かっけ社長と行く、飲み倒れツアー① (爆)
Category琴平荘
付き合いは長いですが、初の共同執筆となります (爆)
第一弾は琴平かっけ社長の執筆であります。
「羽後遠征」
https://konpirasou.sanze.jp/27785/
読者数も面白さも100分の1以下の私のブログですが、恐れ多くも少し補足等入れながら話を書かせていただきます。

本荘へ戻る電車内で、まだ辛うじてドリンクは残っておりました。。
この日4度目の乾杯を済ませます。
周りの乗客の冷ややかな視線など何するものぞ(爆)
まぁ、初日はこのまま大人しく御大がホテルにチェックインされるのを見届け、私も帰宅したのでありました。
さて、その日の補足です。
時間は遡って朝の9時。

羽後本荘駅は東西自由通路を設置するための工事中でありまして、今は仮設駅舎となっております。

さて、この電車のどこかに御大がいるはずです。
どういうわけかこの日の電車には大勢の人が乗り込んでおりましたが…
すぐに車内で独特のオーラを発しているスポットを発見、案の定、そこには御大が鎮座ましましておられるのでありました (爆)
決して小柄とは言えぬ体躯を、混雑状況に合わせるかのようにコンパクトにたたみ座っておられました(爆)
その一見可愛らしいとも言える姿には、30数年前「頑張れ元気」「網棚レース」「アヒルの真似」等々の、通学電車内大事件の数々に関与していた頃のやんちゃぶりを窺い知ることはできません(核爆)
つくづく高校の時に出会わなくて良かったとも思います(核爆)
今や頭の先から足のつま先までビシーっとLVで固めてる姿はまさにLV99の最強マックスレベル(爆)
なおかつ自ら呪文「アストロン」を掛けているので、周りのものは手も足も出せません (爆)

その彼から突然差し出される「聖地」のお土産(驚)
中身も涙ものの嬉しさですが、袋が(LV驚)

私が狂がつくほどのトラキチであることを十分に知っておられるので、先日甲子園にて野球観戦してきた際にわざわざ買ってきてくれた品物です。有難いことです 泣
こういう優しいところが彼が人気者たる理由の一つであり、その優しさが作るラーメンにもエキスとして入ってるのではないでしょうか?(いささか褒め過ぎか?爆)
満員に近いお客を乗せた電車は程なくして秋田駅にとうちゃこ。
ここで麒麟の化身、る〜女史と合流!!
秋田県人でありながら、生まれてこのかた「五能線」というものに乗ったことがないる〜と私。
しかぁし、なんと御大は二年前に乗車体験済み!!
しかもその時のブログ記事を自分も拝読済み! !(完全酔忘爆)
にもかかわらず、今回こうして五能線に乗らせてもらったということは・・・・
完全に自己欲を満たすためだけのツアー(核爆)
この日は梅雨の合間のドピーカン。
しょっちゅう悪天候で止まってしまうことから、県内では五能線のことを「不能線」と揶揄する向きもあったくらいですが、最近は車両も改良されたおかげか、めったにそんな話を聞かなくなりましたね。
あまり「不能」「不能」と連呼すると逆に敏感に反応しそうな御仁がおられるのでもうやめますね(インポータタント爆)

なんか、間の悪い旅行客が近くに座ったりする小さいトラブルもありましたが、午前10時、第1回目の乾杯であります! (笑)

なまはげと掛神社長の怨恨については社長のブログでお読みください(爆)
ちなみに私は最悪なことに、大人になってからなまはげの「言葉の横柄さ」にムカつき、このクソやろ、仮面をはがしてやろうかと怒鳴ったことがあるダメ人間です(自爆)
なまはげのお見送りと、能代駅での3人誰も入らないフリースロー(爆)、あきらくんの愛車の窓にヒビ入り事件などいろいろありましたが(爆)我々を乗せたリゾートしらかみ号はもくもくと目的地を目指して進むのでありました。
ウゲル〜〜笑笑

真の酒飲みたるもの、ママツブ(駅弁こそ電車旅の醍醐味ではありませんか!!)食べようが饅頭食べようが、飲み続けるのであります(核爆)
私は基本ウーロンハイさえあれば、なんだって食べられるという精神の「アホ」佐藤であります(自爆)

そして二時間も走った頃でしょうか。
しらかみ号は目的地「ウェスパ椿山」駅に予定通りの到着です。
それにしても今年はみな順調で怖いなぁ。。とここまでは思っておりました・・(なにせ毎年台風・大雨と散々ありましたので・・)
当初の予定では、一つ前の「十二湖駅」で下車、酩酊しながら青池でも見に行くつもりでしたが、御大が二年前に訪問済みだったこともあり、計画変更した経緯があります。
それならば一つ先の駅に行って絶景の日本海でも臨もうと企画しましたが、いざ着いてみると、モノレールの時間が予定と全く違い、この企画もあえなく撃沈・・・
来年のマネージャー業は、十二湖で養蚕しなくても「解雇」ですな(核爆)
この時点で「アモールの水」はキープできていたものの、その水を冷やすものを見つけられずにいました。
またダメ出しを喰らい、最悪来年からのプチ旅行もバシルーラか? (爆)
急遽その辺にあった水をマヒャドで凍らせ、知らないふりして差し出して事なきを得ました (爆)
周りの視線など全く気にしない酔っ払いは、お土産屋内にて角打ちしながら折り返しの電車を待ちましたよ(爆)

果たしてこの旅の真の目的は何なんだ??
と自問自答しつつも、定刻で秋田へ戻る鈍行が到着してくれました・・・

乗り込んですぐに我々の命の聖水は消え果てておりました (爆)

当然、みな事切れるわけであります。

自分たちの酒量を把握できてなかったという、big mistake を再度繰り返してしまいます。
これはマジ来年の旅は無くなるのではなかろうか?? (憔悴)
秋田駅に着いてからは、シラフのる〜号で秋田一の飲食街「リバーサイド」の焼き鳥屋さんへ向かいました。
本来ならば、御大のフェイバリット「鶏の半身揚げ」で有名なお店へお連れしたかったのでありますが、あいにく鴨肉、この日はサンデー。
名だたる有名店がことごとくお休みなのでありました。(情報提供してくれたみなさん、あざーした)
まぁそれでも良い接客のオネイチャンのおかげもあり、唐揚げもタレをかけるまでは大変気に入ってくれたので、そこそこ上機嫌なの御大でありました。
そして・・「ここ大事→」 案の定、歌っこ病を発症してしまった御大は、もっと料理を食べたかった私らの意見をガン無視して、近くの空桶屋さんに急ぐのでありました (爆) 「←ここ大事」

出家レベルの信者としてはやはり素通りできませんね?? (爆)
なんかうっそうとした階段を上って辿り着いた先は、こんな感じの空桶屋さんでありました。

ここにきてメガジョッキの連発であります。
御大ではありませんが、疲れてしまい〜レベルではなくなってきましたよ。
そこでいきなり私の「渚のバカヤロー」(掛心の叫び爆)と、るーの「シックス ブックス ツリーズ ハート ミドル」は、我々歌手クラスにとっても、なかなかキツいのであります(核爆)
それでも「歌え」と言われたら是が非でも歌わねばならない丁稚たち(爆)

お、御大もそろそろマジお疲れか?? (笑)

この種の画像は私しか喜ばないと寝てる当人は言いますが、いやいや、そんなことはありませんよ!!
このシチュエーションに自分も加わりたいと思っている人はかなりいると思われます(太田笹本爆)

最後は高級車る〜号で再度駅へ送ってもらい、このお話の冒頭部へと戻るわけであります。
約12時間飲み続けの酒飲みツアー初日。
まぁ出だしとしてはこんなものでありましょうか?? (超核爆)
第一弾は琴平かっけ社長の執筆であります。
「羽後遠征」
https://konpirasou.sanze.jp/27785/
読者数も面白さも100分の1以下の私のブログですが、恐れ多くも少し補足等入れながら話を書かせていただきます。

本荘へ戻る電車内で、まだ辛うじてドリンクは残っておりました。。
この日4度目の乾杯を済ませます。
周りの乗客の冷ややかな視線など何するものぞ(爆)
まぁ、初日はこのまま大人しく御大がホテルにチェックインされるのを見届け、私も帰宅したのでありました。
さて、その日の補足です。
時間は遡って朝の9時。

羽後本荘駅は東西自由通路を設置するための工事中でありまして、今は仮設駅舎となっております。

さて、この電車のどこかに御大がいるはずです。
どういうわけかこの日の電車には大勢の人が乗り込んでおりましたが…
すぐに車内で独特のオーラを発しているスポットを発見、案の定、そこには御大が鎮座ましましておられるのでありました (爆)
決して小柄とは言えぬ体躯を、混雑状況に合わせるかのようにコンパクトにたたみ座っておられました(爆)
その一見可愛らしいとも言える姿には、30数年前「頑張れ元気」「網棚レース」「アヒルの真似」等々の、通学電車内大事件の数々に関与していた頃のやんちゃぶりを窺い知ることはできません(核爆)
つくづく高校の時に出会わなくて良かったとも思います(核爆)
今や頭の先から足のつま先までビシーっとLVで固めてる姿はまさにLV99の最強マックスレベル(爆)
なおかつ自ら呪文「アストロン」を掛けているので、周りのものは手も足も出せません (爆)

その彼から突然差し出される「聖地」のお土産(驚)
中身も涙ものの嬉しさですが、袋が(LV驚)

私が狂がつくほどのトラキチであることを十分に知っておられるので、先日甲子園にて野球観戦してきた際にわざわざ買ってきてくれた品物です。有難いことです 泣
こういう優しいところが彼が人気者たる理由の一つであり、その優しさが作るラーメンにもエキスとして入ってるのではないでしょうか?(いささか褒め過ぎか?爆)
満員に近いお客を乗せた電車は程なくして秋田駅にとうちゃこ。
ここで麒麟の化身、る〜女史と合流!!
秋田県人でありながら、生まれてこのかた「五能線」というものに乗ったことがないる〜と私。
しかぁし、なんと御大は二年前に乗車体験済み!!
しかもその時のブログ記事を自分も拝読済み! !(完全酔忘爆)
にもかかわらず、今回こうして五能線に乗らせてもらったということは・・・・
完全に自己欲を満たすためだけのツアー(核爆)
この日は梅雨の合間のドピーカン。
しょっちゅう悪天候で止まってしまうことから、県内では五能線のことを「不能線」と揶揄する向きもあったくらいですが、最近は車両も改良されたおかげか、めったにそんな話を聞かなくなりましたね。
あまり「不能」「不能」と連呼すると逆に敏感に反応しそうな御仁がおられるのでもうやめますね(インポータタント爆)

なんか、間の悪い旅行客が近くに座ったりする小さいトラブルもありましたが、午前10時、第1回目の乾杯であります! (笑)

なまはげと掛神社長の怨恨については社長のブログでお読みください(爆)
ちなみに私は最悪なことに、大人になってからなまはげの「言葉の横柄さ」にムカつき、このクソやろ、仮面をはがしてやろうかと怒鳴ったことがあるダメ人間です(自爆)
なまはげのお見送りと、能代駅での3人誰も入らないフリースロー(爆)、あきらくんの愛車の窓にヒビ入り事件などいろいろありましたが(爆)我々を乗せたリゾートしらかみ号はもくもくと目的地を目指して進むのでありました。
ウゲル〜〜笑笑

真の酒飲みたるもの、ママツブ(駅弁こそ電車旅の醍醐味ではありませんか!!)食べようが饅頭食べようが、飲み続けるのであります(核爆)
私は基本ウーロンハイさえあれば、なんだって食べられるという精神の「アホ」佐藤であります(自爆)

そして二時間も走った頃でしょうか。
しらかみ号は目的地「ウェスパ椿山」駅に予定通りの到着です。
それにしても今年はみな順調で怖いなぁ。。とここまでは思っておりました・・(なにせ毎年台風・大雨と散々ありましたので・・)
当初の予定では、一つ前の「十二湖駅」で下車、酩酊しながら青池でも見に行くつもりでしたが、御大が二年前に訪問済みだったこともあり、計画変更した経緯があります。
それならば一つ先の駅に行って絶景の日本海でも臨もうと企画しましたが、いざ着いてみると、モノレールの時間が予定と全く違い、この企画もあえなく撃沈・・・
来年のマネージャー業は、十二湖で養蚕しなくても「解雇」ですな(核爆)
この時点で「アモールの水」はキープできていたものの、その水を冷やすものを見つけられずにいました。
またダメ出しを喰らい、最悪来年からのプチ旅行もバシルーラか? (爆)
急遽その辺にあった水をマヒャドで凍らせ、知らないふりして差し出して事なきを得ました (爆)
周りの視線など全く気にしない酔っ払いは、お土産屋内にて角打ちしながら折り返しの電車を待ちましたよ(爆)

果たしてこの旅の真の目的は何なんだ??
と自問自答しつつも、定刻で秋田へ戻る鈍行が到着してくれました・・・

乗り込んですぐに我々の命の聖水は消え果てておりました (爆)

当然、みな事切れるわけであります。

自分たちの酒量を把握できてなかったという、big mistake を再度繰り返してしまいます。
これはマジ来年の旅は無くなるのではなかろうか?? (憔悴)
秋田駅に着いてからは、シラフのる〜号で秋田一の飲食街「リバーサイド」の焼き鳥屋さんへ向かいました。
本来ならば、御大のフェイバリット「鶏の半身揚げ」で有名なお店へお連れしたかったのでありますが、あいにく鴨肉、この日はサンデー。
名だたる有名店がことごとくお休みなのでありました。(情報提供してくれたみなさん、あざーした)
まぁそれでも良い接客のオネイチャンのおかげもあり、唐揚げもタレをかけるまでは大変気に入ってくれたので、そこそこ上機嫌なの御大でありました。
そして・・「ここ大事→」 案の定、歌っこ病を発症してしまった御大は、もっと料理を食べたかった私らの意見をガン無視して、近くの空桶屋さんに急ぐのでありました (爆) 「←ここ大事」

出家レベルの信者としてはやはり素通りできませんね?? (爆)
なんかうっそうとした階段を上って辿り着いた先は、こんな感じの空桶屋さんでありました。

ここにきてメガジョッキの連発であります。
御大ではありませんが、疲れてしまい〜レベルではなくなってきましたよ。
そこでいきなり私の「渚のバカヤロー」(掛心の叫び爆)と、るーの「シックス ブックス ツリーズ ハート ミドル」は、我々歌手クラスにとっても、なかなかキツいのであります(核爆)
それでも「歌え」と言われたら是が非でも歌わねばならない丁稚たち(爆)

お、御大もそろそろマジお疲れか?? (笑)

この種の画像は私しか喜ばないと寝てる当人は言いますが、いやいや、そんなことはありませんよ!!
このシチュエーションに自分も加わりたいと思っている人はかなりいると思われます(太田笹本爆)

最後は高級車る〜号で再度駅へ送ってもらい、このお話の冒頭部へと戻るわけであります。
約12時間飲み続けの酒飲みツアー初日。
まぁ出だしとしてはこんなものでありましょうか?? (超核爆)
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