何回目だっけ?秋田市宝寿司分店withはんつ遠藤氏
Category寿司
七夕の翌日のこと。
秋田市内の名士、でも自宅を駅裏と言うと怒る男「シューヘー・コバヤ」氏(爆)のおかげで、なんと一年近く前から予約してもらっていた「宝寿司分店」さんに久しぶりに行ってきましたよ。
と、その前に。
今年の睦月以来の再会となるフードジャーナリストで友人の「はんつ遠藤」さんがこちらにいらした際は、そのお仕事の助手を務めるのが恒例。。
助手といってもただ隣にいて店主さんの話を聞いたり、箸上げしたり、出していただいた料理を半分こにして食べるくらいなのですが(笑)

今回の秋田市の取材(週刊大衆・極うま麺)の第一軒目は中通にある「親鶏らぁ麺いし川」さん。
店主さんは由利本荘市からほぼ毎日、日も登らないうちから秋田市まで通っておられる努力と根性の人。若いですが実に研究熱心ですし、頭が下がります。

撮影前のセッティングです。

取材に提供されたメニューはお店の看板メニューである「親鶏らぁ麺」の普通盛り。

撮影が終わった後は、先述のように提供されたお品を半分こにしていただくのですが、この日は石川店主がなんと私の分(小盛り)まで作ってくれました(感謝)

久々にいし川さんの作品をいただきましたが、食べるたびにブラッシュアップしている感じ。
本家より親鶏もメンマも多いです(嬉)
そしてななより、キチンと豚骨清湯感も出てきているような…(気のせいでは無いと思う)
食後は店主さんへのインタビュー。
やはり土地柄家賃は相当高いらしく、しかもこの資材高騰のご時世、メニューの値段も悩んでおられました。
かなり安く設定していると思うのですが、これでも高いという客もいるとか。
食べてうまいと思ったら値段など気にしないはずなのに、そんなこと言うお客は元々こちらのお店とは縁のない人でしょう。
と、私は思います(個人見解)
今後は夜の部も充実させるということなので、ますます彼から目が離せません!
頑張れ!石川くん!!(なかなか足繁く行けないけど超応援!)
というわけで、一軒目の取材が終わったところで、夜の本番までは数時間ありますので…

秋田駅トピコの一階にあります飲み放題のお店で乾杯であります!
まぁこれを「練習」と呼びますな(爆)
本番前の練習はとても大事なことで、いきなり本番に臨むと肉離れや思わぬ怪我に通じますからね(爆)

これから美味しいお寿司を頂くのですから、つまみはセーブ遊園地(爆)
お互い4、5杯飲んだ後、駅前にて主催の「コバヤ」氏と合流して、いつもの「チュウヒ」号にて会場へ送ってもらいました。
チュウヒ号は若干遠回りしましたが、ほぼオンタイムで現着。

「ウチでは夫婦喧嘩なんか無いですよ!だって会話がないですから!」と何度も繰り返す「コバヤ」氏(別名バンザイさん)
そんなこと言って、実はラブラブなんでしょう(爆)

今回も並んだお酒の数々。
私は日本酒にはあまり詳しくありませんから、いつもの「爽やか」に、味比べの意味で「キンミヤ」のダブルでごめんなさい。
本当はここに「中華そば処王」が鎮座ましましてる予定だったのですが、その本人は超偏食王にもつき、安定の欠席 (核爆)

かっけ社長(あ、言ってしまった)欠席により一席空いたところには「餃子屋さど」が座ります(爆)
「コバヤ」氏は、さどを本当に餃子屋と思っていたらしく、実は違うのよん♪と告げると、いきなり背後から拳で肩を殴られました(怖)
ちょうどこの日は安倍さんの訃報もあった日なので、本当に背後には気を付けないといけないと思ったのでありました(デューク爆)
傷害事件なのですが、相手は保険屋なので勝てる見込みありません(爆)

なんか背広にいっぱいバッジ付けてるので、それだけで怖いです(爆)
あまり絡みたくない感じでさえありますね!(爆)
まぁ料理の数々はいつも通りのグンバツの旨さ!
一つ一つ写真を上げる必要はないと思いますが、はんつ氏はこれが特にお気に入りとのこと。

シメサバ、ダバダバ~
光モノが一番とは、さすが食通。フードジャーナリスト。
私はやはりこれかな~

イカのウニ乗せ。
すぐに食べないで喋ってたら、ウニが落ちてマスターに怒られるの巻(自爆)

毎度のタコの吸盤ですが、それより美味しいのでマスターの十八番と呼びます(笑)

磯野家長女のチーズ焼き。
サザエが苦手な人でも美味しくいただけるマスターの創作料理!

例の少し酒癖の悪いバンザイさんですが(爆)、最後にこのシャケイクラを「息子に食べさせてやって!」と言って私にくれたので、肩を殴ったことは不問にいたしました (核爆)
カウンター奥には人妻会の3名がお座りになっておられました。

1人は真っ赤な髪でしょっちゅう会うタメ(爆)、久しぶりに1人でいるところを見た真ん中は大手パン屋勤務の美魔女。一番手前の方は初見でしたが、私をピエール瀧と似てると言ったので、今後彼女とは飲むことはないでしょう (核爆)
ま、私の声をイケボと言ってもいましたので、ラーメンくらいは一緒に食べてもいいか(爆)
楽しい夜でした。
はんつ氏も大満足のご様子で、私もバンザイさんも安藤忠雄(爆)
私はかみさんのお迎えで帰宅でゴンス。
他の男性陣はるーのチュウヒ号、女性陣はひたすらノンアルで通したリアル・ボーの車で帰ったとのこと。
このメンバーを一年前から考え、セッティングしてくださったバンザイさん、本当にありがとうございました(←これは本音)

さて、週刊大衆の秋田市内取材、明日に続く!!
秋田市内の名士、でも自宅を駅裏と言うと怒る男「シューヘー・コバヤ」氏(爆)のおかげで、なんと一年近く前から予約してもらっていた「宝寿司分店」さんに久しぶりに行ってきましたよ。
と、その前に。
今年の睦月以来の再会となるフードジャーナリストで友人の「はんつ遠藤」さんがこちらにいらした際は、そのお仕事の助手を務めるのが恒例。。
助手といってもただ隣にいて店主さんの話を聞いたり、箸上げしたり、出していただいた料理を半分こにして食べるくらいなのですが(笑)

今回の秋田市の取材(週刊大衆・極うま麺)の第一軒目は中通にある「親鶏らぁ麺いし川」さん。
店主さんは由利本荘市からほぼ毎日、日も登らないうちから秋田市まで通っておられる努力と根性の人。若いですが実に研究熱心ですし、頭が下がります。

撮影前のセッティングです。

取材に提供されたメニューはお店の看板メニューである「親鶏らぁ麺」の普通盛り。

撮影が終わった後は、先述のように提供されたお品を半分こにしていただくのですが、この日は石川店主がなんと私の分(小盛り)まで作ってくれました(感謝)

久々にいし川さんの作品をいただきましたが、食べるたびにブラッシュアップしている感じ。
本家より親鶏もメンマも多いです(嬉)
そしてななより、キチンと豚骨清湯感も出てきているような…(気のせいでは無いと思う)
食後は店主さんへのインタビュー。
やはり土地柄家賃は相当高いらしく、しかもこの資材高騰のご時世、メニューの値段も悩んでおられました。
かなり安く設定していると思うのですが、これでも高いという客もいるとか。
食べてうまいと思ったら値段など気にしないはずなのに、そんなこと言うお客は元々こちらのお店とは縁のない人でしょう。
と、私は思います(個人見解)
今後は夜の部も充実させるということなので、ますます彼から目が離せません!
頑張れ!石川くん!!(なかなか足繁く行けないけど超応援!)
というわけで、一軒目の取材が終わったところで、夜の本番までは数時間ありますので…

秋田駅トピコの一階にあります飲み放題のお店で乾杯であります!
まぁこれを「練習」と呼びますな(爆)
本番前の練習はとても大事なことで、いきなり本番に臨むと肉離れや思わぬ怪我に通じますからね(爆)

これから美味しいお寿司を頂くのですから、つまみはセーブ遊園地(爆)
お互い4、5杯飲んだ後、駅前にて主催の「コバヤ」氏と合流して、いつもの「チュウヒ」号にて会場へ送ってもらいました。
チュウヒ号は若干遠回りしましたが、ほぼオンタイムで現着。

「ウチでは夫婦喧嘩なんか無いですよ!だって会話がないですから!」と何度も繰り返す「コバヤ」氏(別名バンザイさん)
そんなこと言って、実はラブラブなんでしょう(爆)

今回も並んだお酒の数々。
私は日本酒にはあまり詳しくありませんから、いつもの「爽やか」に、味比べの意味で「キンミヤ」のダブルでごめんなさい。
本当はここに「中華そば処王」が鎮座ましましてる予定だったのですが、その本人は超偏食王にもつき、安定の欠席 (核爆)

かっけ社長(あ、言ってしまった)欠席により一席空いたところには「餃子屋さど」が座ります(爆)
「コバヤ」氏は、さどを本当に餃子屋と思っていたらしく、実は違うのよん♪と告げると、いきなり背後から拳で肩を殴られました(怖)
ちょうどこの日は安倍さんの訃報もあった日なので、本当に背後には気を付けないといけないと思ったのでありました(デューク爆)
傷害事件なのですが、相手は保険屋なので勝てる見込みありません(爆)

なんか背広にいっぱいバッジ付けてるので、それだけで怖いです(爆)
あまり絡みたくない感じでさえありますね!(爆)
まぁ料理の数々はいつも通りのグンバツの旨さ!
一つ一つ写真を上げる必要はないと思いますが、はんつ氏はこれが特にお気に入りとのこと。

シメサバ、ダバダバ~
光モノが一番とは、さすが食通。フードジャーナリスト。
私はやはりこれかな~

イカのウニ乗せ。
すぐに食べないで喋ってたら、ウニが落ちてマスターに怒られるの巻(自爆)

毎度のタコの吸盤ですが、それより美味しいのでマスターの十八番と呼びます(笑)

磯野家長女のチーズ焼き。
サザエが苦手な人でも美味しくいただけるマスターの創作料理!

例の少し酒癖の悪いバンザイさんですが(爆)、最後にこのシャケイクラを「息子に食べさせてやって!」と言って私にくれたので、肩を殴ったことは不問にいたしました (核爆)
カウンター奥には人妻会の3名がお座りになっておられました。

1人は真っ赤な髪でしょっちゅう会うタメ(爆)、久しぶりに1人でいるところを見た真ん中は大手パン屋勤務の美魔女。一番手前の方は初見でしたが、私をピエール瀧と似てると言ったので、今後彼女とは飲むことはないでしょう (核爆)
ま、私の声をイケボと言ってもいましたので、ラーメンくらいは一緒に食べてもいいか(爆)
楽しい夜でした。
はんつ氏も大満足のご様子で、私もバンザイさんも安藤忠雄(爆)
私はかみさんのお迎えで帰宅でゴンス。
他の男性陣はるーのチュウヒ号、女性陣はひたすらノンアルで通したリアル・ボーの車で帰ったとのこと。
このメンバーを一年前から考え、セッティングしてくださったバンザイさん、本当にありがとうございました(←これは本音)

さて、週刊大衆の秋田市内取材、明日に続く!!
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