FC2ブログ

富山行

Category旅行
仕事場で使っているコピー機(OKI mc860dn )が、購入後8年ほど経ち、いよいよエラーが頻発するのようになってきたのですが、毎月高いリース台払って使ってきた機械。それなりに愛着があり、今後も末永く使って行く方法はないかと模索していたおり、ちょうどヤフオクで同機の中古、しかもジャンクが「5千円」で出品されておりました。

これを落札し、いわゆる「ニコイチ」としてキープしておけば、いざというときに部品取りとしても助かるし、ジャンク品といはいえ、出品時の写真の症状の具合からちょっとした部品交換で治るようだったので、これを家でも使おうと判断。

みなさんご存知のようにコピー機(複合機)は決して小さくて軽いものではなく、配送するとなると莫大な費用がかかるもの。

ならば、直接引き取りに行けばいいじゃないかと考えてしまうのは昔からの悪い?癖...。

そして今回の取引先は「富山県南砺市」でありました。

それくらいの距離なら「なんとか」行けるだろう、日帰り旅行だ。どうせなら美味しいラーメンでも食べてこよう!なんて安易に考えてしまうのも悪い癖。

でもね、ちょうどお盆時期で夏期講習の合間のちょっとした休暇。

行ってやろうじゃないかと決心し、即決で落札、いざ引き取りに出発!



朝4時半の出発でありました!

一年のうち、こんなに早起きすることはまずありません。
かえって起きることの方が多い時間です(爆)

IMG_2198.jpg


鶴岡を午前6時半に通過!(くりさん、バイバイ!!)

営業期間中なら間違いなく琴平にシャッター長できる時間でありました(笑)




ただ今回の富山行き長距離ドライブには大いなる不安材料がありました。

それはこの時使ったクルマであります。

車検は取ったばかりでありましたが、その際ケチった結果、走行10万キロを超えてなお、タイミングベルトを交換していないという、いわば爆弾どころか「核爆弾」を抱えたクルマであったのです(恐怖)

そんなクルマです。

高速なんて使えませんよ、そりゃ。

ひたすら下の道を行くわけです。

エアコンだってあまり使えませんよ(爆)

タイベル切れたらその時点で「はい、それまーでーよー」ですからね!

でもここくらいは上の道を使いましたよ(笑)

IMG_0533.jpg

その後新潟までは一般国道を順調に進み、途中寺泊で休憩&お土産購入タイムです。

IMG_2204.jpg

コロナ禍の最中でありましたが、お盆ということで人は結構密状態。
どこから湧いて来たのか、中国語を話す観光客ぽいグループもおり、正直あまりいい気持ちはしませんでした(苦笑)

寺泊は子供たちが小さかった頃にキャンプした場所でもあり、懐かしさがこみ上げてきました(泣)

思わず感傷に浸り、その場で一杯呑もうかと思ってしまいました(爆)

IMG_2207.jpg

IMG_2206.jpg

IMG_2205.jpg

ガソリン代とご飯代くらいしか持ち合わせておりませんから、カニなんて買えるはずもなく、揚げ物を数枚お土産に買う貧乏旅(自爆)

この時点で午前10時半。

先は長いので滞在わずか30分!!




と言いながら、続いて吸い込まれるように立ち寄ってしまったのがこちら(苦笑)

IMG_2209.jpg

小学生の頃から敬愛する「田中角栄」先生の記念館です。
道中にあったら寄らないわけにはまいりますまい。

残念ながら内部の撮影はできませんでしたが、総理大臣のときに使用していた名刺など、ファンにはたまらない逸品が盛りだくさん。
真紀子さんの息子、つまりはお孫さんに宛てて旅行先から書いたハガキなど、政治家角栄ではなく、おじいちゃん角栄の一面も見ることができる大変見どころ満載の記念館でありました。

最後、すべてを見終えると、玄関付近にある角栄先生等身大パネルで記念写真を撮ってもらうことができます(確か300円)

もちろん撮ってもらいましたよ(爆)

IMG_2211.jpg

下手したらこの二人、そんなに歳は違わないと思われます(爆)




さて、お昼も過ぎ、朝から無食のお腹も流石にグーッと言い出しました。

そこで、通り過ぎてきた三瀬の御大とメッセでの連絡を密にし、この辺でおすすめのラーメン屋情報を聞き出します。
こんな時、もともと稀代のラヲタであった御大の情報は本当に助かります。
あとは「はんつ遠藤」氏の情報にもどこへ行っても助けられています。

IMG_2213.jpg

ちょっと迷って駐車場に到着したのは午後一時過ぎ。

それにしても暑い日でありました。

IMG_2218.jpg


糸魚川市「あさひ楼」さんであります。

あさひ楼といえば思い出すのが「ちあきなおみ」の同名歌。

朝日のあたる家ですな。ところがこの日の日中の光はギラギラでありまして・・・・

店内に入ると、なんと冷房が故障中ということで、扇風機数台が大活躍という・・・大汗

一時過ぎでもほぼ万卓でありまして、店内は熱気がムンムン(爆)

事前に御大から「硬麺必須」と言われていたので、お店のオバちゃんにその旨伝えますが、「うちではそういうのできないのです」とバッサリ・・・・orz

御大情報にしては珍しく話が違うなぁと思いながらも、後日地元の人に確認したところ、本当に最近硬めコールに対応しなくなったとのこと。仕方ないのでありました。

が、それにしても暑い暑い・・・

IMG_2214.jpg

そんな中運ばれてきた「チャーシュー麺」です。

背脂たっぷりのスープの上に玉ねぎがアクセントとして浮かんでおります。

IMG_2215.jpg

硬麺お断り、うちは柔麺がおすすめなのよ!!と言いたげなやんわり麺。
スープを吸っていい塩梅の色にはなっております。

ずずっと。
いやー、暑い!! いや、熱い!! (笑)



背脂効果ですね。熱が逃げません。

最後まで激アツで大変おいしく食べ終えることができました。

なんとも個性的でこれまで食べたことのないラーメンに違いはありませんが、おそらくこの一杯で汗を2キロはかいたものと推測されます(爆)

結論。暖房が壊れ、お客さんに寒い思いをさせてしまったということで、ラーメンを半額で出したという御大は流石ということです。

IMG_2220.jpg





先は長いのですが、どうしても観光名所があるとそっちに気が向いてしまいます。

IMG_2221.jpg

が、宝石探ししている時間もなければ・・・大汗

IMG_2225.jpg

もちろん歯を抜いている暇もありません(核爆)

みなさん、歯の治療は宇都宮の名歯科「ささもと歯科」のご利用をおすすめいたします(爆)




まだ新潟におります。

それにしてもどこまで行っても新潟(爆)

IMG_0550_20210417144850f4b.jpg

ようやっと富山市に入ったのが出発してからほぼ12時間も過ぎた午後4時くらいでありました(遠い〜)

さらにここから引取先である南砺市まではまだ一時間以上かかります。

そしてやっとコピー機を受け取ったのが午後五時半(汗)

IMG_2227_20210417145239863.jpg

片道600キロかけて到着、疲労困憊でありましたが「遠いところお疲れ様でした」の一言のねぎらいも無ければ、
重さ50キロほどあるコピー機なので、とても一人で車に積み込めないわけで、出品者の方に手伝ってくれるように頼んだのですが、
なんと!! 「嫌だなぁ・・」といった表情を浮かべるという、ちょっとわけの分からぬ出品者なのでありました(核爆)
もちろん「お帰りは気をつけて」なんて言葉もなし(爆) ナンジャこいつと腸煮えくり返りましたが、相手にするだけ損。

気を取り直し、FBの富山ラーメン情報だったかな、そのグループの方おすすめのラーメン屋さんで晩ごはんです。

IMG_2228.jpg

富山まで来て札幌ラーメンか!?とは言わんでください。
地元ではかなりの人気店のようでありました。

富山なら富山ブラックだろ? しかも糸魚川で大量の汗をかいたんだから塩分補給だろ?なんて言わんでください(爆)

しょっぱすぎない富山ブラックもあるようですが、高血圧症にはやはりちとキツイのであります(苦笑)

IMG_2229.jpg

IMG_2230.jpg

こちらのデフォは味噌ラーメン。

しかし、ジモティのおすすめでチャーシューはトッピングしたほうが良いということで勧められるがままに。



良い意味でごく普通の味噌ラーメンではありますが、ドライブインぽいというか、地元の方々の憩いの場というか、古き良き昭和の香りすら感じる雰囲気の中で食べる味噌ラーメンは、本当に疲れた体に染み入る味でありました。
紹介してくださった方に大感謝、大満足の一杯でした。




もう寝るまで帰ればいいと開き直り、富山駅前に移動します。

IMG_2233.jpg

路上ライブを見ていたらますます飲みたくなってきたので、これはアカンとばかりお土産屋に行き最後のお土産を調達。

ここからはもうタイベル切れてもかまわん!!と開き直って高速に乗ります(爆)

IMG_2234.jpg

黒埼PAです。

ひたらす北上、北上。

幸いタイベルはまだ耐えてます。
何度も言いますが、10万キロオーバーで一度も交換してないベルトです。切れたりコマ落ちしたりする可能性はあります。
がしかし、自分としてはそれは都市伝説で、意外と20万キロ走っても切れたりしないのではないかと思っております。いや、そう信じないと真夜中の高速は走れませんよ(爆)

IMG_2238.jpg

庄内まで戻ってきました。
ここ三瀬を再び通過したのは日付変わって午前一時半。
三瀬の御大も金儲けの夢でも見ながらいびきをかいている時分でありましょう(爆)
そんな真夜中に私は月夜を疾走しているのでありました。

帰宅したのは午前三時をゆうに過ぎた頃。

その日は朝六時くらいまで飲んで、その後泥のように寝たのでありました。

往復約約1200キロ。

やはりおとなしく送料払って送ってもらったほうが良かったか?

いやいや、自分の足で行くからこそ各地で美味しいものを食べられ、貴重なものを見られるのです。

生涯私はこのスタイルを変えることはないでしょう。

要するに馬鹿なんですけどね(自爆)
関連記事

スポンサーリンク

はんつ遠藤チャーシュー麺琴平

0 Comments

Post a comment