鶴岡 杢縁~琴壱~割烹やまと
Category酒
今は昔、昨年九月のことを今になって書く大怠け者一人ここにあり。
この日は、今や天下の執念大陸男優、もとい、情熱大陸主演男優の掛神淳氏とサシ飲みでありました。
かなり無理言ってハードゲイ、もとい、ハードスケジュールの氏に懇願し、一晩どうにか空けてもらったので有馬稲子 (古爆)
まずはその前に鶴岡新店へ初訪。

オープンしたての杢縁(もくえん)さんです。
ちょうどお昼くらいに到着したこともありましょうが、激混みワロタ。
店内には知り合いの方々のお花やお祝いの品がズラリでした。


店主の交友関係の広さを物語っておりますね!
さて、券売機。

どこぞの主演男優ほどではありませんが、実は自分もあまりこの手の機械はチュートリアルではありません(謹慎中笑)
特に混んでるお店やシャッター長の立場ならかなり焦ります。
焦りすぎてお釣りを取らずに離れてしまい、後ろに並んでた方からわざわざ届けてもらったことも生田絵利花(爆)

まずは初訪デフォ。醤油らーめん700円 硬めであります。
とても上品な香りの出汁が鼻から突き抜けました。
素材の良さを感じます。
これで700円なの?と思うほどさまざまな素材の風味が混じり合っています。

程よく硬麺に茹でられた太麺も、小麦の香り高く歯応えのある逸品!
旨し!!
続いて向かったのはこちら!!
鶴岡市内に入ったらここしかないでしょ?(爆)
それでも仕方なく入りました(核爆)


まぁそこそこ旨かったです(超辛口爆)
丼マジックか?(爆)
本家クローズ時にどうしてもあの味を求めたくなったらここでしょう。
店主は天の邪鬼な男ですが、仕事はきっちりこなします(爆)
口は悪いですが、どうしてどうして、憎める男です(核爆)

ん!?何か麺が変わったような?!
でも面倒くさいから店主には聞きません(爆)
そしてやっと本日のキャンプ地探しです。
激安ホテルも考えましたが、やはりここは同い年の友人であり、フードジャーナリストのH.遠藤氏を見習って車中泊でしょう!(爆)
鶴岡市内のど真ん中にキャンプ地はありましたよ!
歩いて数分でコンビニも発見し、トイレも道路をアクロスすればありました!
ならばもう安心して練習だすべ?(爆)

大好きな限定酒もゲトし、もう主演男優を待ち構える手筈は整いました!

「やまと」さんです。宇宙戦艦でもクロネコでもありませんよ(爆)
サシ飲みしてくれる御仁は、日頃ブログでここでは何がなんでもシャッター長的なことを書いておられるので、今日はさすがに負けられません。
開店30分前に店の前でアストロンです(爆)
前回ここでサシ飲みした時は、私が痛恨の遅刻をしてしまった経緯があります。
従って、待ち伏せてる間に足を何度かモスキートにやられたくらいでは長を明け渡すことはありません。
ふふふ。
主演男優は、およそ開店ちょうどの時間にノコノコとやってきたので即現行犯逮捕であります(爆)

高級腕時計がチラリ。
この日はたまたま主演男優もここを訪れようと思ってた矢先だったらしく、マスター&ママさんとの会話が超絶楽し(笑)

このカレイを食べてたら男優氏に、めちゃダメ出しされました(苦笑)
これではもうやまとさんに出禁だと脅すのであります(核爆)
思えば私…幼少時から魚の食べ方が苦手でありました(汗)
最近ではSNSなんてものがありますから少しでも綺麗に食べなければ…と思いますが、昭和40~50年代なんて、誰にも見せるわけでもなく、見せられるわけでもなく、汚ければ親から叱られるくらいで、まぁそこそこ自由に食べられる時代でありました(笑)
でも今や恐ろしい時代です。
どこで誰とラーメン食べてたとか、文句言ったとか褒めたとか、全て情報が共有される世の中です。
そんなこと30年前の誰が想像しましたか?
全てにおいて一長一短のある社会へ変貌してしまいました。

順番が逆になりましたが、この突き出しは美味しかった!!
主演男優にも「宝船そうめん」という、いまやなかなか入手しづらいお品を献上しましたが、それに勝るとも劣らないそうめんでありました!
ちなみにですが、かの稲庭うどんはこの本荘うどんを模倣して作られたものですぞ、そこのあーた!(爆)
その昔、本荘うどんの作り方を学んだ佐藤吉左衛門と云うお方が地元稲庭にその技術を持ち帰って広めたのであります。
てなわけで、本荘うどんはもっと全国的に脚光を浴びてもよろしいのであります。
現在由利本荘市内には、そのうどん界の至宝とも言える「本荘うどん」をしっかりと食べさせてくれるお店がほぼほぼないと言う現状。これが本荘市民の商売のやる気なさの現れなのでありますorz
訳分からぬ蕎麦よりも、まずは本荘市民は「うどん」を全国的に喧伝すべきなのであります!
山菜やキノコをたくさん入れたとしても、それはこっちの人にとっては当たり前の具なわけで、まさに愚の骨頂(爆)
そんなの都会人だけ相手にしてやればいいべや。
お前の目指すところはなんなのだ?とちょっと脱線(爆)
というわけで、やまとさんの超絶うまい料理が続きまくりやがるのですが、今日はこの辺でウ冠に元(爆)
まだまだこの日の記憶はしっかりしておりますよ(多分)
楽しすぎた後半戦に続きます!!
この日は、今や天下の執念大陸男優、もとい、情熱大陸主演男優の掛神淳氏とサシ飲みでありました。
かなり無理言ってハードゲイ、もとい、ハードスケジュールの氏に懇願し、一晩どうにか空けてもらったので有馬稲子 (古爆)
まずはその前に鶴岡新店へ初訪。

オープンしたての杢縁(もくえん)さんです。
ちょうどお昼くらいに到着したこともありましょうが、激混みワロタ。
店内には知り合いの方々のお花やお祝いの品がズラリでした。


店主の交友関係の広さを物語っておりますね!
さて、券売機。

どこぞの主演男優ほどではありませんが、実は自分もあまりこの手の機械はチュートリアルではありません(謹慎中笑)
特に混んでるお店やシャッター長の立場ならかなり焦ります。
焦りすぎてお釣りを取らずに離れてしまい、後ろに並んでた方からわざわざ届けてもらったことも生田絵利花(爆)

まずは初訪デフォ。醤油らーめん700円 硬めであります。
とても上品な香りの出汁が鼻から突き抜けました。
素材の良さを感じます。
これで700円なの?と思うほどさまざまな素材の風味が混じり合っています。

程よく硬麺に茹でられた太麺も、小麦の香り高く歯応えのある逸品!
旨し!!
続いて向かったのはこちら!!
鶴岡市内に入ったらここしかないでしょ?(爆)
それでも仕方なく入りました(核爆)


まぁそこそこ旨かったです(超辛口爆)
丼マジックか?(爆)
本家クローズ時にどうしてもあの味を求めたくなったらここでしょう。
店主は天の邪鬼な男ですが、仕事はきっちりこなします(爆)
口は悪いですが、どうしてどうして、憎める男です(核爆)

ん!?何か麺が変わったような?!
でも面倒くさいから店主には聞きません(爆)
そしてやっと本日のキャンプ地探しです。
激安ホテルも考えましたが、やはりここは同い年の友人であり、フードジャーナリストのH.遠藤氏を見習って車中泊でしょう!(爆)
鶴岡市内のど真ん中にキャンプ地はありましたよ!
歩いて数分でコンビニも発見し、トイレも道路をアクロスすればありました!
ならばもう安心して練習だすべ?(爆)

大好きな限定酒もゲトし、もう主演男優を待ち構える手筈は整いました!

「やまと」さんです。宇宙戦艦でもクロネコでもありませんよ(爆)
サシ飲みしてくれる御仁は、日頃ブログでここでは何がなんでもシャッター長的なことを書いておられるので、今日はさすがに負けられません。
開店30分前に店の前でアストロンです(爆)
前回ここでサシ飲みした時は、私が痛恨の遅刻をしてしまった経緯があります。
従って、待ち伏せてる間に足を何度かモスキートにやられたくらいでは長を明け渡すことはありません。
ふふふ。
主演男優は、およそ開店ちょうどの時間にノコノコとやってきたので即現行犯逮捕であります(爆)

高級腕時計がチラリ。
この日はたまたま主演男優もここを訪れようと思ってた矢先だったらしく、マスター&ママさんとの会話が超絶楽し(笑)

このカレイを食べてたら男優氏に、めちゃダメ出しされました(苦笑)
これではもうやまとさんに出禁だと脅すのであります(核爆)
思えば私…幼少時から魚の食べ方が苦手でありました(汗)
最近ではSNSなんてものがありますから少しでも綺麗に食べなければ…と思いますが、昭和40~50年代なんて、誰にも見せるわけでもなく、見せられるわけでもなく、汚ければ親から叱られるくらいで、まぁそこそこ自由に食べられる時代でありました(笑)
でも今や恐ろしい時代です。
どこで誰とラーメン食べてたとか、文句言ったとか褒めたとか、全て情報が共有される世の中です。
そんなこと30年前の誰が想像しましたか?
全てにおいて一長一短のある社会へ変貌してしまいました。

順番が逆になりましたが、この突き出しは美味しかった!!
主演男優にも「宝船そうめん」という、いまやなかなか入手しづらいお品を献上しましたが、それに勝るとも劣らないそうめんでありました!
ちなみにですが、かの稲庭うどんはこの本荘うどんを模倣して作られたものですぞ、そこのあーた!(爆)
その昔、本荘うどんの作り方を学んだ佐藤吉左衛門と云うお方が地元稲庭にその技術を持ち帰って広めたのであります。
てなわけで、本荘うどんはもっと全国的に脚光を浴びてもよろしいのであります。
現在由利本荘市内には、そのうどん界の至宝とも言える「本荘うどん」をしっかりと食べさせてくれるお店がほぼほぼないと言う現状。これが本荘市民の商売のやる気なさの現れなのでありますorz
訳分からぬ蕎麦よりも、まずは本荘市民は「うどん」を全国的に喧伝すべきなのであります!
山菜やキノコをたくさん入れたとしても、それはこっちの人にとっては当たり前の具なわけで、まさに愚の骨頂(爆)
そんなの都会人だけ相手にしてやればいいべや。
お前の目指すところはなんなのだ?とちょっと脱線(爆)
というわけで、やまとさんの超絶うまい料理が続きまくりやがるのですが、今日はこの辺でウ冠に元(爆)
まだまだこの日の記憶はしっかりしておりますよ(多分)
楽しすぎた後半戦に続きます!!
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