琴平荘第20期最終日 閉店シャッター長物語(爆)
Category琴平荘
つい昨日のことであります。
こんなに早くブログ記事にするなんてこと、滅多にありません。
それはあまりにも○○しかったから…(爆)
第20期、10月1日に泊まり込みで開店シャッター長を取った者が、最終日の5月31日"閉店"シャッター長を取らなくてどうする?
と、並々ならぬ意気込みのもと、秋田市の大先輩を巻き込んでの閉店シャッター長ゲット物語~(ドンドンぱふぱふ♫爆)

まずは狙い通りに14時少し前に到着し入館、大広間入口にある発券機の前で最終の番号を虎視眈々と狙います。
途中、誰かに(例え顔馴染みのお友達であろうと)自分より遅い番号を取られたらまたすぐに取り返す(爆)
それを繰り返し、午後4時過ぎに着座し注文、もう誰も来ないであろうとのんびり着丼を待ちます。


ちなみに2016年、2017年の最終日も閉店シャッター長をゲットしておりますが、偶然にもその際の番号がこちら!

(2017)

(2016)
今年もだいたいそのくらいかと思いましたが、どうも不思議に縁のある数字です。
なんてことを考えながらスマホを見てぼんやりしていた時です。
1人の女性が大広間に入ってきて4番テーブルに座ります。
一瞬我々も身構えますが、整理券を取った様子も無し「きっと早い番号を取っていた人が戻って来たんだろう。最後に食べるのは俺らさ、関係ないさ~」と、のほほん~
そして今期ラストのチャーシュー麺大盛りおまかせが着丼。
時刻はすでに16時10分を回っていました。
この日は朝から何も食べないで向かったので、大先輩と二人、お腹が空きすぎていましたよ。お腹がヘリコプターなんて次元じゃなかったすよ(苦笑)


対面の大先輩は「塩」&替え玉ハーフ。


「CEOさんのハーフ替え玉が今期のオーラスの麺ですね!」などと談笑しながらしばし夢中で麺を啜ります。
これからもう4ヶ月食べられなくなるかと思うと、毎年のことながら惜別の念が込み上げてきます。
そんなこんなで、お友達含め、皆さんが会計して帰っていくなか、最後にフラッと入ってきた4番テーブルの女性が、とうに食べ終わってるのにスマホをいじってなかなか席を立ちません。
普通空気を読んで食べ終わったらさっと帰るだろうに…
もしかして「賄い」かなぁとも一瞬思いますが、賄いなら普通厨房で食べるはず。なんか不自然な存在…
私としては会計も閉店シャッター長かましたかったのですが、スタッフの皆さんを待たせるわけにもいかず、大先輩と厨房に行き、おかんさんらと挨拶したり、心ばかりの手土産をお渡ししたりして、4番テーブルの女性の退館をジッと待ちますが、まだスマホをいじっています(爆)
御曹司の瑛くんは、レジで我々の会計を今か今かと待っているので、申し訳なくなり、もう会計閉店シャッター長は諦めます(自爆)
そして手が空いて広間に出てきた社長に「あそこで食べてる女の人、もしかして関係者ですか?」と尋ねます。
すると社長が彼女を指差し、大声で「閉店シャッター長!!」と叫ぶではありませんか!(自爆)
私は一瞬社長が何を言っているのかわかりませんでした。
そして次の社長の言葉でことの次第を知るのです。
「閉店シャッター長なんて、店側から仕込まれればなんともならね(取られない)のや~」 (核爆)
そう、またしてもやられてしまったのです。それも社長主導のもとに(核爆)
以下、社長から後で聞かされた衝撃の事実を…
「あれ(謎の女性)は○○さん(琴平girls)の娘で、今日ギリギリまでホール係りでバイトしていました。
學さんが番号札を取ったのを確認してから、着替えをし変装して4番テーブルに着席しました。
眼鏡からコンタクトに変えると言う拘り(核爆)
全て、私の大親友への嫌がらせです(核爆)
彼女は役者になり切り、學さんが会計をしている時に、母の○○さんに「会計に並ばなくても良いなが?」とメッセしたそうです(仰天;」
というわけで、いくら待っても会計に並ぶはずもなく。。
我々より一つ後に食べ、閉店シャッター長をさらっていったのは、さっきまでホールでバイトしていた女の子だったという驚愕……(爆)

フンガ~!!マジで150番札!!
私が保険をかけて最後に取ったのは149番札!

もう社長のことは信用しませんよ (核爆)
しかし腹の虫が収まらなかった私は、まだ電源の入っていた151番札を発券機から取ってきました!
こんなんだったら、営業妨害と訴えられても発券機の電源抜いておくんだった (核爆)

これをラミネートして財布にでも入れてお守りにしようか(何に効く?爆)

(実際やってみたら、感熱紙だったので日付が消えました(核自爆))
最後の最後、またしても(これまで何度もヤラレ済み)社長にやられてしまいましたが、琴平スタッフの皆さん(仕込み女性のお母さん【共犯】○子さんは来季、覚えてろ爆)、掛神家の皆さん、今期も大変お世話になりました。
またお友達の方々、本日もお会いしたみなさん、来期もまたよろしくです!
大先輩のCEOさん、閉店シャッター物語に長時間お付き合いいただきありがとうございました!
でもまんざらでもなかったでしょう?(笑)
帰りの車中で缶ビールを我慢していたなんて。
そんな気遣い、私には不要ですよ!
逆に私だったら3本は飲んでましたよ(爆)
最後に、社長!
やはりサシ呑みに付き合ってくれないと許しません!!と言いたいところですが、サプライズ大好き、悪戯大好きの社長未だに健在と思えば嬉しくもあり(自爆)
騙す~よりかは~騙されたい~♫(爆)
仮にも親友と呼んでくださるのなら、6月中にまずは大将の御焼香がてら「宇宙戦艦」でご献杯の程、何卒宜しく願います(笑)

おまけ(爆)
こんなに早くブログ記事にするなんてこと、滅多にありません。
それはあまりにも○○しかったから…(爆)
第20期、10月1日に泊まり込みで開店シャッター長を取った者が、最終日の5月31日"閉店"シャッター長を取らなくてどうする?
と、並々ならぬ意気込みのもと、秋田市の大先輩を巻き込んでの閉店シャッター長ゲット物語~(ドンドンぱふぱふ♫爆)

まずは狙い通りに14時少し前に到着し入館、大広間入口にある発券機の前で最終の番号を虎視眈々と狙います。
途中、誰かに(例え顔馴染みのお友達であろうと)自分より遅い番号を取られたらまたすぐに取り返す(爆)
それを繰り返し、午後4時過ぎに着座し注文、もう誰も来ないであろうとのんびり着丼を待ちます。


ちなみに2016年、2017年の最終日も閉店シャッター長をゲットしておりますが、偶然にもその際の番号がこちら!

(2017)

(2016)
今年もだいたいそのくらいかと思いましたが、どうも不思議に縁のある数字です。
なんてことを考えながらスマホを見てぼんやりしていた時です。
1人の女性が大広間に入ってきて4番テーブルに座ります。
一瞬我々も身構えますが、整理券を取った様子も無し「きっと早い番号を取っていた人が戻って来たんだろう。最後に食べるのは俺らさ、関係ないさ~」と、のほほん~
そして今期ラストのチャーシュー麺大盛りおまかせが着丼。
時刻はすでに16時10分を回っていました。
この日は朝から何も食べないで向かったので、大先輩と二人、お腹が空きすぎていましたよ。お腹がヘリコプターなんて次元じゃなかったすよ(苦笑)


対面の大先輩は「塩」&替え玉ハーフ。


「CEOさんのハーフ替え玉が今期のオーラスの麺ですね!」などと談笑しながらしばし夢中で麺を啜ります。
これからもう4ヶ月食べられなくなるかと思うと、毎年のことながら惜別の念が込み上げてきます。
そんなこんなで、お友達含め、皆さんが会計して帰っていくなか、最後にフラッと入ってきた4番テーブルの女性が、とうに食べ終わってるのにスマホをいじってなかなか席を立ちません。
普通空気を読んで食べ終わったらさっと帰るだろうに…
もしかして「賄い」かなぁとも一瞬思いますが、賄いなら普通厨房で食べるはず。なんか不自然な存在…
私としては会計も閉店シャッター長かましたかったのですが、スタッフの皆さんを待たせるわけにもいかず、大先輩と厨房に行き、おかんさんらと挨拶したり、心ばかりの手土産をお渡ししたりして、4番テーブルの女性の退館をジッと待ちますが、まだスマホをいじっています(爆)
御曹司の瑛くんは、レジで我々の会計を今か今かと待っているので、申し訳なくなり、もう会計閉店シャッター長は諦めます(自爆)
そして手が空いて広間に出てきた社長に「あそこで食べてる女の人、もしかして関係者ですか?」と尋ねます。
すると社長が彼女を指差し、大声で「閉店シャッター長!!」と叫ぶではありませんか!(自爆)
私は一瞬社長が何を言っているのかわかりませんでした。
そして次の社長の言葉でことの次第を知るのです。
「閉店シャッター長なんて、店側から仕込まれればなんともならね(取られない)のや~」 (核爆)
そう、またしてもやられてしまったのです。それも社長主導のもとに(核爆)
以下、社長から後で聞かされた衝撃の事実を…
「あれ(謎の女性)は○○さん(琴平girls)の娘で、今日ギリギリまでホール係りでバイトしていました。
學さんが番号札を取ったのを確認してから、着替えをし変装して4番テーブルに着席しました。
眼鏡からコンタクトに変えると言う拘り(核爆)
全て、私の大親友への嫌がらせです(核爆)
彼女は役者になり切り、學さんが会計をしている時に、母の○○さんに「会計に並ばなくても良いなが?」とメッセしたそうです(仰天;」
というわけで、いくら待っても会計に並ぶはずもなく。。
我々より一つ後に食べ、閉店シャッター長をさらっていったのは、さっきまでホールでバイトしていた女の子だったという驚愕……(爆)

フンガ~!!マジで150番札!!
私が保険をかけて最後に取ったのは149番札!

もう社長のことは信用しませんよ (核爆)
しかし腹の虫が収まらなかった私は、まだ電源の入っていた151番札を発券機から取ってきました!
こんなんだったら、営業妨害と訴えられても発券機の電源抜いておくんだった (核爆)

これをラミネートして財布にでも入れてお守りにしようか(何に効く?爆)

(実際やってみたら、感熱紙だったので日付が消えました(核自爆))
最後の最後、またしても(これまで何度もヤラレ済み)社長にやられてしまいましたが、琴平スタッフの皆さん(仕込み女性のお母さん【共犯】○子さんは来季、覚えてろ爆)、掛神家の皆さん、今期も大変お世話になりました。
またお友達の方々、本日もお会いしたみなさん、来期もまたよろしくです!
大先輩のCEOさん、閉店シャッター物語に長時間お付き合いいただきありがとうございました!
でもまんざらでもなかったでしょう?(笑)
帰りの車中で缶ビールを我慢していたなんて。
そんな気遣い、私には不要ですよ!
逆に私だったら3本は飲んでましたよ(爆)
最後に、社長!
やはりサシ呑みに付き合ってくれないと許しません!!と言いたいところですが、サプライズ大好き、悪戯大好きの社長未だに健在と思えば嬉しくもあり(自爆)
騙す~よりかは~騙されたい~♫(爆)
仮にも親友と呼んでくださるのなら、6月中にまずは大将の御焼香がてら「宇宙戦艦」でご献杯の程、何卒宜しく願います(笑)

おまけ(爆)

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