桜満開!! 北上展勝地 with ワンコーズ (死ぬ思い)汗
Category旅行
今年の春はいきなりやってきた感があります。
どこの観桜会会場も前倒して開催されている模様です。
それはお隣の岩手県北上市の「展勝地」でも同様で、予定より一週間早め、4月9日からの開催となりました。
その情報を前日に知るやいなや、12年ぶりに訪れてみることに決定!!
当時は子供たち三人を連れ、SLを見たり古い民家を見物したものでした。

時は流れ、子供たちも上二人が独立し、末っ子は親と一緒に遠出しなくなりました(泣)
したがって同行者はかみさんと犬二匹(爆) さすがに猫は留守番です (核爆)
久々に訪れる北上展勝地。ワクワクなのですが、まずはその前に腹ごしらえと。。。

四度目の訪問となる旧水沢市ある老舗「銀蝶」さんです。(店の写真は以前のものです)
初訪は今から六年前、二回目の訪問は海辺の社長と二人ででした。
その時の海辺社長ブログはこちら。
私の拙ブログはこちら・・です。
まぁ読み比べていただけると幸いですが、あきらかに庄内藩の勝ちです(自爆)

驚いたことに、メニュー価格が数年前からほとんど変わっていません。20円~50円の範囲です。

店内の程よいカオス加減も変わっていません(笑)

夫婦で同じメニュー「チャーシュー麺硬麺」です。
相変わらず色の濃い丼顔ですが、スープの塩加減にはそんな事はありません。
かえってまろやかなチャーシューの煮出しがいつもながら良い感じです。
ただ、前回・前々回の時より若干チャーシューのボリュームが減ってしまったかな・・
麺量も「あれ?」と思うくらい少なく感じましたが、これは多分自分の空腹が原因でしょう。
何れにせよ、おばちゃんの作る水沢ソウルフードラーメンは健在でした!!
会計時、どうしても聞きたかったことを注文担当の「息子さん?」に思い切って聞いてみました。
「ここのお店に大谷翔平なんて来たことあります??」
Has Shohei Ohtani ever come here? (外国から検索している訪問者に期待して英語でも笑)
だって水沢といえば彼の出身地。
それに駅前。さらにさらに水沢を代表する老舗ラーメン店。
ほとんどの旧水沢市民が一回くらい訪れていても不思議ではありませんよね?
すると・・息子さん?曰く・・
「んー、来たことあるかわからないな笑笑」
Hmm...I don't know if Shohei Ohtani has ever been hereLOL
嘘でもいいから「小さい頃何回か見たことあるかも」って言ってよ(爆)
だって、前食べに来た時は大谷の号外を壁に貼ってたじゃん(爆)
ま、そんなことはともかくとして、いざメイン会場へ向かうことに。

北上川をはさんで対岸の某駐車所から会場まで歩くこと約2キロほど。
途中珊瑚橋なる歩道の狭い橋を渡る時は、ワンコーズが向かいから来る大勢の人達に驚き右往左往して大変でした(汗)
いざ会場に着くと、今度は多くの人にビビりまくって真っ直ぐ歩けないし(泣)
かみさん共々、ワンコーズのおかげで「花より団子」の露店などほとんど見る余裕がありませんでした(号泣)
ようやく見つけて買った写真のウーロンハイなんて、大量の氷に雀のナミダ程度の焼酎をたらりと。それに花粉症の人くらいの大量の鼻水、もとい、大量の烏龍茶を足してくれているので、後半は氷も溶け、烏龍茶の水割りを飲んでいる感じ・・・・(激薄泣)
それにしても多くの観光客。本当にコロナ禍は終わってしまったようだ…

結局、2杯目となるハイボール(これまた激薄)を500円出して買い、かみさんにツキタテの臼杵モチを買ってきてもらい、それをアテにハイボールを呑むという真の酒呑みの勇姿を歩く者たちに見せつけたのでありました(爆)
その道行く人にはノーマスクで大声の「チャイニーズ」らしき人種もアロットオブで、なぜかは知らねど私は イチ「イライラ」
そして銀蝶でセーブしてきた胃袋には結局モチ以外は何も入れられず、ますます ニイライラ(苦笑)
ラーメン屋さんには苦も無く並べるのに、なぜ屋台には並べないのだ?
どうせ味も大したもんじゃないだろうとこれまでの経験則がそうさせるのか?(自問自答)
いやいや、ここの露店の数々、なかなか美味しそうなところが多かっただけに、返す返す残念無念であったのだったのだった。

落ち込んだ私はワンコーズとふてくされて休憩(爆)

こんな満開の桜を横目に見ながら。。。

昔は無かったこんな写真スポットも横目に見ながら。。。

初老夫婦と、もも&るるの四名は、入り口とは反対方向の橋へ向かって歩き出したのであります。
これが大失敗と気づくのは歩き始めて30分もしてから。。。(バカ)

来た道をこのように戻れば良かったのです。ならば往復で5キロほど。時間も一時間もあれば往復できたのです。
ところが、我々夫婦とワンコーズ(…は関係ないね)は、今来た道を戻るとまた大勢の人でごった返しており、ワンコーズも慌てふためくことノー・ダウトだったので、別の橋を渡って帰ることに(この判断こそ人生ベストスリーに入る大失敗)
その橋(国見橋)までが"遠い"なんて呼べるレベルじゃなかった!!(夫婦自爆)
そしてその歩く道は、これから展勝地Pへ向かう車で大渋滞しております(数キロ)
車内で「この夫婦と犬たちはなんでこんな道を散歩しているんだ?」と、渋滞停車中の人々は思ったことでしょう。
そんなことは意に介さずも、我々は北上川を右に見ながらひたすら国見橋を目指すのですが、一向に我々の視界にその橋は入ってきません。
しかも私のiPhoneは電池切れで地図を見られないし、かみさんは二匹のリードを握っているので同じく見られません(泣)
もう高校生の時の「強歩大会」を思い出してしまうレベルで歩きます。
ちなみにその強歩大会とは、某本荘高校でかつて行われていた一大行事の一つで、鳥海山の麓から学校まで男子約30km(女子20km)を歩いたり走ったりして帰ってくるというもの。私みたいなダメ人間は、途中の草むらに紛れ込んで一服( ´ー`)y-~~というのが毎年のルーティーン(時効笑)
それはさておき、ひたすら橋まで歩き続け、その全容が見えた時には、既に展勝地から4キロ弱歩いていました(驚愕)
橋のたもとにあったセブンにて一名と二匹は水補給、残り一名はもちろん酒補給(爆)
しばしの休憩後、その「国見橋」を渡るわけですが、その橋がなんと!!
歩道がないのです!!!
しかも道幅が狭小の上、高さも※長さもかなりある!!(大事件)
※北上市が管理する橋としては最長らしい・・(537m)

(写真は拝借したもの)
高所恐怖症の自分にとってはまさに生き地獄!!
火野正平さんの気持ちがよくわかりました(泣爆)

後ろから来る車が我々を大きく避けて通ります。ホントご迷惑おかけしましたm(_ _)m
かなり交通量も多い橋上ゆえ、本当に生きた心地がしませんでしたよ。
自分はこのまま目眩を起こして欄干を越えて川に落下するのではないか、モモかルルのどちらかがパニックを起こして道にはみ出して車に轢かれるのではないか・・等々、嫌なことを想像すると切りがないほど。しかし先頭を行く私は怖すぎて後ろを一度も振り向けず(泣)
どうにか無事に渡り終えるまで10分以上はかかったでしょうか・・・。
ここからはまた北上川を遡る形で堰堤をてくてく歩きます。
もうしばらく往来の車には安心でしたが、私の右股関節が爆発しそうです(泣)
普段から痛めている股関節。既に6キロほど歩いています。前もって飲んでいたロキソニンも切れかかり、それは辛い辛い。
再び大きな橋(九年橋)を渡りますが、幸いここには立派な歩道が・・・・(超安堵)
車を置いた地点まであと数キロ。遠かった遠かったゴールがついに見えてきました。
ZARDの「負けないで」が自動的に頭の中でかかり始めます(爆)
痛い足を引きずりながらたどり着いた時、約10キロほど歩いておりました・・・
しかし歩数計は2万歩ほど。
自分の中では5万歩くらいは歩いた感じがしたので意外でした・・・
ということは、よく3万歩歩いたと投稿している「はんつ遠藤」氏はこれよりもっと歩いているんだ・・と思い、あらためて尊敬するわけです。
それにしても流石「犬」。我々、特に私をあざ笑うかのように元気です(畜生)
かみさんも普段良く散歩しているのでそれほど疲れてもいないようで・・・
もちろんそのまま自宅まで運転をお願いします (飲酒核自爆)
一番疲労困憊したのはもちろん自分でありました。。
その後、腹減りマックスで飛び込んだのがここ。

柳家北上パル店です。
ここの味噌が好きなんです。


もうくたびれまくってしまい、味もろくに覚えていませんが、確かにうまかったことは間違いありません。
我々の注文後、程なくして「本日終了」の看板が出ましたので、なんとも最後の最後、お食事のタイミングだけは良かったようで(苦笑)
翌日のこと。
ワンコーズの散歩姿に変化なし。
自分。足が筋肉痛で階段から転げ落ちそうになった(自爆)
かみさん。翌々日に来た(筋肉痛)そうで。
私のほうが若いか? (核爆)
教訓。観光名所へワンコを連れて遠出するのはやめませう(超自爆)
どこの観桜会会場も前倒して開催されている模様です。
それはお隣の岩手県北上市の「展勝地」でも同様で、予定より一週間早め、4月9日からの開催となりました。
その情報を前日に知るやいなや、12年ぶりに訪れてみることに決定!!
当時は子供たち三人を連れ、SLを見たり古い民家を見物したものでした。

時は流れ、子供たちも上二人が独立し、末っ子は親と一緒に遠出しなくなりました(泣)
したがって同行者はかみさんと犬二匹(爆) さすがに猫は留守番です (核爆)
久々に訪れる北上展勝地。ワクワクなのですが、まずはその前に腹ごしらえと。。。

四度目の訪問となる旧水沢市ある老舗「銀蝶」さんです。(店の写真は以前のものです)
初訪は今から六年前、二回目の訪問は海辺の社長と二人ででした。
その時の海辺社長ブログはこちら。
私の拙ブログはこちら・・です。
まぁ読み比べていただけると幸いですが、あきらかに庄内藩の勝ちです(自爆)

驚いたことに、メニュー価格が数年前からほとんど変わっていません。20円~50円の範囲です。

店内の程よいカオス加減も変わっていません(笑)

夫婦で同じメニュー「チャーシュー麺硬麺」です。
相変わらず色の濃い丼顔ですが、スープの塩加減にはそんな事はありません。
かえってまろやかなチャーシューの煮出しがいつもながら良い感じです。
ただ、前回・前々回の時より若干チャーシューのボリュームが減ってしまったかな・・
麺量も「あれ?」と思うくらい少なく感じましたが、これは多分自分の空腹が原因でしょう。
何れにせよ、おばちゃんの作る水沢ソウルフードラーメンは健在でした!!
会計時、どうしても聞きたかったことを注文担当の「息子さん?」に思い切って聞いてみました。
「ここのお店に大谷翔平なんて来たことあります??」
Has Shohei Ohtani ever come here? (外国から検索している訪問者に期待して英語でも笑)
だって水沢といえば彼の出身地。
それに駅前。さらにさらに水沢を代表する老舗ラーメン店。
ほとんどの旧水沢市民が一回くらい訪れていても不思議ではありませんよね?
すると・・息子さん?曰く・・
「んー、来たことあるかわからないな笑笑」
Hmm...I don't know if Shohei Ohtani has ever been hereLOL
嘘でもいいから「小さい頃何回か見たことあるかも」って言ってよ(爆)
だって、前食べに来た時は大谷の号外を壁に貼ってたじゃん(爆)
ま、そんなことはともかくとして、いざメイン会場へ向かうことに。

北上川をはさんで対岸の某駐車所から会場まで歩くこと約2キロほど。
途中珊瑚橋なる歩道の狭い橋を渡る時は、ワンコーズが向かいから来る大勢の人達に驚き右往左往して大変でした(汗)
いざ会場に着くと、今度は多くの人にビビりまくって真っ直ぐ歩けないし(泣)
かみさん共々、ワンコーズのおかげで「花より団子」の露店などほとんど見る余裕がありませんでした(号泣)
ようやく見つけて買った写真のウーロンハイなんて、大量の氷に雀のナミダ程度の焼酎をたらりと。それに花粉症の人くらいの大量の鼻水、もとい、大量の烏龍茶を足してくれているので、後半は氷も溶け、烏龍茶の水割りを飲んでいる感じ・・・・(激薄泣)
それにしても多くの観光客。本当にコロナ禍は終わってしまったようだ…

結局、2杯目となるハイボール(これまた激薄)を500円出して買い、かみさんにツキタテの臼杵モチを買ってきてもらい、それをアテにハイボールを呑むという真の酒呑みの勇姿を歩く者たちに見せつけたのでありました(爆)
その道行く人にはノーマスクで大声の「チャイニーズ」らしき人種もアロットオブで、なぜかは知らねど私は イチ「イライラ」
そして銀蝶でセーブしてきた胃袋には結局モチ以外は何も入れられず、ますます ニイライラ(苦笑)
ラーメン屋さんには苦も無く並べるのに、なぜ屋台には並べないのだ?
どうせ味も大したもんじゃないだろうとこれまでの経験則がそうさせるのか?(自問自答)
いやいや、ここの露店の数々、なかなか美味しそうなところが多かっただけに、返す返す残念無念であったのだったのだった。

落ち込んだ私はワンコーズとふてくされて休憩(爆)

こんな満開の桜を横目に見ながら。。。

昔は無かったこんな写真スポットも横目に見ながら。。。

初老夫婦と、もも&るるの四名は、入り口とは反対方向の橋へ向かって歩き出したのであります。
これが大失敗と気づくのは歩き始めて30分もしてから。。。(バカ)

来た道をこのように戻れば良かったのです。ならば往復で5キロほど。時間も一時間もあれば往復できたのです。
ところが、我々夫婦とワンコーズ(…は関係ないね)は、今来た道を戻るとまた大勢の人でごった返しており、ワンコーズも慌てふためくことノー・ダウトだったので、別の橋を渡って帰ることに(この判断こそ人生ベストスリーに入る大失敗)
その橋(国見橋)までが"遠い"なんて呼べるレベルじゃなかった!!(夫婦自爆)
そしてその歩く道は、これから展勝地Pへ向かう車で大渋滞しております(数キロ)
車内で「この夫婦と犬たちはなんでこんな道を散歩しているんだ?」と、渋滞停車中の人々は思ったことでしょう。
そんなことは意に介さずも、我々は北上川を右に見ながらひたすら国見橋を目指すのですが、一向に我々の視界にその橋は入ってきません。
しかも私のiPhoneは電池切れで地図を見られないし、かみさんは二匹のリードを握っているので同じく見られません(泣)
もう高校生の時の「強歩大会」を思い出してしまうレベルで歩きます。
ちなみにその強歩大会とは、某本荘高校でかつて行われていた一大行事の一つで、鳥海山の麓から学校まで男子約30km(女子20km)を歩いたり走ったりして帰ってくるというもの。私みたいなダメ人間は、途中の草むらに紛れ込んで一服( ´ー`)y-~~というのが毎年のルーティーン(時効笑)
それはさておき、ひたすら橋まで歩き続け、その全容が見えた時には、既に展勝地から4キロ弱歩いていました(驚愕)
橋のたもとにあったセブンにて一名と二匹は水補給、残り一名はもちろん酒補給(爆)
しばしの休憩後、その「国見橋」を渡るわけですが、その橋がなんと!!
歩道がないのです!!!
しかも道幅が狭小の上、高さも※長さもかなりある!!(大事件)
※北上市が管理する橋としては最長らしい・・(537m)

(写真は拝借したもの)
高所恐怖症の自分にとってはまさに生き地獄!!
火野正平さんの気持ちがよくわかりました(泣爆)

後ろから来る車が我々を大きく避けて通ります。ホントご迷惑おかけしましたm(_ _)m
かなり交通量も多い橋上ゆえ、本当に生きた心地がしませんでしたよ。
自分はこのまま目眩を起こして欄干を越えて川に落下するのではないか、モモかルルのどちらかがパニックを起こして道にはみ出して車に轢かれるのではないか・・等々、嫌なことを想像すると切りがないほど。しかし先頭を行く私は怖すぎて後ろを一度も振り向けず(泣)
どうにか無事に渡り終えるまで10分以上はかかったでしょうか・・・。
ここからはまた北上川を遡る形で堰堤をてくてく歩きます。
もうしばらく往来の車には安心でしたが、私の右股関節が爆発しそうです(泣)
普段から痛めている股関節。既に6キロほど歩いています。前もって飲んでいたロキソニンも切れかかり、それは辛い辛い。
再び大きな橋(九年橋)を渡りますが、幸いここには立派な歩道が・・・・(超安堵)
車を置いた地点まであと数キロ。遠かった遠かったゴールがついに見えてきました。
ZARDの「負けないで」が自動的に頭の中でかかり始めます(爆)
痛い足を引きずりながらたどり着いた時、約10キロほど歩いておりました・・・
しかし歩数計は2万歩ほど。
自分の中では5万歩くらいは歩いた感じがしたので意外でした・・・
ということは、よく3万歩歩いたと投稿している「はんつ遠藤」氏はこれよりもっと歩いているんだ・・と思い、あらためて尊敬するわけです。
それにしても流石「犬」。我々、特に私をあざ笑うかのように元気です(畜生)
かみさんも普段良く散歩しているのでそれほど疲れてもいないようで・・・
もちろんそのまま自宅まで運転をお願いします (飲酒核自爆)
一番疲労困憊したのはもちろん自分でありました。。
その後、腹減りマックスで飛び込んだのがここ。

柳家北上パル店です。
ここの味噌が好きなんです。


もうくたびれまくってしまい、味もろくに覚えていませんが、確かにうまかったことは間違いありません。
我々の注文後、程なくして「本日終了」の看板が出ましたので、なんとも最後の最後、お食事のタイミングだけは良かったようで(苦笑)
翌日のこと。
ワンコーズの散歩姿に変化なし。
自分。足が筋肉痛で階段から転げ落ちそうになった(自爆)
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私のほうが若いか? (核爆)
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