かっけ社長と行く、飲み倒れツアー③ (爆)
Category琴平荘
本家で書かれている「勝因」記事の補足となります (爆)
前日の飲めや歌えの大騒ぎの後遺症もなにするものぞ。
チェックアウトジャストの時間にお迎えに上がり、御大宿題店でありますこちらへ案内いたします。

この辺じゃあ、平日ならどこでも10時半でシャッター長確実 (せぎぢやもんちゃんを除く)
なんとこちら「松韻」さんと御大の「琴平荘」さんは食べログでの点数がほぼ同じ(3.75~6)
(しかも松韻さんは秋田県内でも1位)
その辺も超がつく負けず嫌いな性格の御大を刺激したものと思われます。
まずは自分の舌で確かめなければ気が済まないといったところか。
国道沿い、しかも信号機前。

平日の朝にこの服装では目立つ目立つ (笑)
きっと数名のドライバーが「あ!! 鶴岡の琴平の社長だ!!」と認識したものと推測します (爆)
さて、11:00ちょうどに暖簾がかかりました。
私が露払い、10:50分にやってきたセカンドさんを太刀持ちに、いざ入店であります。
券売機前で狼狽え必至の御大に購入させるわけにはまいりません。
なにやら背後で「チャーシュー辛口ごにょごにょ・・」とか言っていたのを聞き逃しませんよ(爆)
当然トッピング希望だと思って、「あっさりの方にチャーシュートッピングで」とオーダーします。
これが御大のデフォ崩しだったことに気がつくのは御大のブログを読んでから(核爆)
カウンターに座ってから、ただすたすら加藤店主のパフォーマンスを見守る御大。
そのメガネの奥の目は、それは厳しいものがありました。
一挙手一投足を見逃さない、そんな厳しさでありました。
そしていよいよ着丼。

開店以来ほぼ一貫とした丼顔。

噂では一時期低温調理チャーシューを提供していたこともあるそうなのですが、この日はずっと私が親しんできた加熱調理の本来のチャーシューでした。
どっちが好みかは食べる人次第ですが、私は昔ながらのしっかりと熱の通ったタイプが好きです。
地元にいながら松韻さんを訪れるのは、はんつ遠藤氏と取材した時以来なので、なんと3年振り(爆)
それでも嘘か誠かお愛想か、加藤店主は「しばらくぶりですね~」と声をかけてくれます (感謝)
おそらく完食まで3分もかかっていなかったことでしょう。
最後は私のこってりに毎度の「香味油」を入れてもらいました (驚)
いつも何の油だか厨房内から語ってくれる店主でありますが、ウィスパーヴォイスなので大概の場合において聞きとれません (爆)
さて、何はともあれこれにて本荘の宿題店を無事クリア。
お願いだから次回は「清吉」にシャッター長を決めるといか言い出さないでくださいよ(爆)
それこそ店前駐車場にテント張って泊まらなくてはいけませんからね!!
さて、肝心の御大の松韻さんの評価でありますが、その点につきましては御大ブログを参考にして頂くとしまして、シャッターで食べたことでこの後の時間が大きく空いてしまいました。
御大帰りの電車まで二時間以上あるのです。
切符をalready boughtかと確認するとyetと言われます(爆)
それならばI take you to your houseと(厨房英語笑)
途中、港町のニュームーンで追いラーメンという案も出ますが、悩んだ末却下(爆)
やはりここは城下町まで行って、50歳過ぎてなお蹴球に熱を入れている彼の方の味噌を食べねばなるまい!
御大は一ミリも教えていないといいます。
そしてなんと!マイフェイバリットの「味の●平」よりもうまいはずだと、このことを私が本荘市内で公言したら、おそらく三千人以上の本荘市民を敵に回すような発言をするではありませんか!(核爆)
よほど旨かったものと思われます。
不信感と期待が高まる中(爆)、あっという間に壮年蹴球部のお店へ到着!!

平日1時過ぎにも関わらず、駐車場がalmost full!!
この人気ぶりはホンモノです。

琴壱さんの味噌小!!

この丼に舌が錯覚しそうになりますが、いやいやどうして。
本家とは全く違うスープ!
具がたくさんなのに加えて、味噌スープのおかげで見えませんが、中にはでかーいチャーシューが麺を覆うように入っています。

なんだろう、このスープは。
薄い頭下げてとん太に修行に行ったのか?(核爆)
やられました。
マイフェイバリットとは比較できませんが、間違いなく東の大関クラス!
ちなみに私にとっての西の張出大関は「「サッポロ一番味噌ラーメン」であります(核爆)
あまり褒めるとここの店主は図に乗る恐れがありますのでこの辺で(爆)
慎重運転に慎重運転を重ね、どうにか無事に三瀬へ到着。
この日の夕に、海開きの会合があるということで、シラフでの帰宅と相成りました。
一度でいいから「散らかってるけどウチで休んで行け」と言われることを糧に今後は頑張ってまいります!(爆)
それは冗談ですが、今年も記憶が飛ぶほどの楽しい日々をありがとうございましたm(__)m
来年のために、今冬ははんつ氏とともに防波堤に立つことをお約束します!(核爆)
前日の飲めや歌えの大騒ぎの後遺症もなにするものぞ。
チェックアウトジャストの時間にお迎えに上がり、御大宿題店でありますこちらへ案内いたします。

この辺じゃあ、平日ならどこでも10時半でシャッター長確実 (せぎぢやもんちゃんを除く)
なんとこちら「松韻」さんと御大の「琴平荘」さんは食べログでの点数がほぼ同じ(3.75~6)
(しかも松韻さんは秋田県内でも1位)
その辺も超がつく負けず嫌いな性格の御大を刺激したものと思われます。
まずは自分の舌で確かめなければ気が済まないといったところか。
国道沿い、しかも信号機前。

平日の朝にこの服装では目立つ目立つ (笑)
きっと数名のドライバーが「あ!! 鶴岡の琴平の社長だ!!」と認識したものと推測します (爆)
さて、11:00ちょうどに暖簾がかかりました。
私が露払い、10:50分にやってきたセカンドさんを太刀持ちに、いざ入店であります。
券売機前で狼狽え必至の御大に購入させるわけにはまいりません。
私はこってり、御大はあっさり。
なにやら背後で「チャーシュー辛口ごにょごにょ・・」とか言っていたのを聞き逃しませんよ(爆)
当然トッピング希望だと思って、「あっさりの方にチャーシュートッピングで」とオーダーします。
これが御大のデフォ崩しだったことに気がつくのは御大のブログを読んでから(核爆)
カウンターに座ってから、ただすたすら加藤店主のパフォーマンスを見守る御大。
そのメガネの奥の目は、それは厳しいものがありました。
一挙手一投足を見逃さない、そんな厳しさでありました。
そしていよいよ着丼。

開店以来ほぼ一貫とした丼顔。

噂では一時期低温調理チャーシューを提供していたこともあるそうなのですが、この日はずっと私が親しんできた加熱調理の本来のチャーシューでした。
どっちが好みかは食べる人次第ですが、私は昔ながらのしっかりと熱の通ったタイプが好きです。
地元にいながら松韻さんを訪れるのは、はんつ遠藤氏と取材した時以来なので、なんと3年振り(爆)
それでも嘘か誠かお愛想か、加藤店主は「しばらくぶりですね~」と声をかけてくれます (感謝)
私がブログ用の写真に手間取っている間に、隣ではもうほぼ完食しそうな勢いの方が (笑)
おそらく完食まで3分もかかっていなかったことでしょう。
最後は私のこってりに毎度の「香味油」を入れてもらいました (驚)
いつも何の油だか厨房内から語ってくれる店主でありますが、ウィスパーヴォイスなので大概の場合において聞きとれません (爆)
さて、何はともあれこれにて本荘の宿題店を無事クリア。
お願いだから次回は「清吉」にシャッター長を決めるといか言い出さないでくださいよ(爆)
それこそ店前駐車場にテント張って泊まらなくてはいけませんからね!!
さて、肝心の御大の松韻さんの評価でありますが、その点につきましては御大ブログを参考にして頂くとしまして、シャッターで食べたことでこの後の時間が大きく空いてしまいました。
御大帰りの電車まで二時間以上あるのです。
切符をalready boughtかと確認するとyetと言われます(爆)
それならばI take you to your houseと(厨房英語笑)
途中、港町のニュームーンで追いラーメンという案も出ますが、悩んだ末却下(爆)
やはりここは城下町まで行って、50歳過ぎてなお蹴球に熱を入れている彼の方の味噌を食べねばなるまい!
御大は一ミリも教えていないといいます。
そしてなんと!マイフェイバリットの「味の●平」よりもうまいはずだと、このことを私が本荘市内で公言したら、おそらく三千人以上の本荘市民を敵に回すような発言をするではありませんか!(核爆)
よほど旨かったものと思われます。
不信感と期待が高まる中(爆)、あっという間に壮年蹴球部のお店へ到着!!

平日1時過ぎにも関わらず、駐車場がalmost full!!
この人気ぶりはホンモノです。

琴壱さんの味噌小!!

この丼に舌が錯覚しそうになりますが、いやいやどうして。
本家とは全く違うスープ!
具がたくさんなのに加えて、味噌スープのおかげで見えませんが、中にはでかーいチャーシューが麺を覆うように入っています。

なんだろう、このスープは。
薄い頭下げてとん太に修行に行ったのか?(核爆)
やられました。
マイフェイバリットとは比較できませんが、間違いなく東の大関クラス!
ちなみに私にとっての西の張出大関は「「サッポロ一番味噌ラーメン」であります(核爆)
あまり褒めるとここの店主は図に乗る恐れがありますのでこの辺で(爆)
慎重運転に慎重運転を重ね、どうにか無事に三瀬へ到着。
この日の夕に、海開きの会合があるということで、シラフでの帰宅と相成りました。
一度でいいから「散らかってるけどウチで休んで行け」と言われることを糧に今後は頑張ってまいります!(爆)
それは冗談ですが、今年も記憶が飛ぶほどの楽しい日々をありがとうございましたm(__)m
来年のために、今冬ははんつ氏とともに防波堤に立つことをお約束します!(核爆)
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