FC2ブログ

2023研修総仕上げ・・人情に触れた旅「銚子巡り」後編

Category大人の休日倶楽部
初日の出や台風の中継地として有名な犬吠埼。

そこで無駄な恐怖体験を終えた後(爆)、せっかくなので終点の外川まで行ってみることに。



この画面を改札の駅員さんに見せると乗り降り自由。



秋田ではもう冬眠したバイクが大多数というのに、関東ではほぼ年中乗れるという羨ましさ。



いつ乗っても澪つくし号だと思ってたら、車掌も運転士も同じ。何のことはない、この一両が単線を行ったり来たりしているのでした(勉強不足)

それにしても若い車掌さん、よく働きます。

しっかり乗降客を一人一人チェックしておりました。

小さなゴミを見つければ即座に拾い、乗客の質問にも丁寧に答える。

狭い車内ですが、暇なく走り回り安全確認。

見ていて清々しくなります。



ちいかわが好きなのねん(可愛い笑)





乗ったと思ったらすぐに終点です。

千葉県が舞台となった唯一の朝ドラ「澪つくし」の漁師の吉武惣吉(川野太郎)が本当に居そうな雰囲気の町。

そういえば澪つくしは1985年の放送でしたなぁ。
大学入学年なので生では一回も見たことありませんでしたが、昨年だったかな?BSの再放送でじっくりと見させていただきました。

何かと縁のある1985年です(不思議)



ところで一つの疑問が。

この駅名は「とかわ」なの?「とがわ」なの?

表記がバラバラなのですよ。駅名と地名が相違することってたまにありますね。



さて、そんな外川の街並み。

右も左もわからず、ただ海側へ降って行き、外川漁港を見ただけでまた駅方向へ登り返すという意味なき散歩(自爆)

そして各家々の表札を眺めるくらいしかすることがなく、仕方ないので駅を通り越して「地球の丸く見える丘展望館」まで歩くことに。

IMG_7264.jpg

グーグル・マップ先生に展望館までの道のりを尋ねると、究極の近道を教えてくれましたよ(爆)

もう畑のあぜ道です(爆)

見果たす限りキャベツ畑が広がる農道をひたすら上っていきます。

銚子の名産の一つですね~

後ろを振り返ると、さっき死ぬ思いをした犬吠埼灯台が見えます。。

IMG_7265.jpg

にしても、千葉の東端まで来て畑の中を歩かされるとは(苦笑)

IMG_7270.jpg

外川駅からひたすら歩いて上ること30分以上、やっと「地球の丸く見える丘展望館」に到着です・・・が、人の気配がしない・・・駐車場に車が一台も停まっていない・・・もしかして、またやっちまったか? 逆持ってる病、再発か?(爆)

恐る恐る玄関まで階段を上っていくと・・営業中の看板も無くてますます不安になります。ここまでえっちらおっちら歩いてきて空戻りだと目も当てられませんよ。

すると・・玄関ドアが開きました!

なんだよ~ 心配させやがって~(苦笑)

受付で420円払って入館させていただきます。

館内には従業員さん以外誰もおりません(泣)

寂しい思いで屋上の展望台へ・・



屋上に行ったら家族連れがおり、一安心。

本当に地球が丸く見えるようです。
見事なパノラマ!

やはり圧巻は「屏風ヶ浦」ですね。

IMG_7266.jpg


約300万年前~40万年前に堆積した地層が、見事なる露頭として10kmに渡って続きます。

IMG_7268.jpg

この100円双眼鏡を使ってドアップにする作戦は、昔新婚旅行で襟裳岬へ行った時に編み出した裏技(笑)

偶然ですが双眼鏡画像の中に、これから向かうイオン銚子方面が写り込んでおりました。


それにしてもこんな絶景が見渡せる素晴らしい施設に、ほとんどお客さんがいないのが何とももったいないですなぁ。

まぁ平日の午後2時くらいだからそんなものでしょうか。

受付の親切なオネイサンから犬吠駅への近道などを聞き、またテクテクと丘を降りて行きます。

既に歩数は2万歩近くなっており、疲労も増してきましたが、まだ私には行かねばならない所が残っていました。

それはお土産屋さんです。

しかし時間も時間、そろそろ有名所は閉店する時間に差し掛かってきました。

犬吠から再び銚子駅まで戻り...

IMG_7273_20231213201101236.jpg


駅前にある観光案内にて聞いてみますが、やはりウオッセなどの大きなお土産屋さんは早じまいのようで、これからバスで向かっても間に合わないだろうと言います。

ならば、困った時のイオンモール!と思っていざバスに乗ろうと思いましたが、右も左も分からない者にはどこの乗り場から乗れば良いのか全くわかりません。なので待機中のバスの運転士さんに聞くことに。するとその運転士さん、丁寧に乗り場を教えてくれたのは良いのですが、けっこうザックリと教えてくれたのでやはり自分は乗り場がよくわかりません。右往左往していると・・その運転士さん、発車も間もないであろうバスからわざわざ走って降りてきて「お客さーーん!その植え込みの向こうの方ですよ~!」と場所を明確に教えてくれたのです(大感謝&大感動)

いやー、この顛末を地元の「羽☓交通」の社員が読んでくれたらなぁ。お金払って降りるときですら「ありがとうございました」を言えない、もしくはマスクしてたらもう客に聞こえないレベルの蚊の鳴くような声の「☓後交通」は、前も言いましたがこういう観光地のバス会社へ研修に行ってほしいものです。

その後無事に乗ることができたイオン経由のバスの運転士さんも、子供へも丁寧な物言いでしたし、もちろんしっかりとした声で「ありがとうございました!」と仰る(これが当たり前なのだが)ので乗客としても嬉しくなるじゃないですか。

イオンモールへは10分ほどで到着。すぐさま地元の名品や地酒などを探しますが・・・・・

ない、ない、なんにもない~(ガックシ)

酒売り場に置いてあるのは、なぜか新潟の八海山や越乃寒梅など・・・新潟は明日行くからイラン・イラク(掛爆)

銚子の酒が欲しいのだ~!!なぜ置いてないのだ?
いや、正確に言うとほんの僅かは置いてありました。が、とても品定めできるような品数ではありませんでした。

なので地酒はここでは諦め、観光案内のオネイサンが教えてくれた「嘉平屋銚子イオン店」さんに真っ直ぐ向かうことに。

IMG_7276.jpg

ここでわずかばかりの練り物を買い(カレーボールが有名らしいのでそれも少し)、すぐさまイオンを後にすることに!
銚子駅近くに午後6時までやっているセレクト市場なるものを見つけたので、そこへ移動です!

そしてまた駅へ戻るバス停に並ぶのでありますが、ここで万が一逆方向へ行ってしまうバスに乗ると大変なことになります。
お土産屋さんは閉店、その後の行動にも大いに影響するところでありましたので、先に並んでいた御婦人に「駅へ向かうバスはここでいいのですか?」と聞きます。
すると御婦人、とても物腰柔らかく、乗り場のみならずバスの到着時間まで教えくれます。
そしていざバスが到着すると、私を先に乗せようとまでしてくれます!
それは丁重にお断りして、私は後から乗ることに。

そしてバスが駅へ到着すると、今度は「ここですよ」とばかり、少し離れた席から身振り手振りして教えてくれます。
その親切ぶりにいたく感動した私は降車の際「とても親切にしていただいてありがとうございました!」とお声がけさせていただきした。心が温かくなるってのはこんな触れ合いを言うのですね。
イオンから銚子駅までご一緒してくださった白いキャップをかぶられた御婦人、本当にありがとうございました!

白いキャップ


さて、感傷に浸っている時間はあまりありません!

大急ぎで「銚子セレクト市場」へ向かいます。足が痛くなってきましたが小走りで向かいます。

急いでいたのでノーフォトです(苦笑)

いろんなお店がマルシェ形式で出店しているようで、ここで大概の銚子土産は揃いそうでした!

やっと銚子の地酒も無事ゲット。そして後は細々したおみやげを物色。

中でもお手頃価格で、しかもめちゃ美味しかったこれ!

訳ありいわし

あとはこれ!

IMG_7404.jpg

缶に僅かな傷がついているという訳あり品!

しかし、当然ながら中身には全く影響ないわけで、試しに一缶買ってみました。
後日自宅で開缶しましたが、その際なんと超久々に缶切りを使いました(笑)
今の若い子たちは使い方わからないのでは?(笑)

イワシ好きとしてはこの二品はたまらなかったです。
しかも激安だし(嬉)

次回また銚子に行くことがあったら絶対にこれだけ買って帰る!(爆)

さて、戻りの「しおさい」号にはもう少し時間があります。
ならばこれでしょう・・・

「銚子で調子こいてお銚子で呑む!!」(爆)

IMG_7290_20231213192618949.jpg

実にくだらないオヤジギャグなのですが、これは本当に銚子に居てやらないと意味がないわけです(笑)

お店の人に銚子じゃなくて徳利を借りてまでやるどこまでも勘違いしてる男(自爆)
だからそれは銚子じゃなくて、徳利なんだってば(核自爆)

アジフライが背骨まで食べられる、大変美味しいお店でした!

IMG_7280.jpg
IMG_7285.jpg
IMG_7286.jpg
IMG_7288_20231213193758d39.jpg

どうでもいいことですが、この「きょんまる」さんで一番美味しかったのは「豚バラ串」でした。と言ったら怒られるべな。
でも本当に美味しい豚肉でした。。。

IMG_7298.jpg

IMG_7300_202312131951488a8.jpg
IMG_7304_20231213195148445.jpg
IMG_7299_202312131951489f9.jpg

3日目の本格的研修の旅先として選んだ「銚子市」。
実に最高でありました!

特に銚子の方との触れ合いが感動的ですらありました!

中華ソバ坂本のオネイサンに始まり、千葉交通の運転士さん、白キャップの御婦人、とにかく気温も暖かければ人も温かい!

銚子が一発で好きになってしまいました。

これは間違いなく再訪ですね。

定刻通り、二泊目の大宮に到着し、いけないいけないと思いつつ、宿から歩いて2分のつけ麺屋さんで夜ご飯(笑)

IMG_7320.jpg
IMG_7314.jpg
IMG_7317_20231213204028749.jpg

なんだかんだで旨かったすよ。

都会は外に出るとすぐにお店があっていいですなぁ。

さて、明日はいよいよ最終日。

ちりぽりと触れているように、明日は新潟を経由して帰ります。

そんなわけで、ベッドに横たわった瞬間にバタンキューでありました。

IMG_7323.jpg

関連記事

スポンサーリンク

0 Comments

Post a comment