2023年激安忘年会 at松戸&金町
おときゅう初日。真面目な今回の研修テーマは「ジオグラフィー」理科と社会の地理にまたがるこの分野は勉強することが大変多く、時間もかかります。まず今回の狙いは千葉の地層を観察することです。と言っても、一日の滞在では本格的に地質調査ができるはずなく、あくまでも写真を撮るくらいなわけですが。。「チバニアン」という時代が認められたのが2020年。まだ記憶に新しいところです。しかし、これが一体なんなのかわからない...
9月といえばおときゅうでしょう(鶯谷園)
夏期講習の激忙を終え、毎年のようにハバギヌギするのは9月のおときゅう旅。今回はTOKIO方面に狙いを定めてみました。普段なら爆睡こいてる時間に「こうべを垂れる号」です。「あきたお米号」も良いのですが、この日は早朝の日本海を見ながらゆっくりと南下。それでもTOKIOには11時前に到着です。別にラーメン屋さんのシャッターを狙うわけではありませんが、この日は夕方から本高のパイセンと待ち合わせ。普段は「猛」が付くくら...
復興を遂げた南三陸町にて
前日の超ハードスケジュールでとんぼ帰りした河口湖行きの疲れがそのまま残っている中、この日は近場でややゆっくりめの移動です。ゆっくりめと言えど、出発は午前6時過ぎ。夜型人間にとって相変わらず朝は早いです。定番の秋田新幹線こまち10号。羽後本荘駅から秋田駅経由で都内に向かう場合、これが最も早い便になります。やっとかみさんが弁当を持たせてくれましたよ(爆)これが朝食です。午前9時半に杜の都駅へ到着、そこから...
かみさん孝行の旅 河口湖へ(後編)
大曲を出発してからちょうど6時間かけ、フォリナーの方々と同じ電車に揺られて到着した河口湖駅。気温32℃。まぁそれほど驚くほどの暑さではありませんでした。でしたが、やはり酒を飲み続けているとドンドン体内の水分が失われていきます。本来、駅から目的地まではヘイ・タクシーで行くつもりでしたが、その乗り場もフォリナーズが並んでいます(1ムカ)そしてそのタクシーもあまりタマ数が多くないようで、非常に回転率が悪いので...
かみさん孝行の旅 河口湖へ(前編)
おときゅう7月の旅。もうすっかりコロナ禍も収まりつつあるこの7月、おそらく世の50歳オーバーの人達はまたウキウキの期間を迎えるわけで。と言ってもまだ働き盛りの50代…60代の先輩達世代は別として、50代だと早期退職者くらいしか四日間も丸々休める人はそういないでしょう。かく言う私はなんとか土日の休日を挟めば仕事をズラしても四日間のオフが取れるというありがたい境遇。始めに申しておきますが、この旅は遊びまくりでは...
仙台 東家とラーメン屋とちいかわ(爆)
3日目の記事から間が空いてしまいました。スンマヘン…まさに貧乏暇なしという日々…本業も佳境を迎えたところに、強風で煙突が折れたり、ストックの薪が無くなったりしたので、その修理、調達など、毎日お金にならないことを繰り返しております(汗)ただ、薪割りは全身運動なので,日頃の運動不足解消にはもってこい。己の全身から湯気が出る姿は神々しくさえあります(爆)というわけで、少し時間のある今日中におときゅう最後の日...
2023年 合格祈願
友達二人としこたま呑んで、上野から宇都宮へ。新幹線なので寝る間もなくあっという間。そして駅から10分くらいかけてゆっくり歩き、到着したのはここ。グランド・スパ 南大門受付で緊張しながら「宿泊、お願いできますか?」と尋ねます。もしここで「本日は満室となっております」と言われたら、出川充電旅ではありませんが「ガックシ・・」となるところでしたが「レストルームでよろしいですか?」とのお返事。レストルームとはそ...
本州最北の地にてリベンジ果たす
本州最北端の地としては珍しく、9月に真夏日という頭のてっぺんから汗流すような猛暑の日、友のロードスターで青森市内を駆け巡ったのは記憶に新しいところ。その際も記事に書きましたが、その日は諸事情によりお昼難民となったのでありましたが、どうしても悔いが残ったのが「くどうラーメン」さん。到着したのは午後3時で涙を飲んだのでありました。そしてそれならばと営業時間内に向かった「味の札幌大西」さんは工事のための臨...
高級デパ中華と町中華な一日(奇跡な一日)
都内の外れ(失礼)ではありますが昔から栄えている「町田市」にやってまいりました。寝ぐらの蒲田からは横浜線使って小一時間でとうちゃこであります。実はこの写真を撮る前に、原町田の商店街をグルグルと何度も回っておりました。35年前との変貌ぶりの凄さに、まるで気分はタイムマシーンに乗った人…その辺をホバーボードで飛んでいる若者や、ビフみたいなチンピラ一味がいないか確認しました(ウソdeath)35年前にあったお店はほぼ皆...