみたいかなぁ。

※鎌倉にチャルメラ式の本店があったからこそ、サンマーメンも提供できるのでしょうね。

ちなみに店内では女性4名とおやっさんの5人体制でした。

お会計は持ち帰りの四個入りのシューマイもお願いしてトータル1,560円なり。

帰り際、おやっさんがこっちにしっかりと視線をくれて笑顔でお辞儀してくれたのが嬉しかったです。
ごちそうさまでした!!!


それにしても銚子市。寒いことは寒かったのですが、あまりにも良い天気で、山陰や北陸で大雪が降っていたなんて想像すらできない青空でした。

まだ帰りの特急しおさいには二時間以上待ち時間があったので、銚子セレクト市場でゆっくりとお買い物。
といっても前回買って美味しかった缶詰や訳あり品を買っただけ。
だってイワシの缶詰、マジで美味かったんですもの~

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東京⇔銚子の往復で必ず利用する「特急しおさい」号。やや旧式で車内にコンセントも無く、トイレもウオシュレットではありません。いなほみたいなもんですな。(3月のダイヤ改正で全席指定の新しい車両が導入されるようです。もちろんコンセント付き!)

なのでもう帰りは呑むしかないのです(爆)

自由席の登場率は15%ほどでしょうか。ガラガラです。
でも車掌さんの検札チェックが厳しいです。
各駅から乗り込んできた乗客をしっかり把握しており、不正はできません(当たり前だ)

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「また昼酒やちまた~」なんてFBに投稿しても、日昼お仕事の方からは冷たい反応しかないわけで(自爆)

それでもこの約二時間の往復、なんとなく楽しいんですよね。見どころもほぼない沿線ですが(失礼願許)、わずか二時間弱の間、キャベツ畑から住宅地、そしていきなり大都会になっていく過程を見つめていると、千葉県のこれからの発展ポテンシャルがハンパじゃないと思うんですよ。

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ここまで来ると「しおさい」は長いトンネルに入っていきます。

そしてまもなく東京駅へ。


やはり冬のおときゅうは太平洋側に限りますね。

前日は午前中から新幹線が止まってしまい大変なおときゅう旅になってしまいましたが、それに関しましては初日から順を追って書く予定でおります。

とりあえず今日の「大塚支店」さんのレポでありました!!


降りまーす(笑)
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